ダイニングテーブルの塗装をお願いした工場に色の調合確認に行ってきました。
普段はサンプルから指定しますが今回の天板は材にクセがあってなかなか思ったとおりにならないので天板に直接色をつけて確認する事に。
海沿いを車を走らせ、、、

湖をわたり、、、

川沿いを上って、、、

山の中の塗装工場に向かいました。
、、、、、遠いんですけど。
ステインで着色してから透明のウレタン塗装でコーティングするので着色部分の調合を
工場でしてもらい試し塗りをします。

なかなか思った仕上がりにならず赤、黄色、茶、赤茶の塗料を少しずつ配合を替えて何度も調合をお願いします。
塗装屋さんもこの天板は(あと私のオーダーも)難しいといいながらもいろいろ試してくれました。

だんだん、どれがどの色なのか分からなくなってきます。

なんとか色は決めてお願いしてきましたが同じ色でも今度は濃度や拭き取り、木のよう面の荒さによって色の「濃さ」が変わってしまうので本番も立ち会う事になりました。
しあがりが楽しみです♪
ウレタン塗装とは-----------------------------------------------------------------
ウレタン塗装とはごく一般的な塗装で、ほとんどの家具はこの塗装です。
木の表面に塗膜を造り材を保護するものでオイル仕上げに比べ表面に強度があります。
また、塗膜により水などが染み込むこともありませんが、表面がコーティングされるため木の素材感や温かみはオイルステインなどに比べると減ってしまいます。
ウレタン塗装の場合木材の表面を硬く覆って保護するので傷や表面の汚れが付きにくいのが利点ですが、逆に一度付いてしまったキズは、補修や塗り替えには設備や技術が必要で自分では簡単にメンテナンスができません。
普段のお手入れは、布巾を湯または水で固く絞り拭いてください。