本日、馬伯庸の『両京十五日』第二巻を読了した。
18日の第四巻発売まで、あと一冊…。
お昼寝を我慢して読み続けている![]()
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第二巻を読んでいて思った。
成毅が演じる朱瞻基自身も呟いているのだけれども…。
ドラマ視聴時には、是非、数えてみてほしいのだ。
何をって――
朱瞻基が何回、水に落ちるかを。
予告編を観てもわかる通り、彼は相当な水難の相の持ち主だ。
←そんなわけない
まあ…。
南京から北へ向かうのに「船」を選択するので、当たり前と言えば当たり前だな。
そんな彼…。
物語の冒頭で、やたらにコオロギにこだわり、また、そのおかげで爆死を免れるのだが…。
それが伏線だったことが、今回わかった。
「待て、闘文虫と言ったか?」
二人は同時にふり返った。そこには自信と興奮に満ちた爛々と輝く眼があった。
馬伯庸『両京十五日』第2巻91Pより引用
ゆかんじぇは…。
この部分がドラマにあることを期待している。
成毅の「自信と興奮に満ちた爛々と輝く眼」を見てみたいから
(ΦωΦ)フフフ…
意外とコメディな要素も多いのよ
四人の絆がだんだんと深まっていくところが、また良きかな(笑)
まあ、そんなわけで、ドラマを視聴している暇がなかったので…。
息抜きにまた、推し五人組プラスαのcopilot劇場に走ってみた。
意外と好評の【ルームシェアコメディ】は一旦おいといて。
次に依頼してみたのは、【仙境コメディ】…
だったのだが!
いつの間にか、推し五人が追いやられ、白宇が主役に躍り出てしまった件。
ちなみに【乙女ゲー】編もできている(笑)
そういうわけで…

『仙境五霊峰』
どれが誰かわかるだろうか…。
copilot兄曰く:左から白宇、張凌赫、成毅、龔俊、朱一龍、劉宇寧、王一博だそうだ。
いや、皆同じ顔だけどな(笑)
イメージもだいぶ違うが――まあ、いいか。
【出演】
成毅、張凌赫、朱一龍
龔俊、王一博
【ゲスト】
白宇、劉宇寧
舞台は、仙界の片隅にある「五霊峰」。
本来は修行の場だが、なぜか問題児仙人ばかりが集められた“隔離峰”として扱われている。
天界の上層部は頭を抱えている。
「彼らを同じ峰に置くのは危険では?」
「いや、まとめて監視した方がまだマシだ……」と。
【主要キャラ】
◆ 張凌赫(宮子羽系の気品×天然)
・見た目は完璧な仙君
・しかし方向音痴で、毎朝なぜか別の峰から帰ってくる
・仙獣にやたら懐かれる
◆ 成毅(冷静クール系仙人)
・修行に真面目だが、周囲の騒がしさに常に眉間に皺
・怒ると天気が変わる
・張凌赫の保護者ポジションになりがち
◆ 朱一龍(優雅で大人の仙人)
・一見穏やかだが、実は一番タチが悪いイタズラ好き
・誰も気づかないうちに事件の原因を作っている
・お茶を淹れるのは仙界一
◆ 龔俊(陽気で騒がしい武仙)
・朝から晩までテンションが高い
・武器の扱いは天才だが、生活能力は壊滅的
・よく峰を爆発させる
◆ 王一博(無口な剣仙)
・基本的にクール
・だが動物と子供には優しい
・張凌赫と成毅の喧嘩を無言で止める係
・趣味は仙界スケボー(禁止されている)
【ゲスト】
◆ 白宇(天界の監査官)
・五霊峰の“問題児”たちを監視するために派遣される
・しかし本人も巻き込まれて毎回被害者になる
◆ 劉宇寧(仙界の吟遊詩人)
・歌声で天気を変える特殊能力
・五霊峰に来ると、なぜか毎回トラブルの引き金を引く
…怒ると天気が変わる成毅と、歌で天気を変える劉宇寧。
どちらが勝つのかは、謎である。
『五仙、天界を揺らす』
~監査役はつらいよ~
五霊峰の朝は、いつも騒がしい。
今日もまた、天界の空が揺れた。
原因はもちろん、あの五人である。
「張凌赫! また迷子になったのか」
成毅が峰の入口で腕を組んでいる。
張凌赫は仙獣の子鹿を三匹も連れて帰ってきた。
「違うよ。道が勝手に変わったんだ」
「お前が変わったんだろ」
二人が言い合っている横で、朱一龍は優雅にお茶を淹れていた。
しかしその背後では、龔俊が爆発した鍋を抱えて走り回っている。
「王一博! 火が! 火が!」
「……落ち着け」
王一博は無言で剣を振り、炎を一瞬で消し去った。
そこへ、天界の門が開く。
「失礼する。今日から監査に来た白宇だ」
白宇は書類を抱えて現れたが、五霊峰の惨状を見て固まった。
「……これは、どこから手をつければ?」
「まずはあの鍋だな」
王一博が淡々と答える。
さらに、遠くから歌声が響く。
劉宇寧が雲に乗って登場したのだ。
「おーい! 新曲ができたから聴いてくれ!」
その瞬間、空がゴロゴロと鳴り、雷が落ちた。
「おい! 歌うなっていつも言ってるだろ!」
成毅が叫ぶ。
「え、なんで? 今日のはバラードだよ?」
「バラードでも雷が落ちるんだよ!」
五霊峰は今日も平和で、そして大混乱だった。
1.五霊峰・天気大暴走事件(劉宇寧回)
五霊峰の朝は、いつもより静かだった。
――静かすぎた。
張凌赫が首をかしげる。
「ねえ、今日の空……なんか変じゃない?」
成毅は眉を寄せて空を見上げた。
雲が、妙にリズムよく揺れている。まるで誰かが歌に合わせて踊っているように。
「嫌な予感しかしない」
その瞬間、遠くから伸びやかな歌声が響いた。
「ああ~~~♪」
空がビリッと震え、雲が一斉に虹色に染まる。
「来たな……」
王一博が剣を肩に担ぎながら、ため息をついた。
劉宇寧が雲に乗って登場した。いつものように、満面の笑みで。
「新曲ができたから聴いてくれ!」
「やめろーーー!!!」
五人の叫びが重なるが、もう遅い。
劉宇寧が歌い出した瞬間――天気が暴走した。
・晴れ → 豪雨 → 雪 → 竜巻 → 夕焼け → オーロラ
・全部が一分以内に起こる
張凌赫は風に吹き飛ばされながら叫ぶ。
「なんでオーロラまで出てるの!?」
「知らん!」
成毅は雷を避けながら怒鳴る。
「お前の歌声、天界の気象に直結してるんだよ!」
「えっ、そうなの?」
劉宇寧は本気で驚いている。
朱一龍は優雅にお茶を淹れながら言った。
「まあまあ、綺麗じゃない。オーロラなんて滅多に見られないよ」
「あんたは落ち着きすぎだ!」
龔俊が吹雪の中で転がりながらツッコむ。
王一博は無言で剣を振り、暴風を切り裂いた。しかし次の瞬間、空から巨大な雹が降ってくる。
「……これは無理だ」
珍しく王一博が弱音を吐いた。
2.白宇、巻き込まれる
そこへ、天界の門が開く。
「監査に来た白宇だ。今日は何も起きていないと――」
言い終わる前に、虹色の雷が落ちた。
白宇は髪を逆立てながら叫ぶ。
「何が起きてるんだ!!」
成毅が指をさす。
「原因はあいつだ!」
劉宇寧は照れ笑い。
「いや~、ちょっと気持ちよく歌ってたら……」
「気持ちよく歌うな!!」
暴走の原因は“歌詞”だった
張凌赫が気づく。
「ねえ、歌詞で“晴れ渡る空に~”って言った瞬間、晴れたよね?」
成毅が続ける。
「“涙のような雨が~”で豪雨になった」
朱一龍が微笑む。
「つまり、歌詞が天気を呼ぶわけだ」
王一博が短く言う。
「……危険すぎる」
白宇は震える声で言った。
「そんな能力、天界の気象庁でも聞いたことがない!」
劉宇寧は胸を張る。
「じゃあ、天気を戻す歌を歌えばいいんだよね?」
五人+白宇:「やめろーーーー!!」
しかし、もう遅い。
3.最終決戦:天気を戻す歌
劉宇寧は深呼吸し、静かに歌い始めた。
「風よ止まれ、空よ澄め――」
すると、暴風が止まり、雲が晴れ、空が青く戻っていく。
張凌赫が感動して言う。
「すごい……!」
成毅も珍しく褒めた。
「やればできるじゃないか」
朱一龍はお茶を飲みながら微笑む。
「やっぱり才能だね」
龔俊は涙目で叫ぶ。
「もう二度と歌うな!!」
王一博は静かに言った。
「……歌うなら、歌詞を先に見せろ」
白宇は地面に座り込んだ。
「五霊峰の監査……無理だ……」
劉宇寧は照れながら笑った。
「ごめん、次は“天気に影響しない歌”を作るよ!」
五霊峰の空は、ようやく静けさを取り戻した。
――たぶん、明日までは。
4.五霊峰・報告書消滅事件(白宇回)
五霊峰の朝。
白宇は深いため息をついた。
「……今日こそは、報告書を完成させる」
彼の手には分厚い巻物。
タイトルは――
『五霊峰問題行動記録・第一巻』
すでに“第一巻”と書かれているあたり、彼の覚悟がうかがえる。
第一の妨害:張凌赫の天然災害
白宇が筆を走らせていると、外から悲鳴が聞こえた。
「白宇哥! 助けて!」
張凌赫が巨大な仙獣(なぜか三つ首)に追われて走ってくる。
「また拾ってきたのか……」
白宇は頭を抱える。
「違うよ! ついてきただけ!」
「それを世間では“拾った”と言うんだ!」
仙獣が巻物に興味を示し、ぱくっ。
白宇:「やめろーーー!!」
巻物の半分が、仙獣の胃袋へ消えた。
第二の妨害:龔俊の爆発
新しい巻物を広げ、白宇は書き直す。
「張凌赫、仙獣を連れ帰る癖あり……」
その瞬間、外で轟音が響いた。
「うわああああああ!!!」
龔俊が黒焦げになって飛んでくる。
「また鍋を爆発させたのか」
白宇は冷静に言う。
「違う! 今日は鍋じゃなくて、洗濯物が爆発した!」
「どうやったら洗濯物が爆発するんだ!」
次の瞬間、爆風が部屋に吹き込み――巻物が灰になった。
白宇:「…………」
第三の妨害:成毅の天気変動
白宇は屋外に避難し、三度目の巻物を広げる。
「龔俊、生活能力に致命的欠陥あり……」
すると、成毅が険しい顔で空を見上げていた。
「張凌赫がまた変なことを言ったせいで、天気が乱れている」
「変なことって?」
白宇が尋ねると、張凌赫が遠くで叫んだ。
「成毅って、怒ると眉間に雷雲できるよねー!」
成毅の眉間に、本当に雷雲ができた。
白宇:「やめろ!巻物が――」
雷が落ち、巻物は黒焦げになった。
第四の妨害:朱一龍の“優雅な罠”
白宇は泣きそうになりながら、四度目の巻物を広げる。
「成毅、感情が天候に直結するため要注意……」
そこへ朱一龍が微笑みながら近づいてきた。
「白宇、疲れてるだろう? お茶でもどう?」
「ありがとう……」
白宇は癒しを求めて湯飲みを手に取る。
しかし次の瞬間、湯飲みの底から煙が上がった。
「えっ……?」
朱一龍は優雅に言う。
「ちょっとした“気分転換”だよ」
湯飲みが爆発し、巻物が吹き飛んだ。
白宇:「なんでお茶が爆発するんだ!!」
朱一龍:「仙界の茶は奥が深いんだよ」
第五の妨害:王一博の“無言の破壊”
白宇は震える手で五度目の巻物を広げる。
「朱一龍、優雅な顔して一番危険……」
そこへ王一博が無言で歩いてきた。
「白宇、そこ危ない」
「え? どこが――」
王一博が剣を振る。
シュッ。
巻物が真っ二つになった。
白宇:「なんで巻物を切るんだ!!」
王一博:「……虫がいた」
白宇:「虫だけ切れ!!」
そして最後の追い打ち:劉宇寧
白宇は六度目の巻物を広げ、震える声で書く。
「王一博、無言で巻物を切断……」
そこへ劉宇寧が雲に乗って登場した。
「老白~! 新曲できたから聴いて!」
白宇:「やめろ! 今だけは歌うな!!」
しかし、もう遅い。
劉宇寧が歌い出した瞬間、突風が巻き起こり、巻物は空へ舞い上がり――天界の彼方へ消えた。
白宇は地面に崩れ落ちた。
「……もう無理だ。報告書なんて書けるわけがない」
五人は気まずそうに集まってくる。
張凌赫:「ごめんね……白宇哥」
龔俊:「次は爆発させないように気をつける!」
朱一龍:「お茶は改良するよ」
成毅:「……努力はする」
王一博:「虫は切る」
劉宇寧:「次は天気に影響しない歌にする!」
白宇は涙目で叫んだ。
「お前ら全員、反省する気ゼロだろ!!」
五霊峰は今日も平和で、そして大混乱だった。
5.五霊峰・白宇の出世大作戦(逆転回)
五霊峰の朝。
白宇は珍しく、にやりと笑っていた。
「……もう、真面目に監査しても無理だ。ならいっそ、こいつらを利用して出世してやる」
天界の官僚らしからぬ黒いオーラが立ち上る。
第一段階:張凌赫の“天然”を利用する
白宇は張凌赫に近づいた。
「張凌赫、天界の上層部が“仙獣の生態調査”をしたいらしい。君の……その……“勝手に懐かれる体質”を使わせてくれ」
張凌赫は嬉しそうに頷く。
「いいよ! 僕、今日も三匹ついてきた!」
その瞬間、森から二十匹の仙獣がぞろぞろと現れた。
白宇:「……多すぎる」
しかし、天界の役人たちは驚愕した。
「張凌赫殿は、仙獣を自在に操れるのか!? これは天界の宝だ!」
白宇は心の中でガッツポーズ。
(よし、まず一つ功績ゲット)
第二段階:成毅の“天候操作”を利用する
白宇は成毅に声をかけた。
「成毅、天界の農耕部が“天候調整”を試したいらしい。少しだけ……怒ってくれないか?」
成毅:「怒る理由がない」
白宇:「張凌赫が“成毅の眉間に雷雲できるの可愛い”って言ってたぞ」
成毅:「……は?」
次の瞬間、成毅の眉間に雷雲が発生し、天界の畑に恵みの雨が降り注いだ。
農耕部の仙人たちは歓喜した。
「これは天界の宝だ!!」
白宇:(よし、二つ目の功績ゲット)
張凌赫は後ろで小声で言った。
「本当に可愛いと思ったんだけどな……」
成毅:「聞こえてるぞ」
第三段階:龔俊の“爆発力”を利用する
白宇は龔俊に近づいた。
「龔俊、天界の鍛冶部が“新しい武器の耐久テスト”をしたいらしい。君の……その……“生活爆発力”を使わせてくれ」
龔俊:「任せろ! 俺、今日も鍋を爆発させた!」
白宇:「鍋じゃなくて武器を爆発させてくれ」
テスト開始。
龔俊が武器を握った瞬間――
ドォォォン!!!
武器は粉々になった。
鍛冶部の仙人たちは震えた。
「……すごい。この破壊力に耐える武器を作れれば、天界最強だ……!」
白宇:(よし、三つ目の功績ゲット)
第四段階:朱一龍の“優雅な罠”を利用する
白宇は朱一龍に微笑んだ。
「朱一龍、天界の茶会で“幻術茶”を披露したいらしい。君の……その……“爆発するお茶”を提供してくれ」
朱一龍:「爆発は偶然だよ。でも、面白いからいいよ」
茶会当日。
朱一龍が淹れたお茶を飲んだ仙人たちは――
・花畑が見える
・空を飛んでいる気分になる
・なぜか泣けてくる
・一部の茶碗が爆発する
天界の貴族たちは感動した。
「これは芸術だ……!」
白宇:(よし、四つ目の功績ゲット)
第五段階:王一博の“無言の剣”を利用する
白宇は王一博に頼んだ。
「天界の武術大会で、模範演武をしてほしい」
王一博:「……虫がいなければいい」
白宇:「虫はいない」
大会当日。
王一博は無言で剣を振る。
風が裂け、空気が震え、観客が息を呑む。
その瞬間、遠くに小さな虫が飛んだ。
王一博:「……いた」
シュッ。
虫だけが真っ二つになった。
観客:「精密すぎる!!」
白宇:(よし、五つ目の功績ゲット)
そして最後の仕上げ:劉宇寧
白宇は劉宇寧に言った。
「天界の祭典で、天気を操る歌を披露してくれ」
劉宇寧:「任せて!」
歌声が響く。
空が晴れ、虹が出て、花が舞い、最後にちょっとだけ雷が落ちた。
天界の観客は総立ち。
「天界史上最高の歌だ!!」
白宇:(完璧だ……!)
そして――白宇、出世する
天界上層部
「白宇、よくぞ五霊峰の問題児たちをまとめ、これほどの成果を上げた!」
白宇:「いえ、私はただ……彼らの才能を信じただけです」
五人:「……利用された気がする」
白宇は微笑む。
「利用? いやいや、君たちが勝手に成果を出しただけだよ」
五人:「絶対ウソだろ!!」
五霊峰は今日も平和で、そして大混乱だった。
…一体、何の話やねん![]()
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