英語って楽しい!」の芽を育む🌱
親子で英語あそび あっぷる
マッキーこと槙(まき)理恵です。
はじめましての方はこちら
いろんな国にそれぞれの言語があるように
いろんな家庭にそれぞれのやり方がある
こたえはひとつじゃない!
大らかな人育てを楽しんで
学ぶことに夢中になる子どもで
いっぱいの世の中にしたいマッキーです
沖縄県那覇市、浦添市、南風原町、西原町で活動しています
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自己紹介まとめ編
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アラフォーマッキー
引っ越し歴は18回
生活したことのある場所は
山形、茨城、中国、宮城、福島、三重、広島、大阪、沖縄
生活する場所が変わるたび
その土地の言葉の意味だけでなく
ニュアンスに敏感になっていきました
たとえば
三重の味の素東海事務所で働いてたとき
「〇〇するんやに」
って先輩に言われて
その業務自体も初めてのことなのに
「やに」が
怒られてるのか
(強い語気を示すのか)
親しみをこめて
諭してくれてるのか
(優しい語気なのか)
聞くに聞けず(汗)
そのフレーズが使われる場面を
繰り返し反芻して
自分なりにニュアンスをつかんでいきました
沖縄の
「〇〇ど」
「〇〇ば」
も同じように
マッキーなりの語学習得法で
わかるようになりました
ある程度のスイサツができて
ようやく
どうやって質問するのかが分かります
どんな方言も
どんな言語も
私はこうやって習得しています
そんな私は
英語圏で生活したことがありません
だから英語のセンスは微妙(笑)
現在絶賛学び中
なのに
どうして児童英語講師として
活動してるかというと
語学の習得過程を知っていても
我が子がどの段階にいるのか
つかみきれていない人が多い
学校と民間と留学の良さを活かしきった選択とはいえないかもと思うことがある
昭和世代の親と令和を生きる子どもの常識や感覚の違いを
知ってほしい
からです
たとえば
「留学したらペラペラになる」という一般的なイメージに対して一言モノ申したい!
一言ではおさまらず
こんな形になりました
この留学への幻想と現実を経験した後
英会話スクールスクールで1000人以上の生徒さんをみてきた事実
そして母となり
児童英語講師として
英語嫌いの小5男子にレッスンしたことから始まった模索
今は
を軸にしています
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