Around30オヤジの投資日記 -19ページ目

WTI原油 一時122.72ドル示現

WTI原油⑨ 114.45 -0.75
ガソリン⑨ 286.66 -2.08
暖房油⑨ 311.95 -0.85


前日夜間取引は堅調であったものの中国の原油輸入量が前月比で7%減少となったことで需要減少懸念が働き112.72ドルの安値を記録。ただ、米ガソリン小売価格は-7.1セントの下落であり約3ヶ月ぶりの安値であることから若干の需要喚起も期待されるところであるが、地合い悪化中であるだけに戻しても単発的になる可能性は否定できない。

東京ガソリンは昨日長い陽線を引いて終了しているから期待が持てたが出鼻を挫かれた格好となる。依然としてボリンジャーバンドでは弱気帯での推移であることから、本格出直りには時間を要すことが考えられる。また、例年大きく荒れるお盆であるだけに日中の動きに振り回されないように心掛けたいが、MACDでは好転の兆しも出ていることで突っ込み売りには注意が必要。

後場終了 コーン有力店からの買い!?

コーン⑦ 35200 -1000
一般大豆⑥ 60260 -1800


コーンは1000円安の35200円で終了。後場から売り方大手の買い戻しと思われる手口が散見されたことで一部限月においてはストップ安が外れる動きとなっている。やはり夜間比でみても先限は売られ過ぎ感があり、短期反発はあろうが本格的な出直りはまだ期待できない。シカゴでは節目の5ドル水準で下値を固められれば御の字であろう。

一般大豆は1800円安の60260円で終了。コチラはコーンと違い値幅制限がない当限を除き終日ストップ安張り付き、出来高も849枚と1000枚にも届かず投げ残りが相当あるように思われる。手口ではコーンと同じ有力店から買い注文が出ていたが、単純換算でも下げたりていないことから影響力も限定的。日の出はまだまだだ。

明晩の需給報告予想!

需要サイドに変更がないと仮定した場合の期末在庫率予想。

参考程度にしておいて下さい。


前場終了 穀物ストップ安!

コーン⑦ 35200 -1000
一般大豆⑥ 60260 -1800


コーンは1000円安の35200円で終了。夜間取引は軟調に推移しているが、単純換算では950円の下落であることからやや売られ過ぎ感はあるものの朝のコメント通り買い支える向きが不在であることから売りが売りを呼ぶ展開となっている。売られ過ぎ感は否めないが買い大手は期近中心に本日買っており内部要因の改善が見受けられないことから自律反発はあろうが、戻っても幅は限定的だろう。

一般大豆は1800円安の60260円で終了。夜間取引も安く寄り付きからストップ安張り付きとなっている。出来高も非常に低調であり店内バイカイも成立していない模様。チャートでは下げ止まりの目安になるようなものもなく、強いて言うのであれば「売られ過ぎ」だけであり、後場もストップ安張り付きが外れる可能性は低いだろう。

前場終了 金は正念場!

金⑥ 3065 -6
白金⑥ 5507 -48


金は6円安の3065円で終了。今日の下落局面で2882円から3363円の上昇に対する61.8%押し水準3066円を割れたことや一目均衡表の雲を下に抜けたことで、地合いは悪化傾向にあろう。後場は3066円を大きく超えてくるようであれば望みが持てるが続落するようだと、3000円割れも時間の問題になってくると思われる。

白金は48円安の5507円で終了。寄り付きからは戻す動きとなっているものの依然として売りトレンドのチャネルラインに上値を抑えられていることからトレンド転換まであと一歩といったところ。金に対する割高感解消から現在は割安感台頭から、やはり金売り白金買いが無難なところか。

NY金 ドル高が上値圧迫!

NY金⑩ 860.7 -13.1
NY白金⑩ 1559.6 -23.0


金は2円安の3069円、白金は88円安の5467円寄り付き予想。
週末、日本時間から続いたユーロ安は欧州時間に入っても止まらずであり、ドルは対ユーロで大幅上昇となっていることや原油安も相俟って必然的に上値を抑えられる展開となっている。

取組高を見ても節目となる40万枚を大きく割り込む動きであることや、CFTCの建玉明細でもネットロングが縮小しており資金流出が堅調となっている。週末ではドル高・株高・債券安と金にとって支援材料はひつもなく、ETF残も若干減少しており、900ドル割れでは実需の買いが期待されるが、今のところは流れに逆らわないほうが無難であろう。

日本では今週から休暇に入る向きも多く出来高が細ることが想定されるため板が薄く値段が飛ぶこともあるだろうが、今日の下値目処として3066円を決定的に割れるかどうかに注目しておきたい。

穀物 コーン大台の500セント割れる!

コーン⑨ 498.50 -23.75
大豆⑧ 1199.00 -44.50
小麦⑨ 765.25 -57.00


コーン
710円安の35490円寄り付き予想。
受粉期も終盤となっているが最後まで天候懸念が発生しないことや明晩の需給報告で単収・生産高増加を睨んだ売りから期近9月限は大台の500セントを割り込む動きとなっている。特段と支援材料が見当たらないのが現状であり、フレートにしても下げ止る様相が無い中で必然的に軟調な展開となっており、依然売りの流れに変化は見受けられない。ただ、本日のシカゴ市場は需給報告を控え買い戻し先行もありか。

東京コーンは続落見込みであり前述のようにフレートも下落傾向であることから大幅安は必至だろう。売ら
れ過ぎ感は台頭しているものの売り大手の買い戻しも一巡した現状においては買い方の投げでズルズルと下げることも考えられ安易な値頃買いはリスキーな場面。

大豆
1720円安の60340円寄り付き予想。
中盤を迎えている着ザヤ期ではあるが、主産地における天候に異変が発生しないことや、親亀である原油の下落が止まらないことも相俟って反発の機会を掴めないままズルズルと下落の一途を辿っている。しかし、コーンと違い明日の需給報告では単収・生産高は前月から大きな変動はないとされ、先安を見込んだ売りが大分先行していると思われるが、天候懸念が発生しない限りはやはり戻りは限定的と判断すべきであろう。

東京一般大豆は一つの節目である60000円に接近中となっているが依然として下げ止る様相もなく連日陰線で引けていることをみても相場の流れは明らかであろう。唯一の反発期待は「売られ過ぎの自律反発」だけであり、新規買いは流れが変わってからでも遅くはなく、先高を見越した買いは時期尚早。

WTI原油 イラン強気発言から週明け夜間は堅調!

WTI原油⑨ 115.20 -4.82
ガソリン⑨ 288.74 -11.53
暖房油⑨ 312.80 -10.56


ユーロ経済減速やチャート悪化もありドルが対ユーロで強含む動きから大きく売られる動き。しかし、週末イランの「下落は長続きしない」との強気発言から週明け夜間は約1ドルの上昇からスタートしており売られ過ぎ感も相俟って単発的には戻す可能性ありだろう。ただ、引き続き資金流出が顕著であることから早期回復の期待は薄く戻っても120ドル付近が限界で戻り売り優勢となろう。

東京ガソリンは続落見込みであり8月6日の安値84540円を下回ることも想定される。テクニカル的な下値目処は82720円付近となるが、今日の大幅下落場面は一度揺り戻しを警戒すべき水準か。

後場終了 穀物やはり上値が・・・

コーン⑦ 36200 -170
一般大豆⑥ 62060 -940


コーンは170円安の36200円で終了。夜間下落の影響もあるが、買い方の投げに合わせて確りと手を合わせてくれる店も少なくズルズルと下落となっている。昨日まで買い戻しに専念していた某店も本日は後場から再び売りの手を振っていることで、出直るにはまだまだ時間を要しそうな雰囲気である。

一般大豆は940円安の62060円で終了。陰の丸坊主であり、チャートと組み合わせても反発を期待できるものではなく依然として下値余地ありとの見方が無難なところ。日柄で考えても8月中は軟調な展開を強いられる可能性があり値頃買いは慎みたい。

前場終了 穀物反発力鈍く!

コーン⑦ 36340 -30
一般大豆⑥ 62730 -270


コーンは30円安の36340円で終了。堅調に推移していた夜間も反発力に乏しく上値を削る展開からコーンも寄りからは大幅下落。昨日の安値36300円に接近となっている。手口を参照すればやや弱気と捉えられるような手振りもあり後場反発しても寄り付き値を上回るような可能性は低いだろう。売り大手の買い戻しも一巡した模様であり、後場は下げ幅を拡大する可能性も否定できない。

一般大豆は270円安の62730円で終了。プラス圏で始まった夜間もマイナス圏まで売られる動きでありコーン下落も相俟って大豆はマイナス圏まで売られている。前場3節では出し値(62620円)から売りハナで上昇するも6日の安値62870円に届かず約定となっていることから、後場は戻しても同水準まで一杯だろうか。