冗談で始めた「ランウェイ」がとうとう最終回まで来た(笑)

 

自分でも、び…っくりする。

 

第三十二集のラストで…。

衝撃的な姿を見せた温客行…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

耐性を得るためにあえて何度でも観るという方法をとる私ニヤリあせる

 

偽物だと思えば、なんてことはない。

…そういう問題か…?

 

…というわけで、【第三十三集】

 

死んだと思われていた温客行、正義の味方のごとく派手に登場。

…派手かどうかは、ちょっと微妙…かもしれない。

初め、白かと思っていたけれど、薄い灰色だったか。

 

絶対に、両親の仇を討つ!

…という覚悟が示された衣装…だと勝手に決めつけてみる(笑)

 

もはや仙人の域に達している優雅な飛翔爆  笑ラブラブ

なにがなんでも褒めまくる私。

これぞ、まさしくランウェイ!?

決めポーズニヤリキラキラ

 

ところで…。

驚いている阿絮に近づく…。

この温客行、めっちゃ子供っぽくないか?

何がどうとは言えないが、若干ほっぺがぷっくりして見える。

 

…え?

文句はないよ。可愛いと言いたいだけ。

 

自分の剣を持っていない老温。

阿絮から「白衣」を借り受ける。

本編の感想でも書いたけど、温客行は剣を使わないものだと思い込んでいた。

 

オールマイティな彼…。

さすが、鬼谷・谷主ラブラブ

 

やっぱりここでも褒めたおす笑い泣き

 

父・温如玉が得意とした「秋明十八式」を披露。

 

覗く脇がセクシーね(笑)

 

ここで、本編の感想に入れ忘れたことをちょっと入れてみたい。

「甄如玉」の名前にざわつく群衆に対して…。

何故、父を見殺しにしたのか? と問いかける温客行。

 

多分…。

「你们都在哪里!?」

…と言ってると思うのだけれども。

 

後々、第三十三集の最後の方でももう一度、問いかけるのよね。

「あんた達は、(あの時)皆、どこにいたんだ!?」 と。

 

なんだか、すっごい胸にささる台詞だなぁ…と思って。

 

私の言葉で言い換えると…。

「てめぇら、あの時一体、どこに隠れていやがったんだ? 誰も助けようとしなかったよなむかっ 見て見ぬふりしやがって」…かな。

 

…ああ。ここで書かないで、「切りぬき」にすれば良かったのか(笑)

また、改めてゆっくり書こうあせる

 

 もう、ここは…。

とにかく、趙敬を痛めつけてしまえ。

莫懐陽と互角に戦っていたように思える趙敬を軽々とあしらう老温…。

 

どうだ、参ったか。

ここまでやっても、まだ趙敬がうるさいので…。

もう一度、華麗な舞を。

趙敬、成敗拍手拍手拍手

 

…した後の…ご褒美(笑)

誰に対するご褒美か笑い泣きあせる

画像の順番が入れ替わっていることに気付く人がどれだけいるだろう…。

私の好みに入れ替える。

 

幸せムードのまま、【第三十四集】

 

大団円かと、皆で囲む酒宴。

種明かしをする温客行の鬼谷谷主バージョンの衣装は、後半にたくさん出てくるので、回想はこのぐらいにして…。

 

一人浮かない顔をしていた阿絮が…。

俺が信じられなかったのかと怒る場面…。

 

沈慎や大巫が口々に、温客行が内緒で事を運んだのは、「自分のせいだ」と庇い合うシーンで…。

…とさらに怒る阿絮に…。

七爺が大巫に、「…座れ」みたいに手で促すところが…何だか、好き爆  笑ラブラブ

 

「ランウェイ」とは何の関係もない。

 

ただ、本編の感想の時に入れられなかったので、今、入れてみたあせる

 

罰として…。

飲まされました…。

 

この先、もう二度とない酔いどれ温客行(笑)

さらにまだ飲む気。

しっかり阿絮をホールドしたり…。

…この辺ずっと、阿絮の胴体しか映っていないことに今頃気づいてみたり…。

これ以上は、ダメだ…。

 

「切りぬき」ネタだと、自制する。

 

 

鬼谷へ戻ってきた温客行。

中国では、カップルの色は「赤」と「青」だそうね。

関係ないけど、相変わらずBGMに「恭喜发财」がかかっているので、なんだかめでたい。

このまま哀しみの第三十五集も乗り切ろうと思っている。

 

「ランウェイ」なので、しんみりする気はさらさらないけどね。

 

同じ衣装のままなのに…。

髪をきちんと結い上げただけで…。

全然雰囲気が違うよねラブラブラブ

基本的に、横に髪が垂れてる方が好きなのだけど、この温客行…最高!

美しい手も健在で(笑)

 

実はそれほど座っているところは出て来ない、谷主の椅子。

 

【第三十五集】

異変を感じ、飛び出してきた温客行が目にしたもの、それは…。

傷つき倒れる阿湘の姿。

 

飛んでみる。

残念なことに…。

この辺のアクションシーンは、私のパソコンのレベルでは綺麗に撮れないので、泣く泣く諦めた。

 

衣装が主役のランウェイなので…。

(突然、最後の最後で目的を再認識してみた)

阿湘を抱きとめる王子様的温客行をどうぞ。

新たに始めた新シリーズのためにも…。

感動場面は端折り気味(笑)

 

そのまま、憧れのお姫様抱っこもどうぞ。

先日、突然、考えてみた。

もしも、何かの縁で、今すぐ「龔俊」に会わせてあげると言われたら…。

 

今の自分で恥ずかしげもなく行けるだろうか、と…ガーン

 

この2,3年でお腹と背中のお肉が緩みだし、いろいろとお手入れを怠ってはいないか!? と。

心配しなくても、そんな日は来ないのだが…。

これをいい機会に健康的、美容ダイエットを開始するべきではなかろうか…などと考えつつ、目の前のコーラに手を伸ばしているあせる

 

 

阿湘の仇を討つために…。

莫懐陽を追う温客行。

久々に、衣装の中が見えて、やっぱり裤子は黒なのねと。

白だったのは最初だけか。

 

…なんて…。

決して、覗きたいわけではなく、あくまでも衣装がメインのこのシリーズだからこそのコメントと理解していただきたい(笑)

 

扇子をくるくる回すのは…。

動画でなければちょっと無理なので…笑い泣きあせる

うさみんさんにお任せする。

ここは痛いのでこのくらいにしてみたり。

 

ひなたぼっこ温客行…。

ここの「はあはあ」してる息遣いをイヤフォンで聴いてみたい。

 

…聴けよってか。

色々と聴きながらなので、それがちょっと簡単にはいかない。

 

このままここでお亡くなりになったら、長い年月をかけて木の根っこに埋もれそうね…。

 

こんな感じ…。

突然、アユタヤ(タイ)を思い出してしまった。

 

酔生夢死に影響された夢の中…。

上衣がないので、載せてみる。

実は…。

阿湘の名を呼ぶだけで、「戻ってこい」とは一言も言ってない…。

気持ちを汲んだ訳に感謝。

 

夢を見て流す涙…。

 

眠り続けたまま…。

 

いよいよ、【最終話・第三十六集】

 

残りの衣装はあと二着。

個人的に雪ん子衣装とよんでいる、長~いちゃんちゃんこ風(笑)

雪崩にのみ込まれそうな阿絮の元に駆けつける老温。

何度観ても鮮やかな、簪シーン。

本編の感想に入れられなかった投げる場面も追加。

 

たくさんの犠牲を生んだ武庫の中へと…。

入ってみれば…。

謎は深まるばかり。

 

さりげなく…。

階段を昇る時に、すそを持ち上げている仕草に…ラブラブラブ

 

いかにも大切なものが入ってます的な…。

箱を探る姿も愛らしく(笑)

最後の最後まで…。

些細なことまで褒めたおす笑い泣きあせる

実はもう…。

葉白衣に伝授されているから必要ないのではなかろうか…と思われる奥義書。

阿絮を騙すためには必要だけどね。

 

ところで…。

全然関係ないのだけれど、私の大好きな「ぁあ?」な温客行がここにいたので、差し込んでみる。

下矢印これ。

彼限定で許せる聞き返し(笑)

他の人がやったら、「何が『ぁあ?』だよ、聞き返し方に気をつけろ」と心の中で思う仕草ニヤリあせる

 

やっと、阿絮を助けられる時が来た…。

ただし、自分の命と引き換えに。

残されるよりは、残して逝く方を選択した温客行。

それはそれで罪なことだとは思うけれど。

ここは温客行中心のランウェイ。

 

難しいことは考えずにただ…。

意外にいける白髪の彼を堪能する。

 

ついでにやっぱり葉白衣への感謝をこめて(笑)

 

多分、この後、老温は長い眠りにつくような気がするの。

永遠の…ではなくね。

きっと、目覚めるのに時間がかかったと思うんだ。

 

もう彼らは食物を必要としていないはずなので、長く眠り続けても没問題よね。

 

老温が目覚めるのを待つ間…。

阿絮が何を語りかけてたかとか、妄想すると楽しいわ。

 

…あ。

これは勝手な私の想像。

公式な物語ではないぞ、と。

しかし…。

この姿に惚れてまうやろ…ラブラブラブ

 

ランウェイ、いよいよ最後の一着。

これから先ずっと、終わらない生が続く彼ら。

それは実際、幸せなことなのかどうかはわからないけれど…。

俗世の穢れに染まらずに…。

二人が仲良く一緒にいられるのなら…。

それでいいのさラブラブ

 

趣味のランウェイ終了~(/・ω・)/

次は、これまた趣味の「切りぬき」だ(笑)