次々と来てくれる友人と警察署に向かう私。 | 前向きに生きる死別シングルマザー!グリーフサポートとヒプノセラピーで未来につなぐ

前向きに生きる死別シングルマザー!グリーフサポートとヒプノセラピーで未来につなぐ

幸せだった生活から一変。夫が交通事故死。
突然未亡人のシングルマザーになった私。

心に寄り添う活動「死別シングルマザーお茶会」を開催
グリーフサポートとヒプノセラピーで自分自身を大切にすることをお伝えしています。

こんにちは。
グリーフケアセラピスト
蒼心堂です。


これまでの話。その①

これまでの話。その②
これまでの話。その③
これまでの話。その
これまでの話。その⑤
これまでの話。その⑥
これまでの話。その⑦

保育園の園長先生には個人携帯にお電話しました。
困ったのは小学校の担任の先生です。
もちろん個人携帯番号を知るはずもなく、とりあえず学校に電話してみました。

昔で言う、用務員さんがでてくれたのですが、個人的なことはお伝えできないと教えてもらえませんでした。

その後担任と仲の良いお母さんAに連絡してみましたが、やはり個人番号はわからないと。

どうしたものかと困っていました。

さっき電話したお母さんAから折り返しの電話が!
『なんでさっき言ってくれなかったん!事情を説明したら学校も教えてくれるわ!』と。

そう、保育園の園長先生からAさんに連絡がいったのです。

園長先生、Aさん家族、そして我が家、とても仲良くしていたからです。

まずは関係各位に連絡が優先で、友人はその後のつもりだったの説明をしたように思います。

その後、無事に担任にも連絡することができました。

隣の県に住む妹家族が到着。
その後、近所に住むAさんのご主人、園長先生の妹先生が来てくれました。

まだ主人は警察署で家には帰っていなかったので、皆さん出直してくれることになりました。





そして主人の両親が遠方から到着しました。
私以上に理解できていなくて、当然ですよね、まだ自分達の息子の顔を見る事ができていないんですから。

そして警察から電話が入りました。
署まで来てくださいと。

家から警察署迄は40キロ程の距離があります、義弟が運転をしてくれて、私と主人の父、私の父の4人で警察署に向かいました。


 

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