「葦(あし)」についていろいろ書いています・・(^。^)
この葦などを、編んだり束ねたりして造る船が「葦船」です。
原始的なこの船は、古代メソポタミアやエジプトなどで使用された「歴史上最古の船」といわれます。
植物の繊維でできているため、微生物の棲み家となり、その微生物に分解されて数年後には土に還ります。(=腐る・発酵する)
「葦」=「虫がつくため、腐りやすい」
・・ということですね! (・∀・)
(★ちなみに「葦船」は、不具の子・ヒルコを流すため、イザナギ・イザナミが使った船です)
葦(あし)は、「腐りやすい」・・
この「腐りやすい」ことを、「足がはやい」と言いますね!
この言葉の由来ですが・・
江戸時代、遠方への荷物は足の速い「飛脚」が運んでいました。
しかし「サバ」などの青魚は、その飛脚の到着よりも早く傷んでしまいます。
そのため、
「飛躍が走るより、サバが傷む方が速い」
→「飛脚の足より、腐る方が速い」→「腐るのが速い=足が速い」
・・となった、という説があります。
サバに負けちゃった・・
・・他にも、身がすぐに悪くなる事から、
「悪し(あし) が速い」→「足(あし) が速い」・・となった。
など、諸説あるようです。
「悪し(あし) が速い」→「足(あし) が速い」=「腐るのが速い」
そして「葦(あし) 」も、「腐るのが速い」
・・ということですね! ( ´ ▽ ` )
その「葦」について・・
以前の記事で、日本神話の「葦原中国 (あしはらのなかつくに)」とは、葦(あし) が群生する土地だったことが由来、と書きました。
そして以下は、その「葦原中国」の描写の一部分です。
「・・蠅声す(さばへなす)邪しき神あり・・」(日本書紀)
(意味)・・ 蠅(ハエ)のように騒がしい邪神で満ち・・
「葦原中国」とは、「ハエのように騒がしい邪神たちがいる国」
・・だったのです・・
その記事はこちら
↓
さらに「葦」について、
「葦」は、その茂みの中に「何か秘密を隠している」という印象を受ける、とも書きました。
↓
その、葦が「隠しているもの」とは・・
「蠅声す(さばへなす) 邪神たち」?
=「腐った部分に群がる微生物」?
・・そんな意味なのでは・・?
「騒がしいハエの神」=「邪神・ベルゼブブ」? ( ´▽`) ?
★ まとめ! (゚∀゚)
「葦」は =「虫が群がり、腐りやすい草」
その茂みに =「虫たちを隠している」・・
そして、
「腐るのが速い葦(あし)」=「足(あし) が速い」?
「葦」と「足」には、そんなダジャレ(掛詞) が詰め込まれているのでは?
・・そんなふうに、思ってしまうのでした・・( ´ ▽ ` )
★「五月蠅(サバエ)」と「鯖(サバ)」も掛かってる? (゚∀゚)





















