穀物 コーン大台の500セント割れる! | Around30オヤジの投資日記

穀物 コーン大台の500セント割れる!

コーン⑨ 498.50 -23.75
大豆⑧ 1199.00 -44.50
小麦⑨ 765.25 -57.00


コーン
710円安の35490円寄り付き予想。
受粉期も終盤となっているが最後まで天候懸念が発生しないことや明晩の需給報告で単収・生産高増加を睨んだ売りから期近9月限は大台の500セントを割り込む動きとなっている。特段と支援材料が見当たらないのが現状であり、フレートにしても下げ止る様相が無い中で必然的に軟調な展開となっており、依然売りの流れに変化は見受けられない。ただ、本日のシカゴ市場は需給報告を控え買い戻し先行もありか。

東京コーンは続落見込みであり前述のようにフレートも下落傾向であることから大幅安は必至だろう。売ら
れ過ぎ感は台頭しているものの売り大手の買い戻しも一巡した現状においては買い方の投げでズルズルと下げることも考えられ安易な値頃買いはリスキーな場面。

大豆
1720円安の60340円寄り付き予想。
中盤を迎えている着ザヤ期ではあるが、主産地における天候に異変が発生しないことや、親亀である原油の下落が止まらないことも相俟って反発の機会を掴めないままズルズルと下落の一途を辿っている。しかし、コーンと違い明日の需給報告では単収・生産高は前月から大きな変動はないとされ、先安を見込んだ売りが大分先行していると思われるが、天候懸念が発生しない限りはやはり戻りは限定的と判断すべきであろう。

東京一般大豆は一つの節目である60000円に接近中となっているが依然として下げ止る様相もなく連日陰線で引けていることをみても相場の流れは明らかであろう。唯一の反発期待は「売られ過ぎの自律反発」だけであり、新規買いは流れが変わってからでも遅くはなく、先高を見越した買いは時期尚早。