全36話の『山河令』…。
目次は最終の<その④>である。
もう今さら繰り返すのもなんだけど…。
龔俊の新作ドラマはどうなったのだ!?
特にこれ
確認してないから何とも言えないけど…。
もうやってたらウケる( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
最近、王一博と朱一龍しか見掛けないのよ。私。
映画祭ばかり観てるからか?
…というわけで。
では、いきなり始めよう(笑)
28.我が家
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
『山河令』語り。<その28>~幸せは、誰かのために、動けること。(ameblo.jp)
切りぬき『山河令』~天の窗から、差し込む光に。(ameblo.jp)
新『山河令』クジ語り~第二十八話「我が家」<前編>(ameblo.jp)
新『山河令』クジ語り~第二十八話「我が家」<後編> (ameblo.jp)
せっかくクジ語りが<前編><後編>と揃っているのに…。
私が好きな老温は、<中編>で登場するとか
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.
何気にクジ語り<後編>は趙敬の、あの衝撃的シーンから始まっているわ。
どの衝撃なのかは、読んでいただければわかるはず(笑)
新年の始まりと共に、平和な日々が終わりを告げる回ね
(ノД`)・゜・。
29.花は常にあり
『山河令』語り。<その29・前編> ~目線は常に、温客行にあり。(ameblo.jp)
『山河令』語り。<その29・後編> ~温客行の事情を知り尽くす。(ameblo.jp)
焦らすにいいだけ焦らし続け…。
満を持して登場した大巫と七爺。
彼らには彼らの物語があると知った今…。
出演シーンが少なめであまり掘り下げなかったのもうなづけた。
30.清算できぬ恩怨
『山河令』語り。<その30> ~「知己」とは何かを再度考える。(ameblo.jp)
新『山河令』クジ語り~第三十話「清算できぬ恩怨」<前編>(ameblo.jp)
大巫にいぢめられる老温が観られる第三十話。
その模様は、クジ語り<前編>にて綴られている(笑)
一生懸命、韓英を助けようとしただけなのに、目覚めてみれば、自分のせいで阿絮を助ける機会を逃したとか言われ、立つ瀬のない老温である。
31.不肖の二番弟子
『山河令』語り。<その31・前編> ~温客行の、温客行による、温客行のための晴れ舞台。(ameblo.jp)
『山河令』語り。<その31・後編> ~紅く紅く。(ameblo.jp)
切りぬき『山河令』~紅く色づく君の頬、触れる黒髪、萌える紫。(ameblo.jp)
第三十一話と言えば思い出す…。
【段鵬挙、
幻のウォーキング】
当時は大嫌いだった段鵬挙をネタにする日がくるなんて…。
この回の見どころは、どう考えても…
ここと…。
ここでしょ! と思いながらも、見出しは蠍王との対峙にしておいた。
…え?
阿絮は? ってか…。
仕方がないのでおまけしておこう(笑)
そもそもが…。
温客行の
温客行による
温客行のための『山河令』愛
なので、阿絮の画像が少ないのよ
( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
あ…。
大嘘ついた。
第三十一話の見どころというか、萌えどころ…。
ここもあったじゃない(笑)
32.片翼の隻影
『山河令』語り。<その32>~悲しみよ、こんにちは。(ameblo.jp)
切りぬき『山河令』~君よ、安らかに眠れ。(ameblo.jp)
第三十二話は、本当に騙された回。
あり得ないことだとわかってはいても…。
このように永き眠りについている御姿を見せられた日には、
「老温が死んじゃったあ
இ௰இ」
…と暗く長い一週間を過ごすしかなかった。
(WOWOW初回放送の時は、二話ずつ放送だったので、生き返る第三十三話が次週だったのよ)
おかげで…。
とんでもなく先走り、のっぴきならない状態に陥る阿絮とか。
33.選択の機会
『山河令』語り。<その33> ~今夜、君に懲らしめられたい。(ameblo.jp)
『山河令』~プロジェクト・温客行 ランウェイを行く⑨ (ameblo.jp)
いつもは拳法な老温が剣をふるう姿は、なかなか貴重だと思われる。
実際、龍淵閣で龍雀の願いを叶えるために白衣を手にした場面とここ以外、老温が剣の柄を握っている姿を思い出すことができない。
ああ。
折れた剣先で墓を掘ったこともあったか。
刃自体を…
こうして触ってることもあった
(ΦωΦ)フフフ…
君の剣先に触れ、
確かむる感覚とか。
下の句は自主規制しておく。
34赤い糸
『山河令』語り。<その34> ~未来を結ぶ赤い糸。(ameblo.jp)
切りぬき『山河令』~このまま時間(とき)が、止まればいいね。(ameblo.jp)
切りぬき『山河令』~残された時間を君と共に。(ameblo.jp)
まず…。
葉白衣の子供のような手に驚く第三十四話。
←そんなわけない
老温の敵討ちも終わり、全てが良い方向へと向かっているかに思えたあの頃――。
早まったことをした阿絮が、一人悩む様がちょっと切ない萌えシーンとか。
阿湘と曹蔚寧の結婚式の準備に盛り上がる鬼谷が、今ではとても懐かしい…。
何故、あやつを招き入れてしまったのかしらね、と。
35.痴心妄想
『山河令』語り。<その35・前編>~次に生まれ変わったら…。(ameblo.jp)
『山河令』語り。<その35・後編> ~今は夢に抱かれて眠れ。(ameblo.jp)
切りぬき『山河令』~この縁に導かれ、たどり着きたいその腕の中。 | ゆかんじぇ★天使の好奇心 (ameblo.jp)
こんな悲しいことってあるだろうか…と。
そして誰もいなくなった状態へと向かう最終コーナー。
YouTubeでこの、阿湘を抱きかかえる老温を目にした時は、本当にショックだった
そして、それ以来――。
私はドラマの検索と言うものを一切しなくなった。
それまではネタバレ平気だったんだけどね。
基本情報すら仕入れることをやめた(笑)
だから、人物相関図とかも見ない。
図を目にしたとしても、読むことはしない
36.天人合一
『山河令』語り。<最終話> ~そして、二人は光となる。(ameblo.jp)
切りぬき『山河令』~生涯、傍に寄り添おう。(ameblo.jp)
振り返り『山河令』~天涯、君と共にある。BS11最終話を記念して。(ameblo.jp)
『山河令』~アナザーエンディングを「天涯客」の歌詞とともに振り返る。(ameblo.jp)
2022年は『山河令』と共に突っ走った一年だった(笑)
おかげさまでたくさんの方に<最終話>の語りを読んでもらうことができて、人生のいい記念となった気がする
(ΦωΦ)フフフ…
まるで終わるようなことを言う。
こうしてまとめてみてわかったけど…。
やっぱり『山河令』は書き直さなきゃダメだわ
あまりに適当すぎる(笑)
そうして…。
また最初に戻るとか( ̄∇ ̄;)ハッハッハ
目次の最終ページなので、おまけ