YouTubeでは第二集までなのだろうか…。

(ちなみに今は、2024.5.25(土)である)

 

私はiQIYIにまではお出かけしない無精者なので、『狐妖小紅娘』はきっと、『安楽伝』の時のように、ここで一旦終わると思われる。

先が観たくてたまらない!

…という状態にもならなかったしなあせる

 

狐なので仕方がないのかもしれないが…

あまりに「お金」「お金」言ってるので、ちょっとため息をついていた。

©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

第二集ラストで、東方月初が人間界に旅立ったので、これからなのだろうが…

日本に来てからで、

もういいや

(ノ*ФωФ)ノ

どうせすでに二年待った

 

とりあえず、『蓮花楼』『古相思曲』を周回して理解を深めることとする。

 

全然関係ないけど…。

実は何気に『慶余年 2』も配信開始されてるそうよね。(2024.5.16だったっけか?)

こちらは本気ですぐ日本に来るだろうキラキラ

 

まあ…。

他に書かれている方がたくさんいるだろうから、「別にいいだろう」とも思っている(笑)

 

そう言えば今日――

蔦屋書店で中国時代劇ドラマの雑誌を立ち読みしていたら…

下矢印ああこれだこれ下矢印

 

後から来た女性二人組も同じ雑誌を手に取って、話を始めたので、聞き耳を立ててみた。

(だってすぐ隣に立って、大声で話してたんだ)

表紙が『たまほね』『無名』だったのだけれども…

多分、おそらく彼女たちは、張彬彬のファンのようだった。

*ちなみに私は狭い世界の人なので、存じ上げない(笑)

 

王一博の話でもし始めたら、声をかけようかと思ったのだが…

残念おばけダッシュ

 

  いきなりいたずら坊主感まるだしの――

しかし、この龔俊、狐より狐らしい顔だ。

©BEIJING IQIYI SCIENCE&TECHNOLOGY Co.,LTD

いっちばん簡単らしい…

易容術とな

ヾ(≧▽≦*)o

ちなみに【易容】とは、変装の術のことである。

『山河令』で阿絮が得意としていたヤツね。

実は阿絮こと周子舒は――

原作『天涯客』&『七爺』では、ほとんど素顔を晒すことはない鉛筆セキセイインコ青

そのままドラマ化したら、張哲瀚の本当の顔を拝むことはなかなかできなかっただろう(笑)

 

こちらは本当の法術で――

なんの道具も必要とはしない。

 

…あまりに久しぶりの龔俊ネタすぎて、『山河令』が止まらない

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

『狐妖小紅娘』が進まないともいう

 

女狐に変身して、男狐からお金を巻き上げたところは、盛大にスクショをスルーしていた件。

 

 

  両親の復讐のため、人間界に行きたい東方月初…

あの手この手で策略を立て、まんまと成功する。

…。

……。

…あ。

ほんの一文で、第二集終わってしまった爆  笑あせる

 

仕方がない…。

カッコいいとこだけ抜き出すか

(←おいっ)

 

塗山滞在費用の支払いで借金だらけのような気がする彼…。

何気に…

衣装持ち

ヾ(≧▽≦*)o

「プロジェクト・東方月初~ランウェイを行く!」ができそうな勢いだな…と思った。

第一集ではそれほど注目していなかったのだけれども…

第二集だけでいったい、何着衣替えしていただろうか。

観ている途中できがついたので、きちんと記録はしていなかったあせる

最低三着…

いや…

四着!?

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

『山河令』以降、脱いでないと思ったのに…。

心の準備ができていなかったので、超驚いたおばけダッシュ

 

まさかの追加案件

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

 

老温が東方月初みたいな体だったら、ちょっと嫌だな…と思ってしまった自分がいる(笑)

 

なんか、あのあばらが浮いてる体の方が、面白い

←おいおい

 

私…

腹筋が割れてるの苦手なんだ…

(ΦωΦ)フフフ…

ぷよぷよも嫌だけど

 

苦手というわりに三枚も貼り付けるな、という話よ。

第二集はもう、この龔俊で全てが吹っ飛んだわ爆  笑あせる

 

…ところで…

東方霊血を狙う、両親の仇の人とか全く触れてなかったけど…

まあ、いっか

(≧∀≦)ゞ

駄目だと言われても、覚えてないけどな(笑)