「違い」を知って「伝える力」を磨く英語教室
～Mackey's Lesson
のマッキーこと槙（まき）理恵です。
いろんな国にそれぞれの言語があるように
いろんな家庭にそれぞれのやり方がある
こたえはひとつじゃない！
内側にある思いを言葉にして
それを伝えることで思いがパワーアップし
勇気を出して伝える本人もバージョンアップしていくことを
いつも応援しています
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自尊感と同じか、
それ以上に必要なもの
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英語って言葉だけどツールでもある
コトバとして考えると
長く学び続けるのが効果的
言語特有の世界観に触れられる時間や機会は
長くて多い方が良いですよね
ツールとして考えると
母国語で思考力や分析力
表現能力を鍛えてから
集中的に学ぶのが効果的
どちらのやり方にしても
根本に流れる大事なこと
それは
レジリエンス力
レジリエンスって
跳ね返り力とか
困難に打ち克つ力とか訳されて
災害や環境、教育面で研究が進んでいます
バランスボールを思い浮かべるとイメージしやすいかと思います
バランスボールにのったとき、
力が加わると
跳ね返ってきますよね？
嫌なこと
辛いこと
耐え難いこと
マイナスととらえられることも
それが大きければ大きい方が
反対のベクトルに動くと
大きな大きな活力源となる
人間万事塞翁が馬
困難を乗り越える力を一緒に培っていきましょう
レジリエンス教育先進国のオーストラリアでの取り組みの例
こちらはETM研究会の勉強会で紹介されました
ETM（Education Through Music）
英語の歌遊びを通して人を育む
５年ほど前から学びを続けていますが
これこそ真の学びだなぁと思います
体験しないと良さがわからないのですが
少しずつ私が感じている魅力をお伝えしていきたいと思います
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■まきりえはこんな考えで
子育て、人育てしています
■マッキーお勧め書籍■
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■めざしている方向性■
□あっぷるで取り入れている月桃の葉の法則
◎家庭で準備できること
親子のコミュニケーションにもなって、こどもの表現力も磨けて、英語の対話の基礎にもなるアレ
◎日本にいて英語が堪能な日本人がどれだけいますか？
留学しなくても日本語が堪能な中国人
