第30話は、温客行の出番が少ないと嘆いていたら…。

 

第31話はほぼ出ずっぱり爆  笑ラブラブ

 

しかし、その合間合間に少々邪魔をする、莫懐陽段鵬挙

2人まとめて、相変わらず「字」ちっちゃあせる

 

だってこいつらは、私の中の二大悪プンプン

なんて、毒物劇物みたいに表現してみた(笑)

 

画像引用元:©Youku Information Technology (Beijing) Co.,Ltd.

ここに来て…。

「ああ、さすが毒蠍。毒を以て、悪鬼たちを支配していたか」と…。

『有翡』といい、なんともかんとも原作者priestさんは、本当に毒がお好きですね。

 

なんて、思っていたら…。

なんでいきなり、阿湘と曹蔚寧、捕えられちゃってんの? と。

たまたまなのか、わざとなのかがよくわからないのに加えて…。

なんで阿湘は、言葉を話せなくなってんだ? 

 

謎が謎を呼ぶオープニング(笑)

 

ついでに言うと、開心鬼よ…。

今は阿湘以外にも信頼する者がいたりするのよ。唯一じゃないの。それは古い情報よ(笑)

 

しかし…。頭回ってないの私だけかガーン

 

ごめん…。

阿湘は先に温客行に会ったの? それとも、蠍王が先?

 

後半で…。

って、言ってるので…。

温客行に言われて、わざと開心鬼に捕まったという解釈で合ってる?

…わからないのよ、私には…ショボーン

 

まあ、それはともかく…。

 

第30話「温客行ショック」により、ラストの阿絮を思いっきりカットしてしまった私…。

どうせ、この第31話で同じ姿で痛々しく、また出てくるしな…とも思って。

 

だってさ…。

この牛の角みたいなヤツ…見てるだけで痛くないガーン

ちょうど釘が刺さってるところなのでは? とも思うのだけれど…。

 

助けに来たこの人は…。

韓英が逃げる時にも助けてくれた人だね、と…。

 

第1話でいきなり死んじゃったおじさまを思い出す。

息子なのかと思ったら、名前を継いだ弟子だったあせる

 

 

星明たちに助け出された周絮を…。

「待ってました!」と襲ってくる段鵬挙&天窗’s。

なんだか偉そうに話してるけど…。

 

所詮、あなたは温客行が格好良く登場するためだけの前置きニヤリ

 

私は…。

 

『山河令』の挿入歌の中で、「归(帰)」が一番好きなので…。

サビの歌詞と共に、画像を連続で貼り付けちゃうぞ、と。

年末の忙しさに流されて、感想よりもあらすじに偏っていく私…あせる

くるくる回るのは動画でなければ追えないので…。

せめてなりともと頑張って、止めてみた画像。

阿絮の危機には必ず駆けつける男…。

その名は、温客行ラブラブ

…歌詞はどこへ行ったのだ…。

もはや温客行の、温客行による、温客行のための一人舞台(笑)

この後の扇子を下げて顔全体を出すのは、さすがに我慢したよ…。

「お前らなぞ、私の敵ではない」とばかりに、余裕で背を向けちゃったりして。

「归」のおかげでまた出演できて良かったな、鵬挙’s

 

…声に出して読んでみれば…まるで、ポンジュースニヤリあせる

 

すべるとわかっていても書きたくなった、くだらぬ洒落…。

 

(「…ふっ…満足か?」)

…はい、すみません…。

 

意外に「温客行」の姿をまだ知らなかった段鵬挙に驚いたり。

いいだけ顔出して歩いてきてたのに、一度も見かけたコトなかったのか?

あまり出したくはないのに、温客行を際立たせるためには、どうしてもこうなる必要悪(笑)

極悪非道の鬼谷・谷主でも、冗談は言えるんだぞ、とからかってみる。

 

しか~し。

この場面の何が良いって…。

「単身で助けに来たのでは名が廃る」なんて…。

やっぱり、これでしょう!

見慣れてくると、この仮面を被った鬼さん達が可愛く見えてくる不思議…。

鬼さん、勢ぞろい爆  笑ラブラブ …で圧巻音譜

やっと老温も…。

四季山荘の弟子であることを認める気になったニヤリキラキラ

いい子いい子合格

…ではなく、認めたぞ、老温。

…ところで、角に刺されてた傷、大丈夫っすか?

 

 

多分…。

帰ってきたここは…。

北淵(七爺)に関連する建物なのだと思うのだけれど…。

 

大巫が阿絮の診察をしている間…。

 

やっぱりここは、探らねば! と爆  笑あせる

昨日、第1話を観たら…。

晋王が北淵の名をちゃんと出していた。

阿絮が体に刺した釘を見せて、天窗を脱退したいと言ってた時に。

 

「北淵も去った」 …って。

 

自分で毒を盛っておいて、よく言った!

 

…と、思った。

 

最終話まで観てから、第1話に戻ると、色々な発見があるから面白い。

『山河令』に限らずね。

 

それはともかく…。

いたずら好きな大巫。

人は何故…。良いニュースを伝える前に、このようないたずらをしたくなるのだろうかと考えさせる、この表情。

 

助けられるなら、笑って出てこいやあせる

ここだけ見たら、すっごい深刻…(笑)

いや…。阿湘だけ違う方向見てるんだよな…。

 

 

私が私がと…、なみいるライバルたちを蹴散らし…。

周荘主のお世話係の役を勝ち取った老温。

 

…温客行の出番が多いために、どうやら前後編になってしまいそうなので、先に一度出しておこうかと思う、このシーン。

 

阿絮の世話は皆がやりたがるのに…。

切ない…ショボーン

ってか、雲栽はどこへ行った!? 

彼女がやれば問題はないのではなかろうかと思うのだが…。

食尸鬼も喜喪鬼もいるから、戻って来てるのでは?

 

…そういう問題ではないのびっくり

 

まさか、雲栽まで温客行の世話係を嫌がったのだとしたら、蹴り入れちゃうよ私。

 

あれ…?

そう言えば、雲栽と紅露ってそもそもどこから出てきたんだっけ…と、ど忘れして、一生懸命思い出してみた。

 

ああ。

急色鬼が買ってきたのを顧湘が助けたんだっけ。

紅露は可哀そうだったね…ショボーン

 

多分、このシーンを後編でやる時には、こんな無駄話を挿入できない感じがするので、先に入れちゃったあせる

 

とりあえず…。

皆を追い出してみた(笑)

 

幸せなひとときラブラブ

 

鬼谷に戻ろうとしている温客行にとっては、本当に束の間の幸せな時間。

 

「助けに来ることを信じていた」と言われて、この笑顔。

この簪が「武庫」の鍵なのは、知っていたのだけれど…。

ただ単に、大事なものを阿絮に預けただけだと思っていた私。

まさかこの後、死ぬつもりだったとは…ショボーン

 

…なんてね。

死んだふりをするためだとは思わなかったニヤリあせる

 

しかし…。

これは、確実に…。

男性が男性に簪を挿してもらってする顔ではないよな(笑)

 

…そう。

最終話で、簪がないことに気付いた時の阿絮の顔もな笑い泣き

 

入れとく下矢印

この画像撮りに最終話を観に行ったら…。

 

武庫の中に入った場面…。

ずっと、温客行が阿絮を怒ってて、何か…すっごい…萌えラブラブラブ

阿絮がものすごく小さく見える(笑)

 

おっと…。

…このままでは、第31話ではなく、最終話の感想になってしまうので、お口にファスナーニヤリあせる

 

年内に最終話まで終わらせようという目論見は、儚くも消え去り…。

年内最後となるだろう、後編へ続く。

 

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