何と言うことだろうびっくり

 

いきなり最初の一枚を…。

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

晋王で始める事の心苦しさよガーン

けれど、さすがにどうしても外せなかったのよ。

韓英…。

あなたの最大の失敗は…。

すでに晋王と手を結んでいた毒蠍の名を使ってしまったことね…。

瞬間冷却する晋王の表情が興味深いオープニング。

 

何だか今、突然に浮かんだ第28話に当てはまる言葉…。

 

『天国と地獄』

 

…リアルに観ていた時は、韓英の末路を知らなかったので、きっと助かるものと信じていたえーん

この時、もしも助かっていたとしても…。

最終話の…「そして誰もいなくなった」状態では、結局、この世を去っていたことだろう。

 

あなたの周子舒への愛は…。

温客行に勝るとも劣らないものだった…なんて、まだ第28話では生きている彼をすでに死人扱いしてしまった私ガーンあせる

 

周子舒の何がそんなに、彼らを惹きつけるのだろう。

 

さて…。

四季山荘は、新年を迎える準備で慌ただしく…。

もう今年も2週間を切ったのね、と感慨に耽っていたら…。

 

中国の新年って、2月だったわねあせる …と気がついた。

 

コロナ禍で忘れがちだったけど…。

 

「春節」

「爆買い」

 

…懐かしや。

スマホで写真見せられて、目薬やら何やら、同じモノ10個とか当たり前にご購入されていた日々…。小林製薬の商品が人気だったニヤリキラキラ

ちなみに、韓国の方には、「ロイヒのツボ膏」が人気である。

 

それはともかく…。

楽し気に切り絵を貼る成嶺に、「全部の部屋に貼ってこい」と言う老温…。

大量に買ったから、貼り切れないだけだったのか…と。

どう考えてもヤキモチにしか聞こえない阿絮の言葉が突き刺さる。

 

老温…。

売り子が私でも買っていただけますか爆笑

今ならきっと、マスクで誤魔化せるはず(笑)

 

「今年の汚れ、今年のうちに」

…なんて、温客行のまっすぐな瞳で諭されたら、大掃除をしなくては! と思うけれど、引っ越ししてきたばっかだから、「ま、いっか」と言い訳をして逃れてみる。

 

私は…。

物が散らかっているのは我慢できないが、ワタ埃などはあまり気にならない(笑)

 

「だから病気になるんだ」と…、怖い妹にもよく言われる。

 

そういう妹は、掃除はするが、何処にでもモノを置いて歩くタイプ。

なんでコピー機の上にいらない郵便物を重ねるのだ…。

使いたい時に避ける手間に、若干イライラする笑い泣きあせる

 

 

いかんいかん。

これはお掃除ブログではなく、『山河令』の感想だった。

 

さ~て、始めるか! と…。

なんだか嬉しい、温客行のお料理シーン。

 

あの切り株みたいなまな板で、中華包丁を使いタンタンと、肉や野菜を切るのがちょっとした憧れ。

オール電化のIHからガスに変わったので、鉄の中華鍋も欲しいな…なんて思うけど、手入れするのが面倒くさいからやめた。

無駄に枚数を重ねてみる。

 

だって、綺麗なんだもの。

 

などと、わけのわからぬ理由をつけて。

 

ネギを刻む手元も撮ったはずなのに、気がつけば残ってないのよね…。

 

しか~し。

愉しんでやっていたのかと思いきや…。

(成嶺:「うわっ。優しい師叔がキレたあせる」)

こき使われてる自覚はあったんだ…。

阿絮が自分を受け入れてくれた途端、結構強気な老温。

 

いや…。わかるよ。

年越しの料理は作るのが面倒くさい。

…え? 違う? そういうことじゃないの?

 

腕の怪我をダシに、老温の怒りを逃れようとする阿絮。

…その「腕アピール」を忘れるなよ、と…。

 

…よって…。

張成嶺、覚悟を決めて行きます!

 

…鶏を絞めるって…。

いきなりそんな風に刃物で立ち向かっても、逃げられるだけだと思うのよね…。

 

私が一人で作った方が捗るな…。

 

そう温客行がため息をついたかどうかは定かではない笑い泣き

 

 

一方。

清風剣派にいる阿湘は…。

鬼谷とは違う新年の迎え方に、涙しておりました。

 

師叔と師兄は、とてもとてもいい人たちだったわね…。

 

師兄、莫蔚虚は勝手に莫懐陽の実子だと思っているのだけれど、行方不明になった後の消息はとうとうわからなかった…様な気がするショボーン

 

まあ…。

今は未だ元気だ!

 

花火花火花火新年を祝おう花火花火花火

 

あんなに怒ってたのに…。

まずは阿絮から、と…なんて健気な温客行ラブラブラブ

 

だが、しかし…。

何故、温客行がツッコミをいれないのか不思議でならない…。

 

今日の昼間まで周絮は、左腕を吊っていなかったか?

夜になった途端、飲むために腕を自由にしたのか!? と。

 

何と言う事…。

そこまでして、料理から逃れようとするなんて…。

なんだろう…。

すごく白々しい感じがするのは、私だけだろうか…(笑)

老温が感激してれば、それはそれでいいのだけれど。

まあ、そんな些細なことにはこだわらず…。

とにかく料理人・温客行、手料理を食べさせたがる(笑)

 

…私も食べたい…。

 

…ふっ。

『魔道祖師』が出てくる前に、お口にファスナー。

 

多分、家族を失ってから、初の年越しだと思われる成嶺。

二人と過ごせるこの時間に、前向きな幸せを感じている模様。

この年越しのシーン。

観てると何だか、ほのぼのとした気分になる。

幸せになるけど、ツッコミも忘れない。

 

老温…。

あなたってば、本当にこきつかわれてるのね…と、ふと思ったの。

阿絮と成嶺は暖かそうな上着を羽織っているけれど、あなたは途中で脱いだっきり着ていないのよ…。

 

動いてるから、寒くないのね、きっと…と。

 

なんだかんだと優しすぎるあなたに惚れすぎて、やっぱりしばらくは下山できんな…と思うラブラブ

 

2020年は王一博の年。

2021年は龔俊の年。

 

お前はただの浮気者か!? …否定はしない。

 

しか~し。

藍湛と温客行を超えるキャラクターがドラマで出て来ない限り、この二人が私の王子様ラブ

 

今年はもっといい年に…。願いをこめて。

花火が大好きな私は…。

いつか、大曲やフェニックス(何処かど忘れした)等々を観に行きたいと願っている。

いつかではなく、行ける時に行け! とも思うけど、ちょうど小売業が連休を取れない時期なので、定年するまで諦めてたり。

だってあれって、一年も前からホテルとか予約してないと無理なんでしょ?

 

…ドラマにおいて…。

何事もない幸せな時間を過ごした後は…。

 

ちゃんと嵐がやってくるショボーン

花火を観に外へと飛び出した成嶺が見つけたのは、重傷を負った韓英。

龔俊のドラマを何本か観ていて気がついた。

この表情はどの作品でも出てくるのね、と。似た役柄が多いという事かしら?

最初、とっつきにくくて神秘的だけど、実はお茶目な人でしたパターン(笑)

この表情と本気で笑った時のギャップがたまらん。

ああ…抱歉。

韓英が死にかけてたんだった。

私の愛を語っている場合ではなかったか。

韓英が命をかけて持ち出したのは、偽物の瑠璃甲…。

それに気づいた温客行は、自分の犯した過ちを再認識させられる場面。

ああ、神様、原作者様…。

これ以上、彼をイジメないでくださいと縋りつきたくなる場面。

 

そして、阿絮をほぼほぼカットという無謀な行いあせる

 

周絮を治療するために四季山荘へと向かっているはずの大巫を頼りに、彼が来るまで韓英を絶対に死なせないと胸に誓う…。

何やら「獄卒」に違和感…と思ったけれど、仏教だから別に中国でもおかしくはないのか。

天窗で暗殺をしてきたと思えば…、「火車」が来てもおかしくはないぞ、と。

 

いきなり別作品のようなことを述べてみる。

 

周子舒のために…。

何より、温客行の良心のために…。

 

頑張れ! 韓英…。

…と言うしかないショボーン

 

 

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