はじめまして
「英語って楽しい!」の芽を育む🌱
親子で英語あそび あっぷる
のマッキーこと槙(まき)理恵です
いろんな国にそれぞれの言語があるように
いろんな家庭にそれぞれのやり方がある
こたえはひとつじゃない!
大らかな人育てを楽しんで
学ぶことに夢中になる子どもで
いっぱいの世の中にしたいマッキーです
沖縄県那覇市、浦添市、南風原町、西原町で活動しています
マッキーの留学経験から得られた幻想と現実はコチラ
1980年、山形県生まれ
和歌山県出身の夫と
小5双子&小1三女の3姉妹と5人暮らし
子どもの耳が柔軟なうちに良質な英語の種まきをしておきたい方
今しかない子どもとのコミュニケーションタイムに
英語の要素を取り入れてみたい方
私たち親世代が受けた英語教育とはガラリと変わる
今のやり方や今後の流れをざっくりと知りたい方
自分は苦手だったけど子どもと一緒に学び直したい方
・・・向けに
英語習得のコツ
昭和生まれの親世代と
令和を生きる子ども世代の英語観のギャップ
種まきの適切な時期や方法
講座のご案内
などについてブログを更新しています
Mackey(マッキー)こと槙(まき)理恵は
高校まで山形県育ち
茨城県の筑波大学比較文化学類に入学し
異文化に触れるおもしろさに開眼し
在学中に中国の南開大学に語学留学しました
大学卒業後は英会話スクールに入社し
複数のネイティブ講師と共に
良質なスクールを運営する機会に恵まれました
2歳~80代の生徒さんの語学サポートを続けるうちに
同じレッスンでも吸収効果が大きく変わること
を目の当たりにしました
その後、転勤族の夫と結婚し
子宝には恵まれたものの
三重、広島、大阪、愛知、大阪
と夫についていくうちに
小さいころからの夢であった
「はたらくお母さん」への道のりは長く・・・
モヤモヤ手探りで彷徨いつつも
「各地の教育事情や子育て観を
多く目の当たりにしてきたからこそ
その子の伸ばしどころが見える。」
メリットに変えて
「はたらくお母さん」始動!
J-SHINE小学校英語準認定指導者資格の取得後
最初のレッスン生となったのは
小学高学年でいきなりノリノリの英語の授業に接し
英語アレルギーになってしまったお子さん達
少人数でのレッスンを通じて
本人たちのペースに合わせたアウトプットにより
英語アレルギーは解消することができ
今や高校もみんな第一志望に合格したそうです
でも
嫌いになってしまうと
お子さんの中でシャッターが下りてしまうと
それをこじ開けるのは結構大変
だったら
嫌いになる前に
「英語って楽しい!」の種まきをしておけば
しかるべき時期がきたときに
自発的に意欲的に学んでくれる
そういった時期ややり方を工夫するだけで
大きく変わる英語学習生活
親子で英語あそび あっぷるでは
耳が良い
状況を丸ごと吸収できる
気に入れば同じことを反復する
親の存在感が大きい
親子のコミュニケーションがとりやすい
乳幼児期のこの特性を生かして
英語の歌あそび
手あそび
フォニックス
(アルファベットの音と文字のルール)
英語絵本
を通じて
身体に英語のリズムと楽しさのシャワーをかけています
ひそかにマッキーファンが多くて
シゴト冥利に尽きます♡
さらに
レッスン中に反応のよかったものや
親御さんが挑戦してみようと思ったものを
お家ででも実践できるような解説付
時々楽しい英語のシャワーを浴びるだけでも
何もしないことに比べたら効果はあるのですが
ちょっとした空き時間に英語の手あそびをして
親子のコミュニケーションをとったり
いつもの絵本棚にお気に入りの英語絵本があるだけで
お子さんの英語に対するイメージが大きく変わります
英語は苦手なの~というママでも
お子さんの好き嫌いや興味は分かりますよね
お子さんと一緒に
英語の世界のドアを開けて
環境を整えることで
将来の選択肢を増やすことができます
「今かな・・・?」と気になった時がチャンスです
マッキーと一緒に種まき&水やりしてみたい方、募集中です
募集中のイベント&コースのご案内はこちら
<実績>
乳幼児レッスン 300組以上
小学生レッスン 約5年
〈出演ラジオ〉
子育て奮闘ママ色子色(FMとよみ)
withSMILEradio(FMぎのわん)
「坂井浩二のズミ!ズミ!情報レキオ!」(FMレキオ80.6Mhz)
「絵本とこども英語歌」(FM21)
「たみちゃんとあやののしあわせボイスLIFE」
(ハートFMなんじょう77.2Mhz)
<保有資格>
J-SHINE小学校英語認定指導者資格
英検準一級
TOEIC 775点
中国語検定試験準2級
HSK(中国漢語水平考試)初中等7級
医療事務管理士
日商簿記 2級
貿易実務検定 C級
食の検定 4級
親勉中級
性育検定3級
〈ミッション〉
「遊び」から「真の学び」につなげること
学校教育の現場に応じて
各家庭の考え方や子どもの個性に合わせて
現実的な選択肢を考え
英語を使って活躍する人材をひとりでも多く排出していく