木の家をつくる女性建築家の日常 -34ページ目

木の家をつくる女性建築家の日常

静岡県浜松市にある建築デザイン事務所です。浜松市・磐田市・湖西市・豊橋市・掛川市・袋井市などで活動している日々の出来事を綴ってゆきます。

最近ドライブしてるのか仕事してるのかわからない日々が続いておりますが、、、

今日も

0806海

海沿いを走り

0806川

川を渡り、、、

0807田んぼ

、、、以下省略。



0807トイレ

某施設の化粧室の改修工事状況を確認した後は

0807浜北大橋

川を渡って、、、←もういいって

ダイニングテーブルの確認に向かいました。

昨日塗装に出したタイプよりどっしりとした重量感のある一枚板のダイニングテーブルです。

こちらは自然の感じを大切にしたいのでオイルステインで着色予定。

07807板脚


オイルステインは木の呼吸妨げない塗装なので塗装を施した後も木があばれます。
(あばれる=反ったりする事)

A PROJECT建築デザイン事務所
ダイニングテーブルの塗装をお願いした工場に色の調合確認に行ってきました。

普段はサンプルから指定しますが今回の天板は材にクセがあってなかなか思ったとおりにならないので天板に直接色をつけて確認する事に。



海沿いを車を走らせ、、、

0806海


湖をわたり、、、

0806湖


川沿いを上って、、、

0806川


山の中の塗装工場に向かいました。

0806山


、、、、、遠いんですけど。





ステインで着色してから透明のウレタン塗装でコーティングするので着色部分の調合を
工場でしてもらい試し塗りをします。

0806調合


なかなか思った仕上がりにならず赤、黄色、茶、赤茶の塗料を少しずつ配合を替えて何度も調合をお願いします。

塗装屋さんもこの天板は(あと私のオーダーも)難しいといいながらもいろいろ試してくれました。


0806試し塗り

だんだん、どれがどの色なのか分からなくなってきます。あせる

なんとか色は決めてお願いしてきましたが同じ色でも今度は濃度や拭き取り、木のよう面の荒さによって色の「濃さ」が変わってしまうので本番も立ち会う事になりました。

しあがりが楽しみです♪




ウレタン塗装とは-----------------------------------------------------------------

ウレタン塗装とはごく一般的な塗装で、ほとんどの家具はこの塗装です。

木の表面に塗膜を造り材を保護するものでオイル仕上げに比べ表面に強度があります。

また、塗膜により水などが染み込むこともありませんが、表面がコーティングされるため木の素材感や温かみはオイルステインなどに比べると減ってしまいます。

ウレタン塗装の場合木材の表面を硬く覆って保護するので傷や表面の汚れが付きにくいのが利点ですが、逆に一度付いてしまったキズは、補修や塗り替えには設備や技術が必要で自分では簡単にメンテナンスができません。

普段のお手入れは、布巾を湯または水で固く絞り拭いてください。
数ヶ月ぶりに馬に乗ってきました。

いつも通っている川沿いの道がBBQシーズンで信じられないくらい込んでいます。

その脇を通り抜け、田んぼと茶畑を超えた山の中腹にあるのはウエスタンの乗馬クラブ。

0805hut cleak

今日ん乗ったのはこの子馬

0805馬

とっても気だてが良くていい子なんですが、、、


なんですが、、、(>_<)



周りをブンブン飛んでいる虻が気になって首を振ったり止まったりで、、、怖い。


まだ慣れていないので少しでも予想外の動きをされるとヒヤヒヤ汗


それでもすこしずつですがうまく???なっていると思います。

ハイ。

0805馬小屋

樹の色について。

いろり3

実際には樹そのものについている色を生かすことより実際には着色されたものが多いと思います。

着色と言ってもいろいろあってその代表がウレタン塗装とオイル塗装。

どちらがいいかということは一概には言えません。

今回はオイル塗装の話。

オイル塗装は蜜蝋やオイルが木に浸透し、表面に塗膜を作らないので木が呼吸することが出来ます。

自然の風合いを出すにはもってこいですね。
濡れ色といって木の本来の色、質感を引き出します。

その反面、塗膜を作らないので水などをこぼれたまま放置しておくとシミの原因になります。

ペンキで塗る訳ではなく保護材のオイルを木に染み込ませるのですがそれに色が少し加えられているものがオイルでの着色になります。

この写真もその一つ。

いろり2

「古民家風」とのイメージを希望されていたので地松に濃い茶色のオイルを浸透させ古い木のイメージをだしています。

ちょっとこの木を見てください↓



パープル



木材のサンプルです。

色は   

着色していません。

木の色そのものがこんな色 。

この木との出会いは5.6年前。

ある輸入材のサンプルの中に紛れ込んでいました。

もっと小さな切れ端で枠材のサンプルの一種だったのですが

いつか採用したいなぁ。とずっと思っていました。

でもなかなか難しい、、、

そう思い続けて数年が経ち、、、




ついに採用する機会がやってきました。音譜




ただいま某施設の改修工事にて採用中

出来上がりが楽しみです。^^


ディズニーランドの隣にある『東京中央木材市場』へいってきました。

ここは国内最大級の木材市場で全国から木材が集まってきます。

所狭しと並べられた木材が次々と競り落とされていきます。

070725市場


「ハイ、20万20万20万20万、、、にじゅうまんにじゅうまん、、、」
「ハイ、3万円3万円3万円3万円、、、さんまんえんさんまんえん、、、」
と言った感じ。

最初は何を言ってるのか聞きとれなかったのですが、、、。

私のお目当てはテーブル天板。

なかなか気に入ったものが見つからず広い場内を歩きまわります。

幅がたりなかったり、長さが長過ぎたり、高かったり、、、。

それでもいくつか見繕って何枚か仕入れてきました。

070725天板

テーブルコレクションが増えそうです♪

A PROJECT
岐阜県岐阜市の分譲住宅が完成しました。

内外装共に色のコントラストをはっきりさせてモダンな雰囲気にしています。

towa階段

見学会は台風4号が通過する連休中でした、、、(-_\)

ご興味のある方は連絡くださればご案内いたします。

APROJECT建築デザイン事務所
あるプロジェクトで数年ぶりにお会いする石材屋さんが浜松まで打合せにきてくれました。

最近施工したレストランがあるというので案内してもらうことに。

070705連理外観

まだオープンしたてのお店は石や木がふんだんに使われ店内もとても素敵でした。

お店の裏にある畑で取れた無農薬野菜をつかった料理を提供しているとのこと。


植栽がもう少し大きくなる頃に石の壁も建物も風景になじみそう。

自然素材は時間が経つ程に”イイ感じ”になっていくので建物が出来上がった後も楽しいですね。

070705ゼリー
070705デザート

A PROJECT建築デザイン事務所
無垢の一枚板でダイニングテーブルを制作しています。

この写真は天板の裏側に反り止めを加工しているところ。

070705テーブル

アップにすると、、、

070705反り止め

出来上がりが楽しみです。


他にこんなに個性ある天板でも制作中。

070627天板アップ
今日、7月7日は、「七夕(たなばた)」ですね。

この日は五節句のひとつで、短冊を結んだ笹が飾られるのが夏の風物詩となっています。

短冊にはいろんな願い事を書いて織女星と牽牛星に供えていますが元々は織物の名手「織女」に、技芸の上達を願うものでした。

七夕は奈良時代に中国から入ってきた伝説(天の川をはさんで輝くふたつの星は、7月7日の夜にだけ再会することを許されたという話)と、もともと日本にあった、川辺で機を織り神様を迎える棚機津女(たなばたつめ)の伝説とが混じり合い、七夕という節句行事になりました。

七夕飾りを立てる風習は、江戸時代に庶民の間で広まり、それが現在に至っています。

現在では、技芸や学業だけでなくさまざまな願い事が短冊に書かれ、七夕の飾り竹を彩っています。

今夜、スキルアップを狙う方は短冊にその思いを書いてみるのもいいかもしれませんね。


APROJECT