その日…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

毒蠍、蠍王は悩んでいた…。

(ダディ、喜んでくれるかなぁ…)

 

何いきなりわけのわからないこと言ってんの、この人…と、思われてしまっても仕方がない。

 

第30話の感想を書くにあたり、画像収集も兼ねて観直した私は、ある重要なことに気がついてしまったのだ…。

 

なんと、この第30話は…。

 

めちゃくちゃ温客行の出番が少ない! ということに…ガーン

 

要するに、筆がのらないということよあせる

 

いや…。

少しでも出番があるからいいんだけどね。

『陳情令』の藍湛みたいに、まるまる3話分、全く出てきませ~んあせるってわけじゃないから…。

地獄だったあの3話。ワンカットだけ足が映った時の喜びを私は忘れない…。

 

なので…。

いつもはサクッとカットしてしまう蠍王から始めてみたのはいいけれど、書き慣れてなくて、何を言っていいかわからなくなった(笑)

 

ついでなので、書かせていただくと…。

 

私は蠍王の髪型に憧れを抱いていたりする。

 

…はい。

だからどうした、ですねニヤリあせる

 

もう少しだけ、毒蠍に関連して言いたいことが…。

何かさ…。

途中から毒菩薩ばっかりが元気で、肖羅漢の存在薄すぎない?

 

いなくなったのかと思ってたよ、私。

 

ああ、そして…。

「ムービースター2月号」購入してきました。

別にピンナップに惹かれたわけじゃないけど(笑)

 

パラパラめくったら、『陳情令』チームのその後の作品とかも載ってたので、記念に一冊と思って爆笑

 

 

自分へのささやかなクリスマスプレゼントサンタ

そんな今日は、24日。

 

さらにさらに、時差があって申し訳ないのだけれど・・・。

 

花火花火花火花火花火花火 

『山河令』BD&DVDボックス1,2発売決定ラブラブラブ

 

WOWOWの録画DVDはあるけれど…。

綺麗な画像で観たいので、Blu-rayをば購入いたそうかと…。

蔦屋書店にて、予約をいたしました音譜

 

ちなみに日本語吹替も入るそうで。

阿絮が石田彰さん…。

ゼロス…。

「それは、秘密です」のイメージが私の中で強すぎる(笑)

 

レンタル版には吹替入らないそうですよ~。

中国語を勉強するためにも観ている私には、吹替は必要ないけれど、これはこれで面白いのかと。

 

お札が羽ばたいてゆく~ふんわりウイング

一年頑張ったから、ご褒美だな。

 

 

薬人から逃れるため、閉じこもった洞窟で…。

阿湘が青崖山の鬼だと知り、動揺を隠せない曹蔚寧。

それでも師叔や師兄の前で問い質さないところが、彼の彼たる所以。

本当にいい子すぎる。

はあああああああああ…。大きなため息。

 

しかし…。

 

彼らの恋物語よりも、私には大事なことがある。

 

顧湘が語る、温客行との過去。

いや…。

甄衍なのはわかっているのに、何でだろう…。

阿湘の口から、「旦那様はまだ少年で」って聞くと、なんだかすごく期待が膨らむ(笑) 

そして、本当に拾ったのかとずっと思ってたのに…。

実は攫われてきた子供の一人だったことに驚いてみる。

しかも…。

さすが、鬼谷。

子供に子供を玩具として与えるとは…。

 

ひえぇぇぇぇぇぇガーン

 

良かったね、阿湘。

温客行が本当に大善人で…。

なかなかに惚れ直す我が愛しの君ラブラブラブ

 

そりゃあ、侍女として仕えたくもなるだろう。

…やっぱり別の物語なら、これは自分好みに嫁を育てあげる話でも良いだろうな(笑)

でも、結局は後から現れた男に奪われるの。

…ふっ…。何の妄想や。

 

『源氏物語』かっつ~の笑い泣き

 

『あさきゆめみし』読みた~い。

ちなみに私は高校の時の友人たちに、「あんたはどう考えても【明石の上】タイプだ」と言われたことがある。【六条の御息所】と言われなくて良かったよ…。

 

…はい。ここは中国でしたね笑い泣きあせる

 

最初は顔が違うような感じのする鬼谷・谷主バージョン。

目の下の紅いラインを除いても…。

何かが違う感じのする彼…。

 

ある意味…。

わざとなのだろうか…?

 

阿絮と出会ってから、段々に顔が優しくなって「めいなんず」になっていってるという設定な感じもしないでもない。

 

第31話と顔が違い過ぎるぞと、次回まで語るのを待てなかった私…。

ただ単に痩せただけか…。

龔俊は…、角度によって見え方が変わる…ような気がする。

「ムービースター」の表紙、龍淵谷の時の顔も違うしね。

ついでに載せてしまえ。

もちろん、次回もちゃんと出すけどな。

 

このシーンをやらずして、なんの第31話か!

 

…なんて、言ってるうちに…。

老温は第30話で目が覚めました。

目の前には見知らぬ二人…。

キャラクター的にちょっとお好みラブラブ 七爺。

だからこそ…。もう少し、観たかったあせる

 

…ふっ…。白と黒だからでしょ、なんて(笑)

 

実は最初のマントみたいなの着てた時、彼が一番吸血鬼のイメージに近いと思ってしまった。なんか、蝙蝠みたいに見えたのよ。

 

(…これが! 噂に聞く阿絮の旧知の友!? まさか…「知己」ではないよな…?)

 

そうではないと言ってくれ。

 

…ただでさえ少ない第30話での出演シーンをおちょくられて終了する温客行。

 

大丈夫。

 

次回はちゃんとカッコいい(笑)

 

しかしこの時、温客行はまだ知らなかった…。

 

七爺大巫という新出のライバルを遥かに凌ぐ、予想だにしなかった最大のライバルが登場することを!

 

その名は、晋王笑い泣きあせる

「ちょっと待ったー!」の掛け声をかけることもできず、いきなり告白タイムに突入。

フリータイムトークが気に入らず、晋王から差し出された手を「ごめんなさい」する周子舒。

 

何だかさり気に懐かしの番組が入り込んでいるような気もするけれど…。

 

カップル不成立。

 

…そういうことよね、簡単に言えば(笑)

 

違うむかっ と怒られても…。

書き逃げちゃうから聴こえな~い爆  笑あせる