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Applayersのブログ

Applayersコンテスト公式ブログです。

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先日福岡ヤフードームで行われたソフトバンクホークスを応援するキャンペーン、"鷹の祭典2012"にiNinjaz、SandyTrip+αあっぷるまんが登場。コンテスト後iPhone、iPadミュージシャンとしていろんな会場でライブ展開を行われています。。。て、自分も!(;^_^A


今回iNinjazのみなさんはできたばかりの新曲含めた3曲を披露。

Sakura shichi-henge
新曲
戦場のメリークリスマス



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相変わらず目に止まる独特のパフォーマンスで、独自の世界をiPadで演奏されてました。意外だったのが新曲はクラブなサウンドでラップあり。また新しいiNinjazが期待出来そうです。

今回の使用されたアプリについて聞いてみたら、実は初ガレージバンドでストリングスの音色を使用されたそうです。意外とガレージバンド内の楽器って音色もよくて、使いやすいのでパフォーマンスにいいと思います。





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いや~、やっぱ怪しい~( ̄□ ̄;)!!

気になって仕方ない!(^^)

そんなiNinjazのみなさんですが、8/2に"NEW COMING ARTISTS COLLABORATION LIVE EVENT@FIAT CAFE"に登場するそうです。気になる方は是非!…の前に、先日のiNinjazのライブ映像がこちら!


iNinjaz-戦場のメリークリスマス/YouTube





8/2(木)iNinjazライブ詳細:
‐NEW COMING ARTISTS COLLABORATION LIVE EVENT‐@FIAT CAFE
Date
2012.8.2(THU)19:00~Midnight

FIAT CAFE
〒107-0061 東京都港区北青山1-4-5 ロジェ青山 B1F
zip code 107-0061 tel / fax : 03-5771-7660
(地下鉄銀座線 青山一丁目駅 徒歩3分)
(地下鉄銀座線 外苑前駅 徒歩5分)

DJs
Ken Harada
Shintarow Araki
Ck
丸高 愛実
白井 美穂
Gee
and Special Guest!!

LIVE
白井 美穂
TAKE(腹筋学園)
Gee
BOLDO
iNinjaz
and Special Guest!!

Produced by avex group Artist Develop Dept.
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スタイラスペンならぬ、スタイラスギターピック&ドラムスティック!
海外では昨年販売されてたみたいですが日本でも取り扱いが始まった様です。


最近iPhone、iPadでスタイラスペン使用されてる方見かけますが、スタイラスとはディスプレイやタブレット上で文字を書いたり、マウスの代わりに操作したりするポインティングデバイスのことで、そのピックとスティック版がイエローとブラックの2色で登場。 アマゾンではすでに売り切れてました。


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以前紹介したiPhone、iPod Touch用のギターアダプター"Fingerist"を製作されたEvennoの社長が画面を弾くと音が鳴るピックを作りたいと言われてたのを思い出します。確かにFingeristとの組み合わせだとホントのギターみたいに弾けていいかも知れませんね。





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そして~、ドラムスティック編。

こっちもぉ~!(;^_^ 完全にミュージシャン目線でいうとちょっと短か!…と思ってしまいましたが実際のプレイにはどうなんでしょうね。素材は誘電性ラバーで柔らかいのでもちろん傷が入ったりする事はなさそうですが…YouTubeで販売元のデモプレイ動画があるみたいなので動画評価の事はさておき(;^_^A、見てみましょう。



Pix&Stix - Rocking out with real guitar picks on the iPad!




Pix&Stix - Real Drumstick rock out on the iPad!!





iPadっっっっっ(>_<;)、大丈夫か~

個人的にはピック方が気になってます。



Amazon

楽天
今回の決勝大会出場者紹介は京都造形芸術大学出身"情デKIDS"のみなさんです!

Ustよりスクリーンショット
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プロフィール
京都造形芸術大学出身のクリエイティブ・アイドルユニット。
「デザイン用語」や「パソコンの機能」の歌を作り、パフォーマンスをおこなう。
メンバー全員が、デザイナー、イラストレーター、映像作家、DJ、印刷屋など
クリエイティブな業界に身を置きながら趣味で活動を続ける。

CDジャケットから楽曲のPV、ウェブサイトなども自分たちで手がけるが、
ライブなどはほとんど行わない、知る人ぞ知る、ツチノコアイドル。

メンバー自体もイベントごとに流動的に編成をおこなう
情デKIDSという情報そのものをデザインするために生まれた
超絶さわやか天使アイドルバンドプロジェクトである。


"情デKIDS"さんの公式ホームページ


その他の映像リンク
● YouTubeより-情デKIDS/魔法の矢 ~ダイレクト選択ツール~
● YouTubeより-情デKIDS/B3 ~君と僕だけの~
● YouTubeより-情デKIDS/アイドル






Applayersコンテスト決勝大会Ustream Recorded LiveVideo streaming by Ustream情デKIDSさん出演 18:09~


それではまずは使われてたデバイスから。
● 使用デバイス&PC
iPhone3台/iPad2台/MacBook Pro1台/MacBook2台



● 使用アプリと使い方
iPhone
【Fresh Push Play /無料】パッドサンプラーアプリ。

iPhone
【EasyBeats LE /無料版】 シーケンサー付きドラムマシン

iPhone
【Sampletoy /170円】 サンプラー+エフェクトマシンアプリ

iPhone
【妄想電話 /無料】 エンターテイメントアプリ

iPad
【Sample Lab /600円】フル機能のサンプラー/シーケンサーアプリ

iPad
【Animoog /2,600円】 iPadシンセサイザーアプリ

iPhone/iPad
【Mobile DJ Sampler /無料】 サンプラーアプリ




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情デKIDSさんより
「もともと作っていたベース楽曲を流しながら、声や音を上から乗せてゆく演奏スタイルにしました。
メンバーが東京、大阪、京都とバラバラの場所に住んでいて、普段仕事もあることから練習時間はまったくなく、普段はバンド形式で演奏していたため、iPhone/iPadの操作に慣れているわけでもない・・・。」


「ただ、おそらく他の出演者の方はテクニックを重視したような、あまり素人にはとっつきにくいものが多いのではないかと思っていたこともあり、(実際には、アプリを使いこなしながら、キャッチーなパフォーマンスをされる方が多かったのですが。)音楽の詳しくない人でも楽しめるような、「素直さ」を全面に押し出したようなパフォーマンスを意識して本番に挑みました。」



メンバーのみなさんもいろんな各地からで練習など厳しい状況だったんですね。でもオープニングの演出もあってそうとは思えないパフォーマンスだったと思います(^^)



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「大会のコンセプトであるiPhone/iPadが「誰でも演奏ができるデバイス」だということを伝えることができたような、プロフェッショナルの大会になるのではなく、次回にむけて間口を広げられたような気が勝手にしています!」



ということで、コンセプトの1つ「誰でも演奏ができるデバイス」がまた次回大会へのキーポイントにもなりそうですね。また次回の情デKIDSさんのパフォーマンス期待してます!ありがとうございました(^^)



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Synth Arp & Drum Pad/700円(7/31まで350円)
※2012/7/31まで発売記念価格350円にて販売。


アルペジエーター342種類、シンセサイザー61種類の高品位な音色を持つシンセサイザー!アルペジエーターって?…公式サイトより、和音を分散して弾いたパターンを自動的に生成し演奏する機能という事で342種類からの組み合わせ次第で凄い沢山のフレーズやアイデアができそう。

リリースされてダウンロードしたてでまだよく扱い方わかってない…まずは公式のムービーを!(;^_^A





カッコいい~!ムービーで簡単そうに見えたので同じ様にやってみようとしたら無理でした(笑) 焦ってもダメですね。。。ゆっくり機能に慣れていかないと。






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まずはデフォルト画面。

342種類のアプペジエイトされた音色。実際弾いてみたら音もいい。また一つ一つの音色をCUTOFF、RESONANCE、ATTACK、RELEASE、PORTAMENTOをリアルタイム調整ができ、リバーブ、コーラスのエフェクトも搭載。鍵盤の上で指を前後左右にスワイプするとオクターブ上下へ移動、タップ強度にも対応で、リアルタイムで音色に変化をつけることができます。






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Pad画面。

Demoセットが20種類ほど。まずはこのデフォルトで用意されてるプリセットで遊んでみたらちょっと掴めてきました。Padは色分けされてますが、シングルタップでループ、ホールドでループ、シングルタップで音源などの設定ができます。ライブのパフォーマンスとしてもいい感じになりそうです。







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基本的なセッティングはもちろん、レコーディング、そしてMIDI機能も付いてるので、別売のMIDIインターフェース"i-MX1"等で、外部MIDI楽器や音源の演奏ができ、シンセサイザー「MOTIF XF」と無線LAN接続が可能など拡張性もあり、個人的にパッドパネルの色変更という遊び心も好きですね~(^^)







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メジャー、マナー、ペンタトニックなどキー設定画面。キーボードが変更され簡単なフレーズを弾いたりソロの演奏もできます。ちょっと練習してフレーズを練り出してライブパフォーマンスとして成立させてたい!





これだけの機能で今なら350円!お得かもです(^^)






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ThumbJam/800円

Applayers決勝大会でも使用率が高かったアプリ"ThumbJam(サムジャム)"
クオリティー高いと世界的に評価が高く、iPhone、iPadに対応でミュージックアプリには欠かせない1つかと思われます。ドリーム・シアターのキーボーディスト、ジョーダン・ルーデス氏も自身のサウンドをアプリに提供されてます。






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画面上はこのようにコードの音階がオクターブごとに設定してありタッチするだけで簡単にその音を演奏することができます。これは最初のプリセットですが画像左のSpan、+-のボタンを使えば簡単に音階をオクターブ増やしたり、逆に減らして画面上の押さえる部分を大きくしたり設定できます。






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楽器の種類は40種類以上。基本的なバンドサウンドな楽器から、オーケストラ、ジャンベ等の打楽器類など豊富です。スケール変更、iPod操作機能ももちろん。






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基本的なリバーブ、ディレイ、フィルターエフェクトや録音機能。ここで自分で演奏を録音、サンプリングしてループ制作もできます。






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iPhoneのジャイロスコープを利用した音色の変化の設定。iPhoneを揺らしてビブラートやギターのチョーキングなどライブパフォーマンスとしても面白い設定の1つです。他にも制作したループを共有したりMIDIコントロール機能にも対応。これだけの機能が付いてたら十分ですね。


残念ながら無料お試し版はないんですが、パフォーマンスと言った意味でもThumbJamはとても扱いやすいので面白い事ができるのでは。説明より見た方が早い!(;´▽` YouTubeよりいくつかピックアップです。


公式チュートリアル
Loose ThumbJam Tutorial





iPhone、iPadでThumbJamオーケストラ!?
St. Anna for iPod, iPad & iPhone - by DigiEnsemble Berlin




個人的にヤバいです(笑) iPhone、iPadともにThumbJamで演奏。この自作であろうガジェット!
The REAL iPad Guitar Part 1
今回の紹介は決勝大会最初に登場した"mi-on"さんです!

Ustよりスクリーンショット$applayersのブログ


mi-onさんのプロフィールは
"こちら"


その他のリンク
● iTunesプレビュー/mi-on

● SoundCloud試聴






Applayersコンテスト決勝大会Ustream Recorded LiveVideo streaming by Ustreammi-onさん出演 4:00~


それでは決勝大会のパフォーマンスについて聞いていきましょう。
● 使用デバイス
iPhone×2、iPad1台



● 使用アプリと使い方
iPhone3GS
【リズムシシリーズ /無料】=サンプリングされた音声を効果音として使用。

【Sampletoy /170円】 =自分の声等をその場で録音~サンプルして再生、ピッチを変えたりディレイ等のeffectをかけられる。

iPhone4S
【ThumbJam /800円】 =楽器はテルミンを立ち上げながら、バックグラウンドに演奏した曲を(Naruto Dream)再生。

iPad2
【ThumbJam /800円】 =音色を切替しながら(琴っぽい音と、笛、、flute系の音)太鼓との絡みに合うように演奏。






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mi-onさんより
「ThumbJam(サムジャム)は揺らすとビブラートが掛かったり、ピッチが変わったりとアナログ的な奏法が使えるアプリです。スケールも色々設定出来て、音色もエディット出来るのでかなり凝った事迄出来ますし、これだけで作曲、トラック制作をするのも可能です。

最近バージョンアップして自分の声で他の楽器の音を鳴らす事が出来たり、外部の音を録音出来たり、マイク機能もついて益々凄いです!ちょっと高めのアプリですが是非、お勧めです。Loopも組めて、wavファイルとしてMacintosh経由で取り出せるし、可能性はとても広いです。音色的には生楽器系の音が多いですね。

自分的にはもうちょっと普段はテクノな音が好みなので、Nano Studioとか、iKaossilatorとかの音も好きです。あと、Moogが創っているアプリでAnimoogというのが有りますが、アナログシンセの音がとっても柔らかく太く出て良いです!お勧めします!」



なるほど~今回のパフォーマンスではThumbJamを中心に構成されてる感じですね(^^) その他今回のコンセプトを聞いてみました。





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「コンセプトは、元々和をテーマにした楽曲作りをしていたので、それに賛同して何度かライブを一緒にやってもらった太鼓奏者の若尾くんと急遽ジョイントしてもらう事にしました。見た目にも動きが有って良かったかなと思います。合わせる時間があまりなくて焦りながら、、(笑)近所のスタジオ借りて練習しました。」




確かに現代のデジタルサウンド+日本の伝統的、和太鼓とのコラボのサウンドは見ててドキドキして楽しかったですよね。個人的に着物姿にiPad!というのも新鮮、日本ならではだと感じました。

mi-onさんのその他のYouTube映像やライブ映像は"こちら"です。
決勝大会とはまた別のiPad演奏の映像等もあります。是非!mi-onさんありがとうございました!


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Figure(85円)


リリース後ミュージックアプリチャートで上位だった"Figure" スタイリッシュで簡単に楽曲制作が出来てしまうって話題でした。






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有料アプリで85円なんですが個人的に操作性や音色などトータルで考えると十分だと思います。







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左からドラム、ベース、リード


簡単に説明するとあらかじめ3つの楽器パートのプリセットパターンが用意されてるので、まずは再生を押す!スワイプでパターンを選ぶ、気になるパートを選択して好みの音色へエディット、曲のキーなど自分なりのアレンジを設定して、録音する!という作業が簡単に選択とスワイプするだけで出来てしまいます。

音色のエディット画面ではPitchと書いてある部分内で指をホールドしたまま右左させるとリアルタイムでピッチ変更されます。音質もなかなか良くてドラムでいうと生っぽいスタジオ的なサウンドからデジタルなドラムキットまでありバリエーションも豊富。






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SONG設定でキー変更、MIXでパートのバランスを決めてRECでオリジナルトラックが出来上がり。

こういったアプリは普通のシーケンサーへの打ち込みと違って、画面上で案外適当に操作すると偶然自分でも思ってもなかったカッコいいフレーズが作れたりするので、遊び感覚で楽曲制作出来てしまう所が楽しめますね。ハマるとあっという間に時間が過ぎてしまう…(;^_^A


あとは自分のセンスでオリジナルな使い方できたらな!(>_<;)
YouTubeより公式の紹介映像と2つほど紹介します。どちらもスタイリッシュな映像になっていてカッコいいです。


Figure for iPhone



LOC NES - Nice Figure (iPhone 4S & Figure)



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Finger Stomp (85円) / iPhone

Finger Stomp HD (170円) / iPad

iPhone版のみですが、お試しLite版もあるよ!

Finger Stomp Lite 無料 / iPhone

海外のストリートミュージシャンでバケツ、ゴミ箱、ドラム缶等叩いてパフォーマンスをやってる映像など見たことないでしょうか?楽器のドラムとは違って日常の物で面白い音を出してリズムを刻むのでなんだか新鮮でカッコいいですよね。

先日紹介したDrum Meisterを制作したgreySoxからこのFinger Stompはリリースされていて、Drum Meister同様叩いた時のレスポンスも良く、誰でもストリートミュージシャンになれます。





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※画像はiPad版

基本的に2つのセットが用意されていて初期セットはこんな感じ。標識、ハンドル、タイヤホイール、バケツ、ドラム缶など並んでいます。これを叩き分けてカッコいいリズムにしていこうというアプリ。








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もう1つのセットはストリートボールイメージのサウンドで、ホイッスル、ステップ、バスケットボール、オーディエンスの音色など。







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セッティングでは立体サウンド、強弱、アニメーション、メトロノーム機能など細かい設定ができ、自分が配置したい音色を増やしたり、アイコンの位置、サイズ変更も可能です。







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他にはレコーディングモードで自分のプレイを記録できるし、ちょっとゲーム感覚で面白い"練習モード(Practice)"。プリセットされてるパターンを再生して同じ様にリズムを刻んでいくんですがなかなか難しい。。。でも出来るとカッコ良くて、少しづつ慣れて来ると自分なりのパターンが見つかるかもですね。ではカッコいい動画見つけたので見てみましょう。






自分も実演で使いたいな!(^^)




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みなさん、ギターアプリには欠かせないガジェット、"The Fingerist(フィンガリスト)"をご存知でしょうか( ̄ー ̄)?

簡単にいうとiPhone、iPod Touchをギターみたいにしてくれるガジェットで、スピーカーとシールドアウトも内蔵なのでちょっとした室内演奏、ストリート、アンプに繋いで本格的ライブも可能です。自分もライブパフォーマンスでかなり愛用してます。






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ギター同様にストラップをつけて肩から下げる事が出来るので楽器アプリの演奏が楽になり、裸のiPhone、iPod Touchとは見た目も違うのでステージングとしてもいいし、iPhoneのみだと片手は本体を持ってないといけないのがなくなるのでハンズフリーで、アプリの演奏をもっと自由にしてくれるガジェットでとても便利です。

基本iPhone、iPod Touchの音声を拡張してくれるだけなので例えばライブパフォーマンスで、あらかじめ制作しておいたカラオケをiTunesで再生して、マルチタスクに対応してる楽器アプリを使用すればバンド演奏に近い事がFingerist+iPhone1台だけで出来てしまいます。







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セット内容はいい感じ( ̄∇ ̄+)、の本体専用ケースにストラップ、本体装着用のiPhone 3G/3GS、4(4S)、iPod touch(2nd/3rd/4th)シリコンケース。







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ボリューム調整スイッチ、内蔵スピーカー。ちょっとぞうさんギターを思い出します(^ε^)
単3電池で3本で内蔵スピーカーからの音声アウト使用で約6時間駆動だそうです。







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先日紹介したiShredを立ち上げてみました。
iPhoneのみよりそれらしくていいですよね。ホント弾きやすくもなりますよ。



なんかみてると思い出す…

Applayersコンテストをご覧になった方はなんか見た事あると思いませんか?実はApplayersコンテスト最後に登場した”松尾P"さんが使用してたガジェットがこのFingeristの原型プロトタイプで、実は松尾PさんはこのFingeristの考案者の一人でプロジェクトにも参加されてます。iPhone、iPadミュージシャンにこんな便利なものを!松尾Pさんについては後日詳しく紹介します。


Fingerist詳しくは→”EVENNO The Fingerist"





今回は!

やっぱり実演に使えるアプリということで。

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iShred (450円)

先日紹介したギターアプリ"Guitar Studio"450円の兄弟アプリ"iShred"450円の紹介です。有料アプリではあるんですがギターが弾けなくても簡単にエレキの音で弾けちゃうって考えるとiPhoneバンドにはかかせないアプリかなと思います(^^)

以前ニューヨークの地下鉄の車内で全員がiPhoneアプリを使ってバンド演奏を披露したAtomic Tomの動画が有名でしたが、その中でギターリストが使ってたアプリがこのiShredで、評価も高くご存知の方も多いかもですね。





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GuitarStudioはアコギ、ナイロンギター系の音色でしたが、こちらのiShredはエレキギターのサウンドで、画面はエレキっぽくなっただけでGuitarStudioと同じ。画面上部の10個のボタンにコード設定が可能でボタンを押して画面下の弦をギターを弾く様に画面をなぞると簡単にそのボタンのコードが弾けます。






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iShredにも有名曲のプリセット、録音&編集、iPodから曲再生、AirPlayという世界中の曲を共有できるジュークボックス機能も搭載してるので遊び要素もたくさんです。

以前他のギターアプリで全フレットを縦にスワイプ移動してフレット24まで弾けるってアプリを試したんですがとても難しかった(;^_^A、なので画面固定ではありますがこういったインターフェイスでボタンを押せば簡単に弾けるっていいアイデアですよね。MacWorldでも絶賛されてる様です。





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そしてGuitarStudioとの違いはこの豊富なエフェクターペダルのシュミレーターです!コンプレッサー、デュアルブースター、トレモロ、ディレイ、ワウペダル等。サウンドもなかなかいい感じで実際にアンプに繋ぐとiPhoneとは思えない音しますよ。実際の音はこちらの動画を見た方が早いかも(;^_^A 是非チェックを!