NY金 ドル安でも反発力鈍い!
NY金⑩ 810.8 -13.5
NY白金⑩ 1478.8 -56.7
金は37円安の2885円、白金は91円安の5426円寄り付き予想。
JPモルガンが住宅ローン担保証券の下落に伴い7月に15億ドルの評価損を計上したことに米株式が反応。金融不安が再燃となり株が下落となり債券が買われ利回りが低下するものの金には資金が入ってこないことから続落となっている。取組高をみてもやはり減少が顕著であることから、支援材料にも乏しく反発の兆しが見受けられない。
東京金は昨日のストップ安出も下げ足りていないことから節目の2900円を割れることも想定される。5月2日の安値が2882円であるが、本日の続落で売られ過ぎ感は相当台頭することになり反発場面が訪れても全く不思議ではない。円高による影響はあるが、再び再燃しつつある金融不安が台頭してきたことから、本日の安値は打診買い程度であれば試してみたい水準だ。
NY白金⑩ 1478.8 -56.7
金は37円安の2885円、白金は91円安の5426円寄り付き予想。
JPモルガンが住宅ローン担保証券の下落に伴い7月に15億ドルの評価損を計上したことに米株式が反応。金融不安が再燃となり株が下落となり債券が買われ利回りが低下するものの金には資金が入ってこないことから続落となっている。取組高をみてもやはり減少が顕著であることから、支援材料にも乏しく反発の兆しが見受けられない。
東京金は昨日のストップ安出も下げ足りていないことから節目の2900円を割れることも想定される。5月2日の安値が2882円であるが、本日の続落で売られ過ぎ感は相当台頭することになり反発場面が訪れても全く不思議ではない。円高による影響はあるが、再び再燃しつつある金融不安が台頭してきたことから、本日の安値は打診買い程度であれば試してみたい水準だ。
穀物 弱気の発表は織り込み済み!
コーン⑨ 509.00 +11.75
大豆⑨ 1207.50 +18.00
小麦⑨ 790.25 -3.50
コーン
490円高の35780円寄り付き予想。
注目された需給報告では需要サイドが引き上げられたが、それ以上に供給が増え期末在庫率は6.7%から8.9%に上方修正。しかし、この期末在庫率であれば予想の範囲内であり、昨晩の需給報告を囃して下落してきただけに「知ったら終い」での買い戻しも出ている模様であるが、需給が緩和したことは事実でありビッグイベントは来月の需給報告まで見当たらなく、暫くは5ドル近辺で下値を固める動きとなろう。
東京コーンは昨日の手口を検証すると商社機関店からの買いが多く散見されていることで、採算コストより大分下サヤにあることが想定される。また昨日8営業日ぶりの陽線を引いたところで本日の反発であることから出直り期待も強まってくると思われるが、2番底を確認するまではじっくりと安値を待ち構えたい。
大豆
430円高の60590円寄り付き予想。
コーンと違い08/09年度の生産高は単収の低下により事前予想の30億1000億Buを下回る29億7300万Buであったことで期末在庫率も前月の4.7%から4.5%に下方修正となっている。7月の天候に特筆するような懸念は発生しなかったが単収を引き下げたことはサプライズであり、何かしらの問題が生じている可能性も否定できないものの、8月の天候も問題がないことから来月の需給報告では生産高が引き上げられることも想定され在庫率が減少したからといって安心はできない。
東京一般大豆は今日反発すればチャート的に下げ止まりの様相もでてくることでコーン同様に反発期待は強まってくる。ただ、復活の兆しが見えない原油相場が足かせとなることも考えられ戻っても62000円後半だろうか。
大豆⑨ 1207.50 +18.00
小麦⑨ 790.25 -3.50
コーン
490円高の35780円寄り付き予想。
注目された需給報告では需要サイドが引き上げられたが、それ以上に供給が増え期末在庫率は6.7%から8.9%に上方修正。しかし、この期末在庫率であれば予想の範囲内であり、昨晩の需給報告を囃して下落してきただけに「知ったら終い」での買い戻しも出ている模様であるが、需給が緩和したことは事実でありビッグイベントは来月の需給報告まで見当たらなく、暫くは5ドル近辺で下値を固める動きとなろう。
東京コーンは昨日の手口を検証すると商社機関店からの買いが多く散見されていることで、採算コストより大分下サヤにあることが想定される。また昨日8営業日ぶりの陽線を引いたところで本日の反発であることから出直り期待も強まってくると思われるが、2番底を確認するまではじっくりと安値を待ち構えたい。
大豆
430円高の60590円寄り付き予想。
コーンと違い08/09年度の生産高は単収の低下により事前予想の30億1000億Buを下回る29億7300万Buであったことで期末在庫率も前月の4.7%から4.5%に下方修正となっている。7月の天候に特筆するような懸念は発生しなかったが単収を引き下げたことはサプライズであり、何かしらの問題が生じている可能性も否定できないものの、8月の天候も問題がないことから来月の需給報告では生産高が引き上げられることも想定され在庫率が減少したからといって安心はできない。
東京一般大豆は今日反発すればチャート的に下げ止まりの様相もでてくることでコーン同様に反発期待は強まってくる。ただ、復活の兆しが見えない原油相場が足かせとなることも考えられ戻っても62000円後半だろうか。
WTI原油 需要減少見通しから続落!
WTI原油⑨ 113.01 -1.44
ガソリン⑨ 284.32 -2.34
暖房油⑨ 307.81 -4.14
米エネルギー省が発表した需要見通しにおいて08年上半期における世界石油需要は80万バレル減少、09年も46万バレル下方修正したことで景気低迷が需要減少をもたらすとの見方から続落となっているが、相関性が高いEPX石油採掘株指数は+3.1%上昇しており、行き過ぎを含めた自律反発が何時訪れても不思議ではない。大台の110ドルが先か、自律反発が先かは判断に迷うところであるが、何れにしてもすぐの反発は売られる地合いにあることが想定され、下値を出し切っていないだろう。
東京ガソリンは昨日69770円から104000円までの上昇に対する61.8%押しである82850円で止まったようにみえたが本日は続落予定であり更なる地合いの悪化が想定され目安となるような下げ止まりの指標もなく弱い地合いは継続と判断したい。
ガソリン⑨ 284.32 -2.34
暖房油⑨ 307.81 -4.14
米エネルギー省が発表した需要見通しにおいて08年上半期における世界石油需要は80万バレル減少、09年も46万バレル下方修正したことで景気低迷が需要減少をもたらすとの見方から続落となっているが、相関性が高いEPX石油採掘株指数は+3.1%上昇しており、行き過ぎを含めた自律反発が何時訪れても不思議ではない。大台の110ドルが先か、自律反発が先かは判断に迷うところであるが、何れにしてもすぐの反発は売られる地合いにあることが想定され、下値を出し切っていないだろう。
東京ガソリンは昨日69770円から104000円までの上昇に対する61.8%押しである82850円で止まったようにみえたが本日は続落予定であり更なる地合いの悪化が想定され目安となるような下げ止まりの指標もなく弱い地合いは継続と判断したい。
これから注目経済指標!
前回 予想
17:30 英 7月CPI(前月比) +3.8% +4.2%
17:30 英 7月CPIコア(前月比) +1.6% +1.7%
17:30 英 7月小売物価指数(前月比) +0.8% -0.3%
17:30 英 6月DCLG UK住宅価格指数(前年比) +3.7% +1.5%
21:30 米 6月貿易収支 -598億$ -620億$
27:30 米 7月財政収支 +507億$ -900億$
17:30 英 7月CPI(前月比) +3.8% +4.2%
17:30 英 7月CPIコア(前月比) +1.6% +1.7%
17:30 英 7月小売物価指数(前月比) +0.8% -0.3%
17:30 英 6月DCLG UK住宅価格指数(前年比) +3.7% +1.5%
21:30 米 6月貿易収支 -598億$ -620億$
27:30 米 7月財政収支 +507億$ -900億$
後場終了 底固い穀物!
コーン⑦ 35290 +90
一般大豆⑥ 60160 -100
コーンは90円高の35290円で終了。夜間取引は後場も軟調であったが、有力店から続々出される買いの手口を好感し大きく戻す展開。これまでの動きをみていると需給報告前に有力店から買いが散見されるときは需給報告もその通りに動く傾向が非常に強く、ひょっとしたら今晩・・・期待ができるかも。こればっかりは蓋を開けてみないとなんとも言えないが相応に弱材料は織り込んできた相場だけに、今日をキッカケに大幅下落は考えにくい。
一般大豆は100円安の60160円で終了。反発したコーンであるが大豆への影響は限定的であり前場からは若干戻しての引けとなっている。なんとか前日比でプラス圏まで持ってきたものの、流れは依然として戻り売り優勢であり、天候異変が起こらなければ必然的に上値抑えられるとの見方に変更なし。
一般大豆⑥ 60160 -100
コーンは90円高の35290円で終了。夜間取引は後場も軟調であったが、有力店から続々出される買いの手口を好感し大きく戻す展開。これまでの動きをみていると需給報告前に有力店から買いが散見されるときは需給報告もその通りに動く傾向が非常に強く、ひょっとしたら今晩・・・期待ができるかも。こればっかりは蓋を開けてみないとなんとも言えないが相応に弱材料は織り込んできた相場だけに、今日をキッカケに大幅下落は考えにくい。
一般大豆は100円安の60160円で終了。反発したコーンであるが大豆への影響は限定的であり前場からは若干戻しての引けとなっている。なんとか前日比でプラス圏まで持ってきたものの、流れは依然として戻り売り優勢であり、天候異変が起こらなければ必然的に上値抑えられるとの見方に変更なし。
前場終了 他商品安に連動!
コーン⑦ 34750 -450
一般大豆⑥ 59960 -300
コーンは450円安の34750円で終了。前日比マイナスの寄り付きか2節でプラス圏まで戻したが貴金属市場が暴落したことでセンチメントが悪化し先限は大きく売られている。しかし、本日の手口をみると商社機関店からの買い注文が多数散見されることや買い方の投げ売りも出ている模様であり手口からは過度な弱気は避けるべき。後場も他市場の下落を背景に上値重く推移するだろう。
一般大豆は300円安の59960円で終了。夜間取引がプラス圏からマイナス圏に転じたことで寄り付きからは大きく売られる動きとなっている。今晩は米農務省の需給報告を控えているだけに積極的なポジション構築はリスクを伴うが、売られ過ぎに対する自律反発が何時起こっても不思議ではなく安値追いまでの売りは極力避けていきたい。
一般大豆⑥ 59960 -300
コーンは450円安の34750円で終了。前日比マイナスの寄り付きか2節でプラス圏まで戻したが貴金属市場が暴落したことでセンチメントが悪化し先限は大きく売られている。しかし、本日の手口をみると商社機関店からの買い注文が多数散見されることや買い方の投げ売りも出ている模様であり手口からは過度な弱気は避けるべき。後場も他市場の下落を背景に上値重く推移するだろう。
一般大豆は300円安の59960円で終了。夜間取引がプラス圏からマイナス圏に転じたことで寄り付きからは大きく売られる動きとなっている。今晩は米農務省の需給報告を控えているだけに積極的なポジション構築はリスクを伴うが、売られ過ぎに対する自律反発が何時起こっても不思議ではなく安値追いまでの売りは極力避けていきたい。
前場終了 貴金属ストップ安!!
金⑥ 2922 -150
白金⑥ 5196 -300
金は150円安の2922円で終了。大幅安で寄り付いたがドル指数が6ヶ月ぶりの水準まで上昇したことも相俟って当限を除く全限月がストップ安まで売り込まれる動きであり、ドル建て金も801.9ドルの安値をつけている。ただ、今日の下落で異常にボリバンのバンド下限を下回っていることから短期売られ過ぎは相当あり、拾うとしたら明日以降の突っ込み場面を狙うべきか。
白金は300円安の5196円で終了。当限を除く全限月がストップ安でありドル建て白金も東京市場に連動するように下落となっている。8月5日の安値5305円を決定的に下回っていることで地合いは更に悪化中であり1月22日の安値5048円までの下落を警戒しておくべきであろう。
白金⑥ 5196 -300
金は150円安の2922円で終了。大幅安で寄り付いたがドル指数が6ヶ月ぶりの水準まで上昇したことも相俟って当限を除く全限月がストップ安まで売り込まれる動きであり、ドル建て金も801.9ドルの安値をつけている。ただ、今日の下落で異常にボリバンのバンド下限を下回っていることから短期売られ過ぎは相当あり、拾うとしたら明日以降の突っ込み場面を狙うべきか。
白金は300円安の5196円で終了。当限を除く全限月がストップ安でありドル建て白金も東京市場に連動するように下落となっている。8月5日の安値5305円を決定的に下回っていることで地合いは更に悪化中であり1月22日の安値5048円までの下落を警戒しておくべきであろう。
NY金 年初来安値!
NY金⑩ 824.3 -36.4
NY白金⑩ 1535.5 -24.1
金は126円安の2946円、白金は146円安の5350円寄り付き予想。
週明け東京時間スタートからユーロは対ドルで安寄りするものの陽線を引く形で上昇していたが、ドイツにおいて4-6月期がマイナス成長に転落するとの見通しが広がったことから再びユーロ売りが台頭、結果ドルが強含み原油下落も相俟って年初来安値を示現するに至っている。
また、夏枯れ相場といわれるように薄商いの中においてテクニカル的な売りが出たことや、他商品に比べ下げ遅れていただけに相応に下げ幅も大きくなった模様。インドでは婚礼期に向けての需要が期待されるところであり高値では買い控えていただけに年初来安値まで下落した水準では買い付けをしてくる可能性も否定できず取組高減少に歯止めがかからないものの安値追いよりかは、コツコツと拾っていくべき水準か。
東京金ではギャップを空けての大幅安必至であるが、ボリンジャーバンドでみるとバンド下限を大きく下回ってくることも想定され売られ過ぎ感が働いても不思議ではなく海外同様に安値追いの売りは控えていきたい。
NY白金⑩ 1535.5 -24.1
金は126円安の2946円、白金は146円安の5350円寄り付き予想。
週明け東京時間スタートからユーロは対ドルで安寄りするものの陽線を引く形で上昇していたが、ドイツにおいて4-6月期がマイナス成長に転落するとの見通しが広がったことから再びユーロ売りが台頭、結果ドルが強含み原油下落も相俟って年初来安値を示現するに至っている。
また、夏枯れ相場といわれるように薄商いの中においてテクニカル的な売りが出たことや、他商品に比べ下げ遅れていただけに相応に下げ幅も大きくなった模様。インドでは婚礼期に向けての需要が期待されるところであり高値では買い控えていただけに年初来安値まで下落した水準では買い付けをしてくる可能性も否定できず取組高減少に歯止めがかからないものの安値追いよりかは、コツコツと拾っていくべき水準か。
東京金ではギャップを空けての大幅安必至であるが、ボリンジャーバンドでみるとバンド下限を大きく下回ってくることも想定され売られ過ぎ感が働いても不思議ではなく海外同様に安値追いの売りは控えていきたい。
穀物 需給報告控え買い戻し!
コーン⑨ 497.25 -1.25
大豆⑧ 1215.00 +16.00
小麦⑨ 793.75 +28.50
コーン
30円高の35230円寄り付き予想。
特段と支援材料もなく原油価格も下落に転じたが、今晩の需給報告を控え売り方の買い戻しが出た模様であり安値からは戻す動きとなっている。今日の需給報告に向けて弱気材料を織り込んできただけに、知ったら終いで上昇することも考えられるが、地合い悪化中だけにそれを見込んだ買い仕掛けはリスキーな場面であろう。引け後のクロップレポートでも大きな問題もなく夜間取引も大きく上昇することはないだろう。
東京コーンは昨日のストップ安はやや行き過ぎの感があるが地合い悪化から下落で致し方ないところもあり、本日も貴金属を中心とする下落が想定されるだけにムード悪化から大幅安も警戒したいところ。
大豆
750円高の61010円寄り付き予想。
引き続き天候に問題は発生していなく、単純に今晩の需給報告を睨んだ買い戻しやRSIでも売られ過ぎである30を下回っていることで安値警戒感も働いている模様。引け後のクロップレポートでも着サヤが60%であり、これから終盤に差し掛かる天候相場期に懸念が発生しなければ出直りの期待も低下し、更に天候プレミアムを剥落することも考えられ依然として下値余地ありだろう。
東京一般大豆は昨日のストップ安でも下げ足りていないがプラス圏での寄り付きが想定される。昨日売りの手を振っていた店が本日の反発で手を引っ込めるようであれば内部要因の改善は遠のくことから、戻りは売られやすい地合いとなるが、有力店の買いも散見されているだけに採算コストより下鞘なことも想定され一定の強材料として働いてこよう。
大豆⑧ 1215.00 +16.00
小麦⑨ 793.75 +28.50
コーン
30円高の35230円寄り付き予想。
特段と支援材料もなく原油価格も下落に転じたが、今晩の需給報告を控え売り方の買い戻しが出た模様であり安値からは戻す動きとなっている。今日の需給報告に向けて弱気材料を織り込んできただけに、知ったら終いで上昇することも考えられるが、地合い悪化中だけにそれを見込んだ買い仕掛けはリスキーな場面であろう。引け後のクロップレポートでも大きな問題もなく夜間取引も大きく上昇することはないだろう。
東京コーンは昨日のストップ安はやや行き過ぎの感があるが地合い悪化から下落で致し方ないところもあり、本日も貴金属を中心とする下落が想定されるだけにムード悪化から大幅安も警戒したいところ。
大豆
750円高の61010円寄り付き予想。
引き続き天候に問題は発生していなく、単純に今晩の需給報告を睨んだ買い戻しやRSIでも売られ過ぎである30を下回っていることで安値警戒感も働いている模様。引け後のクロップレポートでも着サヤが60%であり、これから終盤に差し掛かる天候相場期に懸念が発生しなければ出直りの期待も低下し、更に天候プレミアムを剥落することも考えられ依然として下値余地ありだろう。
東京一般大豆は昨日のストップ安でも下げ足りていないがプラス圏での寄り付きが想定される。昨日売りの手を振っていた店が本日の反発で手を引っ込めるようであれば内部要因の改善は遠のくことから、戻りは売られやすい地合いとなるが、有力店の買いも散見されているだけに採算コストより下鞘なことも想定され一定の強材料として働いてこよう。
