愛着障害・自己否定・生きづらさに悩むあなたへ。
「感情不安定型」「搾取型」「否定型」「依存型」
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７タイプすべてに当てはまる毒親に育てられ、
大人になってからも脳内の母の声に支配され続けていた私が、
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幸せに満ち溢れた人生を生きる。
毒親育ち専門コーチ 青山未佳（ミカ）
｜【自己肯定感が育たない理由】褒められなかった子ども時代と“わたしらしさ”の関係
何をやっても「よくできたね」と
言ってもらえたためしがなかった。
それどころか、がんばっているのに、
「まだまだ」「そんなことじゃダメ」と言われ続けた──
子ども時代に褒められなかったことが、
大人になっても心に影響していることありませんか？
自信が持てない。 人の目が気になる。
「わたしらしさ」が分からない。
そんな感覚の根っこには、
「ずっと無視されてきた承認欲求」
が潜んでいることが多いのです。
｜【こんな悩みありませんか？】自己肯定感が低い理由、思い当たりますか？
✅ 子どものころ、親に褒められた記憶がない
✅ これ以上できないのに
「もっと頑張れ」と言われていた
✅ 褒められると落ち着かず、
即否定してしまい受け取り方が分からない
✅ 人から認められることに執着してしまう
✅ 自分の意見や感情に自信が持てない
もし一つでも当てはまるなら、あなたも
「褒められなかった子ども時代」の影響を
まだ受けているかもしれません。
｜【毒親育ちあるある】「褒められなかった」経験が今に与えているもの
わたしも、子どもの頃に
母から褒められた記憶がほとんどありません。
何をしても、
「そんなことはできて当たり前」
「それぐらい誰でもできる」
と言われ、がんばったことも
嬉しかったことも共有できず
まるでなかったことのように扱われてきました。
その結果、
「人に認めてもらえるには完璧でいなければいけない」
と思い込み、
自分を追い込みながら頑張るクセが染みついていったのです。
でも、どれだけ頑張っても、
「自分らしさ」や「満足感」は感じられず、
むしろ「まだ足りない」と
自分を否定し、責める気持ちばかりが強くなっていきました。
｜【解決策はこれです】「褒められなかった過去」から抜け出す方法
まずは、「誰にも褒められなかった過去の自分」を、
自分自身が受け止めてあげることから始めてみてください。
「誰も褒めてくれなかったけど、
あのときのわたし、よく頑張ってたよね」
そんなふうに、小さな成功や努力を
“自分で”認めてあげることで
じわじわと自己肯定感が育ち始めます。
自分を褒めることに
最初は違和感があるかもしれません。
でも、その感覚こそが
「褒められてこなかった傷跡」なんです。
✨【まとめ】“褒められなかった私”にできること
子どもの頃、褒められなかった経験は、
知らず知らずのうちに
「自分を信じられない感覚」として
今の人生に影を落とします。
でも、大丈夫。
過去の体験がどうであれ、今の自分を
少しずつ肯定していくことは可能です。
誰かの評価ではなく、
自分自身の声に耳を傾けること。
「わたしはこれでいい」と
自分に許可を出すこと。
そこから、あなたの本当の自分らしさが
芽を出し始めます。
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｜京のひとこと🍡
昨夜は久しぶりの雨に歓喜した京都でした
毒親育ちの私の過去記事ストーリー