今日のミッション。

オートミール        170gぐらい

ホットケーキミックス  200g

絹ごし豆腐         200g

一気にボウルに投入して、こねこねし…。

170~180℃のオーブンで20分ほど焼いたクッキーを今…。

ぱくぱくもぐもぐ食べている。

 

だからどうしたってか。

 

事実をありのままに書くことが、こんなに味気ないことだとは

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

妹が余したオートミールの処理班出動

 

健康診断が今月末にあるのだけれど…。

 

どうしようガーン

お菓子とコーラがやめられない。

画像引用元:华策影视官方频道 China Huace TV Official Channel 

イメージ画像協力:夏耀=龔俊。謝謝。

 

体重はいまさら気にしていないけど、糖尿とか高血圧とかひっかかったら嫌じゃんか。

でも、生活習慣を変える気はない人…それが私

食べたい時が太り時

なんつって(ΦωΦ)フフフ…

 

さすがに最近、鏡を見るたびに、肩から二の腕にかけてのラインがたくましくなったな…とは思うのよね。

 

 

  幸せに浸っていた新年の祝いの席…

いきなり始める切りぬき『山河令』

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

瀕死の状態で逃げ込んできた韓英を救うため…。

 

大巫を迎えに行った阿絮が戻るまでは、と内力の限りを尽くす老温。

 

一息ついた瞬間に…。

成嶺が差し出した上矢印これの正体を知りたいのだけれども。

 

妄想を炸裂させていただければ…。

薔薇の花びらを口にしているようにも見えて…。

 

気分は

ザ・吸血鬼ニヤリシャンパンロゼワイン

君の血液に乾杯ラブラブとか

単なる「妖隆」のナッツだったら、ウケる。

 

…いかんいかん。

真面目な場面を切りぬいているというのに、遊んでいる場合ではない。

 

「吸血鬼」ネタって、二次創作の世界では多いんだそうね。

夢の世界の住人には、おいしい世界観だからかしら。

自分に内力を注ぎこむ老温を心配する韓英に…。

心底疲れ果てた表情で…。

息も絶え絶えにつぶやく老温。

そんなこと言われたら…。

申し訳なくて、

逆に死んでも

死にきれない。

 

私はまだ、原作を第三章までしか読んでいないので、素朴な疑問を抱えたままでいる。

 

温客行って、本当に人間?

『山河令』での鬼谷は、罪人とか悪人の集まりだけれど…。

『天涯客』の設定も同じ?

生まれ変わりだのなんだのと聞いてる限りでは、黄泉の国とかそういう世界の住人なのかと思って。

 

早く読めば? と思うだろうけど、楽しみは先にとっておきたい気もしてる(笑)

なので、教えてくれなくても没問題と先に宣言しておく。

そう言ってるうちに、翻訳本出ないかなぁと期待もしている。

 

  そこまでして頑張ってるのに…

死ぬ気満々の韓英

お願いだ、救わせてくれ…

Σ( ̄ロ ̄lll)ガーン

老温の表情にはしる衝撃。

 

罪の意識にさいなまれ…。

真剣な老温に、改めて萌えてみた今日。

 

最近、現代版の龔俊ばかりを見ていて…。

『山河令』に戻って来てみれば…。

 

やはり温客行が一番よね、と認識を新たにさせられる

どんな時でも素敵な老温ラブラブ

(ΦωΦ)フフフ…

もう裸はいれない

中国古装劇、

マジ万歳(/・ω・)/

私の心に光る新たな明星の出現を待つ。

第一候補は『吉星高照』の花城よね。

 

 

なんて…。

持ち上げた傍から呈する疑問。

尽きることのない「矢」の本数に驚く攻撃。

 

リアルだとさ…。

「矢」って尽きるのよね…。

 

四季山荘、何気にすごいカラクリ屋敷。

龍伯伯、さんきゅうラブラブ

…と阿絮が思ったとか、思わないとか。

 

  やっと登場した阿絮が老温の元に戻った時…

すでに老温の腕の中で息絶えていた韓英。

 

改めて思った。

やっぱり老温はその腕の中で、大事な人を看取ることが多いな、と。

 

最後の最後で、阿絮までも失うのは相当怖かったことだろうな…と

(ノД`)・゜・。

 

だからこそ…。

今度こそ失う前に、自分の命を引き換えにしてでも阿絮を守り切るみたいな下矢印

画像だけ見て選んだら、書いたことを忘れていた「亀」の話だったこちら下矢印とか。

6月の【パクリたいわん】の順位が気になるこれ下矢印とか。

…切りぬきだけでも30本超えたのよね…

いや、『陳情令/魔道祖師』に比べたら、全然少ないんだけど(笑)

 

それはともかく。

リアルタイムで観ていた時は、亡くなるのは韓英なので何とも思わなかったのだけれども…。

(ΦωΦ)フフフ… 何気に超失礼。

この「絵」を見たら、老温の流れる髪に異常な色気を感じてしまったの…。

 

構図じゃないの。

 

髪。

 

そして…。

ちょっとおかしくなりかけてる老温の一連の表情

(〃ノωノ)ラブラブ

わかってもらえなくてもいい。

私は変態でいたい←意味不明。

 

この場面の主役とも言える韓英の顔が、台詞で隠れてたりする悲劇はそっとスルーして…。

もはやここは、二人の世界。

本来なら取り乱す老温をぎゅっと抱きしめ、落ち着かせてあげてほしいトコロだけれども。

 

韓英の脈を取り、静かに告げる阿絮の…。

抑えた悲しみも( ̄﹃ ̄)いいのよね。

 

人が死んでるっていうのに、萌えを語るとか…。

不謹慎と言われても仕方がない。

 

だがしかし! Butかかし。

 

だって…。

こんな上目遣いの老温が目の前にいたら…。

Piーーーーーーーーー。

ただいま、妄想タイム中。

 

放り出した韓英の体をもとに戻すまで、

少々お待ちください。

脳内砂嵐より、帰還す(笑)

全然関係ないけど、まだ若いんだよね、韓英は。

なのに、「天窗」の副頭領だったんだから、有能だったのよね。

『山河令』では生首にならずにすんでよかったわね王融…。

 

  『山河令』全36話中において…

老温は…。

何度倒れ…。

何度、阿絮を心配させたことか…。

この物語において、死にかけなのは阿絮のはずなのに

( ̄∇ ̄;)ハッハッハ

そのうち時間をつくって、

儚すぎる老温特集でもやろうかしら。

 

偽物の瑠璃甲で世間を騒がせなければ、韓英は犠牲にならずに済んだのだと…。


自責のあまりに「孟婆湯」の封印が解けかけた瞬間。

意識を失う老温。

「孟婆湯」の封印が解けるのは危険だと言ったのは、艶鬼だったか…。

それとも喜喪鬼だったか…。

 

ふっ。

記憶が曖昧。

「孟婆湯」を飲んだ覚えはないんだけど

(ΦωΦ)フフフ…

そもそもそんなことに執着してなかったわ。

ツッコまれる前に言うけど、

執着しているのは龔俊によね(笑)

 

  『周子舒、天窗やめるってよ』

周子舒に固執する晋王がもし…。

言葉通りの善君だったなら。

阿絮が命を懸けて「天窗」を脱退する必要もなく、老温と出会うこともなかったのだけれども…。

 

そこまでして、阿絮を手に入れたいだなんて…。

モテる…いや、男は辛いわね。

 

「いつかはわからなくとも信じていた…」

 

必ず助けに行くから、

待ってろ阿絮。

前後の流れを無視すると…。

老温が殺す相手は、晋王になる

なんてね( ̄∇ ̄;)ハッハッハ