野村不動産アーバンネット、7月1日時点の「住宅地価格」と「中古マンション価格」動向
野村不動産アーバンネット(株)は7月5日、2012年7月1日時点の「住宅地価格」と「中古マンション価格」動向の調査結果を発表しました。
それによりますと、4~6月期の特徴(四半期ベースの比較)として、首都圏の「住宅地価格」「中古マンション価格」はともに、値下がり率が拡大傾向となり、住宅地価格は価格変動率が首都圏エリア平均で▲1.0%(前回:▲0.5%)、中古マンション価格は価格変動率が首都圏エリア平均▲1.1%(前回:▲0.5%)の変動率。
一方、2011年7月~2012年6月の年間ベースの比較では、「住宅地価格」「中古マンション価格」ともに、値下がり傾向が継続してやや強まり、住宅地価格は年間ベースの住宅地価格変動率が、首都圏エリア平均で▲3.4%(前回:▲2.8%)、中古マンション価格は年間ベースの中古マンション価格変動率が、首都圏エリア平均で▲3.6%(前回:▲3.1%)、としています(日刊賃貸ニュース)。
最近は、店の周辺での物件の動きも緩慢で、人気の物件もあまり出ていないような状況で、値段は下がりやすくなっているようです。これでまた新築マンションの供給が増えてくると、魅力に乏しいマンションはさらに値下がりしてゆきそうです。
それによりますと、4~6月期の特徴(四半期ベースの比較)として、首都圏の「住宅地価格」「中古マンション価格」はともに、値下がり率が拡大傾向となり、住宅地価格は価格変動率が首都圏エリア平均で▲1.0%(前回:▲0.5%)、中古マンション価格は価格変動率が首都圏エリア平均▲1.1%(前回:▲0.5%)の変動率。
一方、2011年7月~2012年6月の年間ベースの比較では、「住宅地価格」「中古マンション価格」ともに、値下がり傾向が継続してやや強まり、住宅地価格は年間ベースの住宅地価格変動率が、首都圏エリア平均で▲3.4%(前回:▲2.8%)、中古マンション価格は年間ベースの中古マンション価格変動率が、首都圏エリア平均で▲3.6%(前回:▲3.1%)、としています(日刊賃貸ニュース)。
最近は、店の周辺での物件の動きも緩慢で、人気の物件もあまり出ていないような状況で、値段は下がりやすくなっているようです。これでまた新築マンションの供給が増えてくると、魅力に乏しいマンションはさらに値下がりしてゆきそうです。
リクルート部屋探しの実態調査(首都圏版) 「スマホで探す」が3.5倍の伸び
リクルート(東京都千代田区)は7月4日、「2011年度 賃貸契約者に見る部屋探しの実態調査(首都圏版)」を発表し、賃貸物件を探す際に利用する情報源で、「スマートフォン」が昨年比3.5倍の伸びを見せ、また、不動産会社店舗の訪問数が調査開始以来最低となることが分かった。
部屋探し時の利用情報源は、「PCサイト」が70.3%と最も高く、次が「不動産会社に直接訪問」「間取り等の資料、パンフレット」などとなっている。このうち、「スマートフォンサイト・アプリ」の利用率は2009年0.9%、2010年3.4%、2011年11.8%と2年連続大きく伸びた。
不動産会社店舗の訪問数は平均1.9店舗と調査開始以来最低で、初めて2店舗を割った。部屋探しの重視項目は、「家賃」「路線・駅・エリア」「最寄り駅からの時間」「間取り」と続いている。
この調査は1都3県(千葉、神奈川、埼玉)の、現在賃貸物件に居住していて、2011年4月1日~2012年3月31日までに入居、この物件選びに関与した男女627(有効回答数)人からの回答を基にしたもの。
(住宅新報)
昨年に比べて、来店客が減っています。殆どの方が、地図と物件の写真を見れば大体のイメージが分かります。ということは、PCサイトに載らない物件は勿論のこと、写真の見栄えが良くなかったり、条件の良くないデーターの物件は、スルーされてしまいます。条件の良くない物件は見せ方やアピールの内容も工夫がさらに必要になってきています。
部屋探し時の利用情報源は、「PCサイト」が70.3%と最も高く、次が「不動産会社に直接訪問」「間取り等の資料、パンフレット」などとなっている。このうち、「スマートフォンサイト・アプリ」の利用率は2009年0.9%、2010年3.4%、2011年11.8%と2年連続大きく伸びた。
不動産会社店舗の訪問数は平均1.9店舗と調査開始以来最低で、初めて2店舗を割った。部屋探しの重視項目は、「家賃」「路線・駅・エリア」「最寄り駅からの時間」「間取り」と続いている。
この調査は1都3県(千葉、神奈川、埼玉)の、現在賃貸物件に居住していて、2011年4月1日~2012年3月31日までに入居、この物件選びに関与した男女627(有効回答数)人からの回答を基にしたもの。
(住宅新報)
昨年に比べて、来店客が減っています。殆どの方が、地図と物件の写真を見れば大体のイメージが分かります。ということは、PCサイトに載らない物件は勿論のこと、写真の見栄えが良くなかったり、条件の良くないデーターの物件は、スルーされてしまいます。条件の良くない物件は見せ方やアピールの内容も工夫がさらに必要になってきています。
フラット35最低金利、3ヵ月連続下降で2%割れ/住宅金融支援機構
(独)住宅金融支援機構は3日、2012年7月の「フラット35」の適用金利を発表した。
金利水準は、借入期間21年以上35年以下の金利幅が1.940(対前月比▲0.070ポイント)~2.890%(▲0.070ポイント)。取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは1.940%。最低金利は3ヵ月連続の下降で、過去最低を更新した。
また、20年以下の金利幅は、1.620(同▲0.090ポイント)~2.570%(同▲0.090ポイント)で、最も多い金利は1.620%。最低金利は同じく3ヵ月連続の下降。
なお、フラット35保証型の金利は2.160%。フラット50の金利は2.790~3.540%。
(独)住宅金融支援機構(R.E.PORT)
先日、「我々のコンサルを受ければ住宅ローンの金利を2~3%下げれることが
できます。」とかかってきました。今では預金連動型で金利が0%になる銀行ローンがあったり普通に銀行へ行っても、このような低金利でローンを借りることができます。そのような話をしたら「ああそうですか。」と。コンサルタントの質も大変落ちています。
金利水準は、借入期間21年以上35年以下の金利幅が1.940(対前月比▲0.070ポイント)~2.890%(▲0.070ポイント)。取扱金融機関が提供する金利で最も多いのは1.940%。最低金利は3ヵ月連続の下降で、過去最低を更新した。
また、20年以下の金利幅は、1.620(同▲0.090ポイント)~2.570%(同▲0.090ポイント)で、最も多い金利は1.620%。最低金利は同じく3ヵ月連続の下降。
なお、フラット35保証型の金利は2.160%。フラット50の金利は2.790~3.540%。
(独)住宅金融支援機構(R.E.PORT)
先日、「我々のコンサルを受ければ住宅ローンの金利を2~3%下げれることが
できます。」とかかってきました。今では預金連動型で金利が0%になる銀行ローンがあったり普通に銀行へ行っても、このような低金利でローンを借りることができます。そのような話をしたら「ああそうですか。」と。コンサルタントの質も大変落ちています。
アットホーム、5月の首都圏・中古マンションの登録価格、成約価格を公表
不動産総合情報サービスのアットホーム(株)は6月29日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける5月の首都圏・中古マンションの登録価格、及び成約価格を公表しました。
それによりますと、中古マンションの1戸当たり平均成約価格は2,158万円で、前年同月比0.4%下落し、2ヵ月連続のマイナス。価格の高い東京23区で引続き大幅な下落となったことなどが要因で、首都圏全体では比較的価格の高いエリアの成約が堅調なため、平均下落率は0.4%にとどまっています(日刊賃貸住宅ニュース)。
物件の売れ行きも、立地や環境・設備の良い物件は売れ行きが良く、そうでない物件は売れ残っている。そういった傾向が最近では、さらに顕著になっているように感じます。人気物件にこだわらなければ、安い買い物ができそうです。
それによりますと、中古マンションの1戸当たり平均成約価格は2,158万円で、前年同月比0.4%下落し、2ヵ月連続のマイナス。価格の高い東京23区で引続き大幅な下落となったことなどが要因で、首都圏全体では比較的価格の高いエリアの成約が堅調なため、平均下落率は0.4%にとどまっています(日刊賃貸住宅ニュース)。
物件の売れ行きも、立地や環境・設備の良い物件は売れ行きが良く、そうでない物件は売れ残っている。そういった傾向が最近では、さらに顕著になっているように感じます。人気物件にこだわらなければ、安い買い物ができそうです。
建物管理
入居前の設備点検で、エアコンがうんともすんとも言わず、また何万円もかけてエアコンを変えないといけないのかと思いつつ、メーカーに修理依頼してみてもらったところ、「電気がきてません。」とのこと、エアコンへのコンセントと配線はきっちり繋がっており、ブレーカーもきっちり入っているのにと思い、電気屋さんに来てもらい調べてもらったら、壁の奥で繋がっているはずの線が切られていたとのこと。途中から管理を引き継いだ物件で普段は手の届かないところで何故線が切られていたのか、謎です。建物の管理をしているといろいろなことがあります。
賃貸管理
最近引合のあまりなかった物件で、直客の内見がありましたが、その日別の業者さんから同じ物件の入居申込の問い合わせがあったり、入居申込があったりで、軒並みに引合が集中しました。募集物件のなかでも、反響数が一番少ない物件でした。
一日の内全く電話ない日でも、一件かかってくると、話中に他の電話がかかってきたり、全く来店客が来ない日なのに、一件来店客が来れば、立て続けに他の来店客がきたりと、これも「マーフィーの法則」なのでしょうか。不思議なことがあります。
一日の内全く電話ない日でも、一件かかってくると、話中に他の電話がかかってきたり、全く来店客が来ない日なのに、一件来店客が来れば、立て続けに他の来店客がきたりと、これも「マーフィーの法則」なのでしょうか。不思議なことがあります。
アットホーム調べ/東京23区の新築戸建、成約価格7カ月ぶり上昇
アットホームは6月28日、首都圏における5月の中古マンションと新築戸建の価格動向を発表した。それによると、中古マンションの1戸あたりの平均成約価格は2158万円で、前年同月比0.4%下落して2カ月連続のマイナスだった。東京23区で大幅に落ち込んだことが主な要因。ただ首都圏全体では比較的高い価格のエリアで成約が堅調だった。
新築戸建の平均成約価格は、1戸あたり3171万円で、同4.1%下落して3カ月連続のマイナス。神奈川県と埼玉県の落ち込みが理由だったが、東京23区では5000万円以上の物件成約が回復して同7カ月ぶりに上昇に転じた。前月比では7%の大幅上昇となった。
ここのところ、売買物件の情報が多く入ってくるようになりました。
世代交代や、高齢者の資産整理などいろいろな理由で、物件の動きが活発になっているようです。
東京の物件価格が上がると、東京から流れてくるお客さんも増えてきますので、
東京が元気になるのを期待してます。
新築戸建の平均成約価格は、1戸あたり3171万円で、同4.1%下落して3カ月連続のマイナス。神奈川県と埼玉県の落ち込みが理由だったが、東京23区では5000万円以上の物件成約が回復して同7カ月ぶりに上昇に転じた。前月比では7%の大幅上昇となった。
ここのところ、売買物件の情報が多く入ってくるようになりました。
世代交代や、高齢者の資産整理などいろいろな理由で、物件の動きが活発になっているようです。
東京の物件価格が上がると、東京から流れてくるお客さんも増えてきますので、
東京が元気になるのを期待してます。
賃貸物件
不動産の商売は、土地や建物といった商材を扱い、人間を相手にする商売です。
人間を相手にする商売、理屈どおりに事が運ばないこともしばしばあります。
築数十年を経た一戸建て、新築時は、それは立派な家でしたが、今は老朽化・陳腐化して
その間に貸したテナントに建物を傷められ、古ぼけてしまいました。
そんなことで、もう10年もすればアパートに建替えて、それまでは賃貸に出そうかなと
考えている大家さん。古ぼけたとは言え、広い立派な家で、事業用でもペット仕様でも
十分対応できる物件、条件をこだわらなければ、直ぐにでも入居して10年でも使ってくれる
テナントさんが多くいます。
普通にビジネスと考えれば、多少汚されても借りてくれるテナントさんをすぐに見つけて、10年後退去すれば、建て替えをするという方向になりますが、家が汚されるのがいやだといって、ペットはだめ、まして事業用などとんでもないと条件をなかなか緩めません。
結局、空家になって2年、入居者が決まりません。いつこだわりをはずすか気長に待つしかありません。
人間を相手にする商売、理屈どおりに事が運ばないこともしばしばあります。
築数十年を経た一戸建て、新築時は、それは立派な家でしたが、今は老朽化・陳腐化して
その間に貸したテナントに建物を傷められ、古ぼけてしまいました。
そんなことで、もう10年もすればアパートに建替えて、それまでは賃貸に出そうかなと
考えている大家さん。古ぼけたとは言え、広い立派な家で、事業用でもペット仕様でも
十分対応できる物件、条件をこだわらなければ、直ぐにでも入居して10年でも使ってくれる
テナントさんが多くいます。
普通にビジネスと考えれば、多少汚されても借りてくれるテナントさんをすぐに見つけて、10年後退去すれば、建て替えをするという方向になりますが、家が汚されるのがいやだといって、ペットはだめ、まして事業用などとんでもないと条件をなかなか緩めません。
結局、空家になって2年、入居者が決まりません。いつこだわりをはずすか気長に待つしかありません。
分譲マンション
景気回復の兆しを暗示するようなニュースが、ちらほらでています。
東北大震災の復興需要が寄与していることもあってか、建物の建築コストも値上がりしているようで先日もファミリーマンションのデベロッパーに売り土地情報を紹介したところ、最近の建築コストの値上がりで、郊外のファミリーマンションでは採算が合わなくなってきており、建物のヴォリュームが小さくても戸数が取れるコンパクト若しくは1ルームタイプのマンションにシフトしてるとのこと。そうなると、需要のある地域が限定されてきて、そのエリアの土地価格がまた上昇していきそうですが、全体的には、人口減少の方向は変わらないので、土地価格の二極分化はさらに拡大して
景気が回復するエリアは限定的になりそうです。
東北大震災の復興需要が寄与していることもあってか、建物の建築コストも値上がりしているようで先日もファミリーマンションのデベロッパーに売り土地情報を紹介したところ、最近の建築コストの値上がりで、郊外のファミリーマンションでは採算が合わなくなってきており、建物のヴォリュームが小さくても戸数が取れるコンパクト若しくは1ルームタイプのマンションにシフトしてるとのこと。そうなると、需要のある地域が限定されてきて、そのエリアの土地価格がまた上昇していきそうですが、全体的には、人口減少の方向は変わらないので、土地価格の二極分化はさらに拡大して
景気が回復するエリアは限定的になりそうです。
首都圏の居住用賃貸成約数、6ヵ月ぶりの前年割れ/アットホーム調査
不動産総合情報サービスのアットホーム(株)は26日、同社の全国不動産情報ネットワークにおける5月の首都圏居住用賃貸市場動向を発表した。
同月の首都圏居住用賃貸物件の登録数は、26万642件(前年同月比10.9%増)。1平方メートル当たりの登録賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2,731円(同▲2.3%)、賃貸アパートが2,287円(同▲2.4%)。1戸当たりの平均では、賃貸マンションが9万6,100円(同▲2.4%)、賃貸アパートが6万1,100円(同▲0.5%)となった。
一方、成約件数は1万6,885件(同▲1.9%増)となり、6ヵ月ぶりに前年同月を下回った。前年同月が11.9%増と大幅増だった反動によるもの。埼玉県、千葉県が増加となる一方、都下と神奈川県が2ヵ月連続で減少。23区も13ヵ月ぶりに減少となった。
1平方メートル当たりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2,605円(同▲3.1%)、賃貸アパートが2,234円(同▲1.2%)となった。1戸当たりの平均では、賃貸マンションが8万8,300万円(同▲3.9%)、賃貸アパートが6万1,900円(同▲2.1%)だった。
需要閑散期は、どうしても空室期間が長引きがちで、こういう時期に退去があると
ダメージが大きいです。かといって必要以上に家賃をさげることも、入居者の質なども含めてリスクが大きくなります。このシーズン焦らずじっくりと構えてゆきます。
同月の首都圏居住用賃貸物件の登録数は、26万642件(前年同月比10.9%増)。1平方メートル当たりの登録賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2,731円(同▲2.3%)、賃貸アパートが2,287円(同▲2.4%)。1戸当たりの平均では、賃貸マンションが9万6,100円(同▲2.4%)、賃貸アパートが6万1,100円(同▲0.5%)となった。
一方、成約件数は1万6,885件(同▲1.9%増)となり、6ヵ月ぶりに前年同月を下回った。前年同月が11.9%増と大幅増だった反動によるもの。埼玉県、千葉県が増加となる一方、都下と神奈川県が2ヵ月連続で減少。23区も13ヵ月ぶりに減少となった。
1平方メートル当たりの成約賃料の首都圏平均は、賃貸マンションが2,605円(同▲3.1%)、賃貸アパートが2,234円(同▲1.2%)となった。1戸当たりの平均では、賃貸マンションが8万8,300万円(同▲3.9%)、賃貸アパートが6万1,900円(同▲2.1%)だった。
需要閑散期は、どうしても空室期間が長引きがちで、こういう時期に退去があると
ダメージが大きいです。かといって必要以上に家賃をさげることも、入居者の質なども含めてリスクが大きくなります。このシーズン焦らずじっくりと構えてゆきます。