切りぬき放題とは言っても…。

 

最初から「大好きドキドキドキドキドキドキシーン」ばかりやっていたら、途中で力尽きた時に頑張れなくなってしまうので…。

 

なかなか選択にも気を遣う(笑)

だからと言って、興味のないシーンを切りぬく必要はどこにもないがな爆  笑キラキラ

 

 

第十集で、阿絮と喧嘩別れをした後…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

鬼たちに緊急招集をかけた温客行は、奇矯ぶりを発揮していたり…。

 

阿絮は阿絮で…。

ちょっと孤独に浸ってみてたり…。

君たちは一体、何をしているのだと、思わないでもないのだが…。

 

親代わりの二人がちょっとしたすれ違いを起こしている時に…。

手を洗う度に騒動に巻き込まれる成嶺が…。(詳しくは第四集をどうぞ)

 

いかにも怪しい手紙を受け取る。

「絮」って…。

なんだか、ちょっと可愛い笑い泣きラブラブ

 

…なんてことは、おいといて。

 

前置き部分が長くなるのもなんなので…。

 

『成嶺、毒蠍に攫われたってよ』

成嶺を一切映さず、攫わせてみる(笑)

 

何となくその付近で哀愁に浸っていた阿絮も…。

攫われていく成嶺に驚き、その名を呼ぶ。

 

当人の姿、やはりここには載せられずニヤリキラキラ

 

のんきに戻ってきた老温に…。

賊の追跡を丸投げしようとする祝邀之。

 

…まさか、さ(笑)

しかし、どうにもこうにも他人事のように聞こえる、この報告。

結果的には、そうなるでしょ?

何故に、老温だけしか追わないか笑い泣きあせる

 

岳陽派の弟子、大胆な手抜き問題。

 

まあ、いいんだけどさ。

「毒蠍」の男たちは、女性たちに比べて、弱すぎる(笑)

本当に暗殺組織の主要人物でござるか? と…。

 

蠍王の手駒の薄さに同情してみる。←余計なお世話。

 

…それとも、もしかして…。

我が愛しの温客行が強すぎるだけなのかニヤリ

…え?

何、当たり前のこと言ってんの…ってか。

 

ああ、いや…。

葉白衣のせいで、少し忘れかけてたのよ。老温が強い人だと言う事をあせる

色々と死にかけることも多かったしね…。

 

 

骨を潰していくとか痛すぎるので、飛ばさせていただいて…。

 

大サービスの魅曲秦松。

ふふっ。いらないってか。

 

この機会を逃すともうあまり見られないと思うのよ、この人。

 

あとは、温客行的人物紹介の「毒蠍」バージョンぐらいかしら。温客行とこんなに絡んでいたことを光栄に思うのねニヤリ

 

ああ、もう一箇所あったかな(笑)

 

この時までは確実に成嶺が目的だった…。

 

 

一足先に成嶺の元に駆けつけた阿絮。

もう隠す気は全くない。

私はめいなんずが口から血を流す姿にたまらなく萌えを感じる人ラブラブラブ

 

「中国時代劇」あるあるの「血を吹き出す」まではいかなくてもいいけどね。

 

本編の感想の時には、温客行をメインにしてこの阿絮の姿を飛ばしたような気がするけれど…。

もちろん、覚えてはいない(笑)

 

あまり阿絮に注目しない私なのに、一瞬だけ彼に惚れそうニヤリキラキラ

 

最初の頃の阿絮は、大事なところでよく発作を起こしていたっけね。

 

やだわ…。

こんなに綺麗だったかしら、阿絮…。

あまりの感動に無駄に入れてみる。

 

だって、この後…。

 

阿絮が倒した金毛将怪と…。

老温が始末した魅曲秦松を…。

一応、載せなくては…という使命感に燃えていたから。

美しいもので少しでも薄めなくては。

 

…何て失礼な笑い泣きあせる

ちなみに彼らの口から流れる血には、全くそそられない…。失礼に失礼を重ねる私。

 

 

そして、やっとここまで来た…。

本日の切りぬきのメインシーンラブラブ

 

 

目の前にしっかりといる毒蠍の二人――肖羅漢と毒菩薩などに…。

全く気をとられることなく…。

阿絮だけ見つめてる温客行爆  笑ラブラブ

温客行の登場に沸く成嶺。一応、助けられるべき今回の主役(笑)

しかし、何せ阿絮しか目に入っていない老温…。

 

心配するのは、阿絮のことのみ。

あまりに阿絮に注目しすぎて、目の前に転がっていた金毛将怪や、間をすり抜けてきたはずの肖羅漢&毒菩薩のことなど、気にもかけていない。

 

犯人は、目の前にいたのだぞ、と。

 

成嶺の説明をとりあえず聞いてみる。

 

逃げていく毒蠍'sを深追いするなと止める阿絮に…。

息まく温客行。

 

確か…。

 

この二人はすれ違い中だったはずよね、と…。

怒っていたのは阿絮だけではあるけれど(笑)

 

この温客行の姿に、怒りもとけたのではないのか!? と期待させておいてからの…。

 

 

「知己」の告白にも…。

まだまだ、心は揺さぶられない阿絮笑い泣きあせる

 

でも…。

毒蠍から逃れようと、煙幕を放った後に…。

さりげなく、老温を庇っているように見える阿絮の袖がなんともいえないラブラブラブ

一瞬だけ映る袖の感じが本当に…良き。

 

なのに、やっぱり…。

まだ怒りがとけてない阿絮(笑)

 

頑張れ、老温。

 

まだまだしつこさが足りないようよ笑い泣きあせる