Around30オヤジの投資日記 -21ページ目

WTI原油 製品在庫減少より原油在庫増!

WTI原油⑨ 118.58 -0.59
ガソリン⑨ 294.93 -0.71
暖房油⑨ 323.79 -4.41


米エネルギー省の在庫統計ではガソリン在庫が予想以上の減少であったが、原油も予想以上の増加であったことから売られる動き。最需要期であるガソリンの在庫が減少すれば製品マーケット主導で原油を引っ張ることが考えられるが、それでも上昇しないところは地合いの悪さを物語っている。また、ガソリンと原油のクラックも5ドル台と低迷しており製油所稼働率から勘案しても末端で需要が盛り上がる気配はなく、引き続き軟調な動きを想定したい。

東京ガソリンは昨日後場から戻す動きとなったが陽線包み足までには至らず反発力の鈍さが感じられる。本日も反発見通しであるが、テクニカル的な節目である86780円を大きく超えたところは戻り待ちの売りもあると想定され、一気にV字回復にはなりにくいだろう。

これから注目経済指標!

今日は特になしです。

経済指標ではありませんが、EIAから石油在庫統計に注目。
予想では
原油 30万バレル増加
ガソリン 120万バレル減少
留出油 210万バレル増加

後場終了 穀物大きく売られる!

コーン⑦ 37000 -1140
一般大豆⑥ 63150 -820


コーンは1140円安の37000円で終了。夜間に目立った大きな動きはなかったが、地合い悪化からの投げ売りに有力店の買いも限定的でありズルズルと売られる展開。37100円が重要なサポートであるが、割れたのは僅か100円であり明日の反発では期待が繋がるが続落するようだと更なる下値追いも警戒。

一般大豆は820円安の63150円で終了。63780円を割れたことで可能性としては全値押しである53270円も視野に入れておく必要はあるだろう。天候懸念が発生しない限り反発の望みは薄く現状でも生育に適した天候から、売り優勢であることは否めなく、当面は厳しい相場展開を余儀なくされそう。

ガソリン小売価格 大幅上昇!!

石油情報センター発表した石油小売価格全国平均は
ハイオク196.0円(前週 191.6円)
ガソリン185.1円(同 180.7円)
軽油167.4円 (同 162.9円)


前場終了 穀物投げ散見!

コーン⑦ 38120 -20
一般大豆⑥ 64020 +50

コーンは20円安の38120円で終了。寄り付きから投げ売り注文が入った模様であり6951枚の出来高をみても、相応の玉整理は進んでいると判断したい。前場は売り大手の三菱Fから継続した買い注文が入っており、チャート的にも超重要な37100円は維持されていることで、500~800円程度のリスクを取って買い拾うのも一考であろう。

一般大豆は50円高の64020円で終了。寄り付きから買い方の投げが散見されている。朝のコメントで書いたが重要な水準である63780円は維持されていることで一縷の望みは持っても良いだろうか。夜間取引もマイナス圏からプラス圏に戻す動きであるが、後場にかけて一気に大きく買われる可能性は低く、64000円を挟んだ動きになると予想され、朝のコメント通り短期勝負の買いも考えたい。

前場終了 貴金属やはり!?

金⑥ 3091 -7
白金⑥ 5433 +107

金は7円安の3091円で終了。ボリンジャーバンドのバンド下限を下回って寄り付いたことで売られ過ぎ感から前場は陽線を引いて終了している。昨日の下落で2882円から3363円の上昇に対する半値押しを下回っており、目先は61.8%押しである3066円付近までの下落はありだろう。大分その水準に近づいていることで買い戻しもあるだろうが、その水準で下げ止るという保証もなく、買い参入するのであれば一呼吸置きたい。

白金は107円高の5433円で終了。昨日のストップ安絡みの下落でボリバンのバンド下限を下回っていたことや、最近の大幅下落の反動も相俟って3桁の上昇となっている。昨日のブログでも記したが、ここは白金買いの金売りが有効な手段となってくると判断したい。単体で勝負はちょっと怖い。。。

コーン寄り付き手口を検証!

売り方1位の三菱Fから1054枚の買いの手。2位の岡地から814枚の買いの手。

それに対して買い大手のアルフィックスは纏まった投げが見られないものの2位のフジFから338枚の売り、3位のNエッジからは85枚の売り、4位の三貴は233枚の売り、5位のエースは246枚の売り。

投げが出たというより、投げざるを得ない状況。

終日こんな手口が続くと思うが、内部要因改善の兆しもあり、下げ止まりに期待が持てそう。



NY金 支援材料乏しく続落!

NY金⑩ 881.8 -21.7
NY白金⑩ 1584.5 +21.5

金は28円安の3070円、白金は100円高の5426円寄り付き予想。
注目されたFOMCは政策金利2.00%で市場の予想通り据え置きとなった。しかし声明文をみると早期利上げも難しい模様であり、発表後にはドル安に振れる場面があったものの、欧州時間が続いたドル高の流れは変わらずであり、東京時間17時半からは大きくユーロ安ドル高となっている。

米株式が大きく上昇したことから債券は売られる動きであり10年債利回りは4%に戻る動きであることから金利が付かない金にとっては弱材料とも取れる。また昨日残の取組高は価格減少にも拘わらず増加となっていることで週末のCFTC建玉報告をみるまでなんとも言えないが、可能性として新規売りも入っていることは想定しておきたい。

ドルインデックスをみると6月13日の高値76.314に接近中であり同水準抜けではドル高が加速することも考えられる。またIMM通貨先物ではドルショートのアンワインドが終わり新規でドルロングを構築する動きもあることで、ドルが金相場を圧迫することこともありだろう。暫くは軟調な動きを強いられるか。

穀物 インフォーマも弱気!

コーン⑨ 525.50 -10.25
大豆⑧ 1262.50 -24.50

小麦⑨ 780..00 +21.25

コーン
90円安の38050円寄り付き予想。
依然として天候に問題はなく適度な降雨であり、気温も平年を下回るとされており買い材料に乏しい。インフォーマ社の需給予想でもFCストーン社と同様にUSDA見通しを大きく上回る生産高123億3000万Bu、イールド155.4Buであり、大手調査会社の予想も大方出たことで、これから12日に向けて弱材料を織り込む段階であろう。また、本日の推定出来高は約30万枚あり最近にないボリュームであることから基調転換若しくは下げ止まりも想定したい。

東京コーンでは若干の安寄り換算ではあるが、昨日の売り残り注文もあり38000円を割れてくることも想定される。ただ、37100円付近は重要なトレンドラインが通っていることで投げ売り注文が入り、売り方大手が買いの手を合わせてくるようであれば、段階的に単発買い拾いも一考だろう。

大豆
10円高の63980円寄り付き予想。
本日も良好な天候からプレミアムは剥落させる動きであり大幅安を余儀なくされている。しかし、インフォーマ社の需給予想ではFCストーン社同様に大豆はUSDAと大きな変更はないことを考慮すると、まだ今後の天候次第で大豆の生産高が上下する可能性があるとも理解でき、軟調な流れであることは否定できないものの売られ過ぎ感も相俟って安値を積極的に追える状況でもないだろう。

東京一般大豆は2日連続のストップ安であっただけに投げ売り注文が出ることが想定され換算以上の安寄りが想定される。ただ、テクニカル的に重要な63780円を維持できるようであればシカゴ同様に反発も期待され短期勝負であれば買い妙味もありか。

WTI原油 5月5日ぶりの安値示現!

WTI原油⑨ 119.17 -2.24
ガソリン⑨ 295.64 -4.38
暖房油⑨ 328.20 -6.81


トロピカルストームの影響は限定的であるとの見方や、9月のOPEC総会において生産量に変更はないとの報が伝わったことにドル高が加わり5月5日ぶりの安値示現、終値で120ドルの大台を下回っている。これまでサポートラインであった120ドルを割れたことからテクニカル的な売りが出てくることが想定されることや、冴えない需要を背景に買い上げられるような材料もなく軟調な展開が続くだろう。

東京ガソリンは昨日昼に記したように一目均衡表の雲や半値押しの86780円を割れたことから82720円を目指す動きも想定される。ボリンジャーバンドの-2σも82850円付近にあり早ければ今週中にも同水準を目指す動きもありか。