愛着障害・自己否定・生きづらさに悩むあなたへ。
「感情不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」
「権威型」「過干渉型」「虐待型」――
7タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、
大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、
解毒コーチングで、たった6カ月で人生が一変。
失われた40年を取り戻すべく、願った以上の夢が次々と現実に。
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毒親からの支配から解き放ち、
最速最短で圧倒的な成果を出し続けて
幸せに満ち溢れた人生を生きる。
毒親育ち専門コーチ 青山未佳(ミカ)
【「親ってそんなもんでしょ?」と思っているあなたへ。それ、知らぬ間の刷り込みかもしれません】
| 小話:実家に帰るのが憂うつだった20代の私
20代前半の頃、友達にこう聞かれました。
「えっ、実家に帰るのしんどいの?なんで?」
そのとき、心の中でこうつぶやいたんです。
(え、実家に帰るのが楽しみな人なんているの?)
でも、それは“親ってこういうもの”という
【思い込み】の中で生きていたから。
その“当たり前”こそが、
私を長年しばっていた足かせだったなんて、
当時は思いもしませんでした。
| こんな悩みありませんか?
✅ 親の顔色をうかがって、言いたいことが言えない
✅ 「親が正しい」と思い込み、自分の気持ちを否定してしまう
✅ 他人の前で“いい子”を演じてしまう
✅ 自分の選択に自信が持てない
✅ 「親の期待に応えなきゃ」が心のどこかにある
もし一つでも当てはまるなら、
あなたも「親基準で生きる」クセがついているかもしれません。
| わたしも同じ悩みを持っていました
私も長い間、“親の価値観”が
自分のものだと思って生きてきました。
「ちゃんとしなさい」
「恥ずかしくないようにしなさい」
「そんなことして何になるの?」
親の望む道を歩くことが“愛されるための条件”で、
逆らうことは“裏切り”のように感じて怖かったんです。
でも、ある日ふと気づいたんです。
「これって…本当に私の人生?」と。
| 原因の掘り下げ:親基準がしみつく理由
親からの言葉や態度は、
幼少期から少しずつ積み重なります。
そのため、大人になっても
【自分の当たり前】として脳に刻まれてしまうのです。
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ちゃんとしていないと嫌われる
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自由にすると怒られる
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親の言うことを聞かない私はダメな子
こうした“思考のクセ”が、自分らしさや本音を押し殺し、
やがて
「自分が何を望んでいるのか」
すらわからなくなってしまいます。
|解決策のヒント:自分基準に切り替える質問
まずは、「これ、本当に私の価値観?」
と自分に問いかけてみましょう。
親から言われてきた「常識」や「正しさ」を、
鵜呑みにせず一度立ち止まることが大切です。
例えば——
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私は本当はどうしたい?
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これをやっているのは、誰のため?
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“怖い”と感じるのは、親の声? それとも本心?
この問いを繰り返すことで、
少しずつ「親基準」から「自分基準」へとシフトできます。
|今回の記事のまとめ
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「親ってそんなもん」という思い込みが生きづらさを生むことがある
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親を否定する必要はないが、自分を大事にすることはもっと必要
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自分基準に切り替えることで、人生はもっと軽やかになる
|今日からできる、小さな行動3つ
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今日一日、「これって本当に自分の望み?」と自分に聞く
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親に言われてきた口癖を紙に書き出してみる
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自分がやりたいことを1つ、小さく実行してみる
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京都 大恐竜博 ~動く!吠える!暴れる!【国立京都国際会館】に行ってきました!
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