YouTubeでは第二集までなのだろうか…。
(ちなみに今は、2024.5.25(土)である)
私はiQIYIにまではお出かけしない無精者なので、『狐妖小紅娘』はきっと、『安楽伝』の時のように、ここで一旦終わると思われる。
先が観たくてたまらない!
…という状態にもならなかったしな
まあ…。
他に書かれている方がたくさんいるだろうから、「別にいいだろう」とも思っている(笑)
そう言えば今日――
蔦屋書店で中国時代劇ドラマの雑誌を立ち読みしていたら…
ああこれだこれ
後から来た女性二人組も同じ雑誌を手に取って、話を始めたので、聞き耳を立ててみた。
(だってすぐ隣に立って、大声で話してたんだ)
表紙が『たまほね』と『無名』だったのだけれども…
多分、おそらく彼女たちは、張彬彬のファンのようだった。
*ちなみに私は狭い世界の人なので、存じ上げない(笑)
王一博の話でもし始めたら、声をかけようかと思ったのだが…
残念
いきなりいたずら坊主感まるだしの――
しかし、この龔俊、狐より狐らしい顔だ。
©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD
いっちばん簡単らしい…
易容術とな
ヾ(≧▽≦*)o
ちなみに【易容】とは、変装の術のことである。
『山河令』で阿絮が得意としていたヤツね。
実は阿絮こと周子舒は――
原作『天涯客』&『七爺』では、ほとんど素顔を晒すことはない
そのままドラマ化したら、張哲瀚の本当の顔を拝むことはなかなかできなかっただろう(笑)
こちらは本当の法術で――
なんの道具も必要とはしない。
©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
なので『山河令』の二人のように遊びながら戯れることもない。
←当たり前だ、何を言う
…あまりに久しぶりの龔俊ネタすぎて、『山河令』が止まらない
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
『狐妖小紅娘』が進まないともいう
女狐に変身して、男狐からお金を巻き上げたところは、盛大にスクショをスルーしていた件。
両親の復讐のため、人間界に行きたい東方月初…
あの手この手で策略を立て、まんまと成功する。
…。
……。
…あ。
ほんの一文で、第二集終わってしまった
仕方がない…。
カッコいいとこだけ抜き出すか
(←おいっ)
塗山滞在費用の支払いで借金だらけのような気がする彼…。
何気に…
衣装持ち
ヾ(≧▽≦*)o
「プロジェクト・東方月初~ランウェイを行く!」ができそうな勢いだな…と思った。
第一集ではそれほど注目していなかったのだけれども…
第二集だけでいったい、何着衣替えしていただろうか。
観ている途中できがついたので、きちんと記録はしていなかった
最低三着…
いや…
四着!?
Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン
『山河令』以降、脱いでないと思ったのに…。
心の準備ができていなかったので、超驚いた
まさかの追加案件
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
老温が東方月初みたいな体だったら、ちょっと嫌だな…と思ってしまった自分がいる(笑)
なんか、あのあばらが浮いてる体の方が、面白い
←おいおい
私…
腹筋が割れてるの苦手なんだ…
(ΦωΦ)フフフ…
ぷよぷよも嫌だけど
苦手というわりに三枚も貼り付けるな、という話よ。
第二集はもう、この龔俊で全てが吹っ飛んだわ
…ところで…
東方霊血を狙う、両親の仇の人とか全く触れてなかったけど…
まあ、いっか
(≧∀≦)ゞ
駄目だと言われても、覚えてないけどな(笑)