普通に…。

『陳情令』『山河令』『鎮魂』比較でやっても良かったのだけれども…。

 

どう考えても、【今日のテーマ】のメインは、『天官賜福』『烈火澆愁』だろう…と気がついた。

 

残念ながら、『魔道祖師』『クズ悪役の自己救済システム』では登場しなかったと思う。

…書きながら一生懸命、頭の中で確認をとっている。

 

過去には…。

主に『陳情令』記事で、書き終えた後に間違いに気づき、公開寸前に焦って直したなんてことも多々あったのだ。

 

最近は…

忘れたフリをして

適当にごまかす

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

間違ってても、洒落で公開する(笑)

 

さて、ここで問題です。

 TODAY'S
 
今日のテーマはなんでしょう

『天官賜福』『烈火澆愁』で、とてつもなく共通しているあるモノ

 

…誰だ。

両方とも、原作がBLだとか言ってるのは鉛筆セキセイインコ青

そんな簡単な問題を出してどうするか!

 

そう…。

画像引用元:©bilibili

答えは【蝶】

ちょうゆうことよ(ノ*ФωФ)ノ

 

ちなみに、この蝶が『天官賜福』の銀蝶か、『烈火澆愁』の鏡花水月蝶かすぐ見分けがついた方はいるだろうか。

正解は、『天官賜福』である。

←簡単すぎたかしらね(笑)

 

そもそもどちらも知らない人がいたとしても、知らないよ、と。

←逆に、どうしてここにたどり着いた!? と聞きたい。

 

 

実は、覚えている方は少ないかと思うのだけれども…。

二次小説活動は『魔道祖師』でしか行っていないゆかんじぇが、唯一、『天官賜福』を絡ませたものがあったりする(笑)

内容は全く覚えていないおばけダッシュ

 

ああ、やっと見つけた。

今回、【蝶】をテーマに語るのに伴い、忘れてはならない『陳情令』のこちらの記事を探してきた。

 

それともうひとつ…。

時々、探求モードに突入する私は、たまに【深読み記事】を書いたりしていたのだけれども…。

 

言葉遣いが今と違うので違和感ばりばりだな。でもそれ以上に、こんな真面目なことを書いてたんだ…と自分で驚いた

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

今はもう無理。書けない。

 

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

あれほど感動させてくれた『陳情令』【蝶エピソード】。

実は原作にはないのよね…。

 

ところで、『陳情令』【蝶】と言ったらさ――

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

こちらの【蝶】もコメ欄で相当、議論したわよね(笑)

決して解けない謎よ、謎。

右矢印『陳情令』回顧録・第四十六話:金丹の真実は、いつもひとつ! …なわけないね。<後編>

右矢印アニメ『魔道祖師』完結編・<第一話>「霜花の印」って、あれれのれ?<前編>

 

 

(ΦωΦ)フフフ…

  『天官賜福』と『烈火澆愁』はどうしたよ

気がついたら、『陳情令』『魔道祖師』だらけじゃないか(笑)

 

こうなったら…。

探し出してきた、『クズ悪役の自己救済システム』【蝶】も見よ!

画像引用元:©Shenzhen Tencent Computer Systems Co.,Ltd.

Ω\ζ°)チーン

「ぶーーっ」と茶を噴き出す、今ではもう懐かしい感じの師尊なんてどうだろうか。

どうもこうもない

╮(╯-╰)╭

どうしようもない、とも言う

 

アニメついでに…

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

『蒼蘭訣』の蝶衣もどうぞニヤリキラキラ

 

画像引用元:©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

今日は主にアニメの日なので臆面もなく言うけど…

アニメの『蒼蘭訣』が観たいおばけダッシュ

観ろよ、勝手にってか。

第二十四話で終わりなのか、続きが出来ているのかがよくわからないのよね。

 

『蒼蘭訣』…。

おそろしいほど原作とドラマは話が違うけど…。

それを言ったら、『鎮魂』も結構、原作とドラマは違うけど…。

 

それぞれに面白い

(ΦωΦ)フフフ…

それにしても、蝶の話はどこ行った

 

  『鎮魂』と言えば――

まだ脱線し続けるのか?

画像引用元:©bilibili

『烈火澆愁』宣璣盛霊淵の意識の中に入った時の映像が…。

ドラマ『鎮魂』最終回ラストの沈巍趙雲瀾に重なっちゃってね赤薔薇

『鎮魂』との相乗効果で『烈火澆愁』にどハマりしている(笑)

何気にゆかんじぇが一番好きな世界観だったりもする。

ファンタジー

万歳(/・ω・)/

しっかし…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

アニメの中に混ぜると、浮きまくるな

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

特に、白宇のおヒゲが(笑)

 

  さて本題の【蝶】…

なんでこんなに【蝶かぶり】するのか…。

 

ギリシア語の「プシュケー」には【霊魂】【蝶】という意味があるからなのか…。

(『ギリシア神話』を紹介しているスキマはないなおばけダッシュ

 

日本でもよく、亡くなった方が蝶になって現れたりとかする話があるわよね。

稀に

蛾の時もあるけど

(ΦωΦ)フフフ…

 

見分け方は、とまっているときに羽を閉じているか、開いているかの違いだと聞いたことがあるのだけれども、本当なのだろうか?

 

羽を開いてべたっと止まっているのが蛾だと思った。

 

どちらにしても、鱗粉が無理だ

(ノД`)・゜・。

 

昨年、手のひらサイズの蛾に巡り合った話は、こちらでしていたようね。

 

蝶まみれの盛霊淵――

アニメだから「わあ、綺麗」と思うけど…。

実写でやったら、相当きつい(笑)

←いや、さすがにそこはCGだろうよあせる

 

蝶まみれの花城――

…はまだ出てこない(笑)

ここを原作で表現すると…

 先ほど荒れ狂うような蝶の嵐が吹き抜けた時、やけにゆったり飛んでいる蝶が一匹いて、集団に追いつけずに謝憐の目の前でパタパタ羽ばたいていた。

 

『天官賜福』第2巻88ページより引用

要するに、花城だろう

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

蝶まみれの二人――

蝶と言ったらやっぱり…。

アニメ『天官賜福』第一季・第一話のこの場面が一番印象的…かな。