YouTubeでやってないから、第二集で観るのやめるとか言っておきながら…。
久々に…
iQIYIに
行ってまいった
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
なんとなく、気分で(笑)
以前は…
(何観てた時か忘れたけど)
一回分の広告がやたらに長かった記憶があるのだが、今回は短めのものが数回程度で、ストレスを全然感じなかったのだ!
Σ(・ω・ノ)ノ!
これなら普通に観れる!
『蓮花楼』と『有翡』は書き続ける気満々だが…。
これによって今、『たまほね』が追いやられている
←一応、最後まで書く気はあるんだけどね。先に『有翡』を終わらせたいのよ。
そんなわけで…
前回の『きつね』はこちら
今頃なんだけど――
実は第一集の時から、気のせいかな…と思っていた。
今回、iQIYIに行ったことで、キャスティング情報とかが画面の下に出ていて確認できたのだけれども…
画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
張凌赫も
出てたのね
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
似てるけど、まさかな、と思っていた(笑)
誰かに聞いてたかもだけど、私が覚えているわけもなく。
まるで…
お前は張凌赫推しなのかと言わんばかりの勢いで、最近やたらに書いている。
今、『蒼蘭訣』を観直したら、私は東方青蒼ではなく、長珩に目がいくのだろうか…。
いや、それはないな
私は甘い人より辛いキャラが好き
正直に白状しよう!
第三集の前半――
うっわ…やっぱり観るのやめようかな…と思ってしまっていた。
両親の仇を討つために、人族の市場にやって来た東方月初/龔俊…。
何とも言えず、淡々とイメージ先行で物語が進んでいるような感じがして
どうでもいいことなのだけれども…。
日本語のAI翻訳では、
【妖仙姐姐】が「フェアリー・レディ」と「妖精夫人」の2パターンで出てくる。
…統一してくれ…どっちも嫌だけど
でも東方月初がしつこいくらい言う「妖仙姐姐」は嫌いじゃない
(ΦωΦ)フフフ…
子供っぽくて可愛いよね
これがぶろまんすなら、「妖仙哥哥」だよな(笑)
いつかきっと【蝶】コレで使うかもしれないので、一応載せておこう。
いや、なんなら…
今やってもいいけどな
こんなところで【蝶】コレ開始🦋
©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
なんでいきなり『たまほね』か!
©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
『陳情令』から、偽物出さんといて!
©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.
同じく、『陳情令』の未だ解けぬ謎の蝶。
©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
ドラマから探すのは大変なので、アニメで代用する『蒼蘭訣』とか。
画像引用元:©bilibili
そしてやっぱり『烈火澆愁』の陛下でしょ
ヾ(≧▽≦*)o
いや…。
陛下は蝶ではないけどな。
ここまで書いて言うのもなんだけど…
以前に【蝶】コレやってたわ
盛大に脱線したところで――
意外と早かった仇討ちの達成。
これと全く同じ表情を『山河令』でも観たよね
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
私が真っ先に浮かんだのは…
©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
ここだったのだが…。
残念!
口の形が違ってた(笑)
他のところもあるだろうが…
このままでは『きつね』が進まないので諦める。
あとは…。
ここね
だ・か・ら!
©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
マジで進まないので、いい加減比較すなって話よ。
でも…。
こうして『きつね』に集中できないくらい、ちょっと観るのをためらっていた
そんなことより、仇だというあの二人組の姿はどうしたよ。
第一集から全く触れないまま、通り過ぎてしまったな(笑)
まあ、いいや、龔俊を見ていよう
そう思い始めた矢先…。
前話に続いてまた脱いだ!?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
どんだけ脱ぎたがりか!
脱がんでもいいよ…
(ちょっとした本音)
ここで起きた東方月初の異変を感じ取る妖仙姐姐…。
不埒にも私は考えた――
当然、そうあるべきと…。
え~!
なんでしっかり服着てんの_| ̄|○
駆けつけた妖仙姐姐が、驚いてポーカーフェイスを崩すところが見たかった。
吐血までしたんだから、ありのままの姿で休んでよ
←おいっ
でも、この辺からいきなり面白くなったさ(笑)
東方月初を目の敵にする雪狐・过过とか
いかにも裏でこそこそと、何かをやりそうなタイプなので、あまり好きになれない彼…。
せっかく白い長髪なのに、残念なことである。
(私だって、かつては白い長髪になったことがあるんだからな!)
変な方向に嫉妬する東方月初
…なわけないよ。
恋愛の指南書のようなものをそれとは知らずに読み始めて…。
ハッとするところが、第三集では一番面白かった
これがなかったらきっと、次の第四集を見る気にはならなかっただろう。
ちなみに――
【吃醋】嫉妬する
…は、よく使われているので覚えておくと便利かもしれない(笑)
私は『天涯客』を読んでいて覚えた
ふとここでやっと気づいたさ。
なんで邦題を『縁結びの妖狐ちゃん』って言うのかを。
←第一集の冒頭で説明してただろってか。
百年に一度開かれると言う「結縁盛会」…
まんま縁結び
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
妖のためのイベントに…
参加する気満々なのか? 東方月初…
ニヤつきすぎな彼――
どうやら彼は大人の階段を昇っているらしい。
←そもそもそういう話だから仕方がないな。