さあ前回に引き続き今まで記事にしてきた創作物の楽しみ方についてのまとめです。
この記事は作品を単独でどの様に楽しみ尽くして更に活かすかという主旨ですね。
特にここで紹介しているGHOST OF TSUSHIMAはかなり厳密な取材を行い、史実を理解した上で演出上の変更をしています。
物語だけでなく、制作の拘りにまで思いを馳せるとその過程で得る物も大きくなるでしょう。
この記事を書いていて気付いた自画自賛ですが、クロスオーバーを利用した抽象化訓練の流れとして秀逸ですね(笑)
この記事で紹介した二人は、生きた時代的に出会う事はありません。
ジョジョと鬼滅の刃の時の様に多少のIfでは繋げようが無いのですが、豊久の先祖と境井仁との交流なら描くことが出来ます。
そして、そこにディテールを求めるとなれば島津家の歴史を知る必要が出てくるんですね。
こだわりを持てば持つほど作品の描写を読み取り、学ぶモチベーションが湧くのです。
娯楽の楽しみ方
割とこの辺りまでの記事は私の趣味に偏っている所がありました。
しかし、私とは違う楽しみ方は無限にあるかと思います。
まずは自分自身ののめり込み方を観察するようにしましょう。
この記事はちょっと前述のGHOST OF TSUSHIMAと対になっている所があります。
それぞれ外国の制作者が入念な研究の上で必要な部分を演出として崩す、という共通項がありますが、振り幅が天と地ほどあるんですね。
しかし、どちらも形は違えど名作です。
振れ幅の違う作品の共通項を見つけるのも一つの抽象化の訓練になり得ますね。
ネットで拾ったおもしろクロスオーバーから話を広げた作品です。
自分には無い視点を取り入れることも大切ですね。
さて、当初は2回に分けるつもりでしたが想定以上に分量があったので更に次に回します。
次回こそラスト!
お楽しみに!
