今日は”百円玉記念日”です
百円札が百円玉に変わったのは何時ごろだったかな~?子どもにとって百円札はお小遣いとしては高額で近所のお祭りや、運動会に行く時のお小遣いを超えていました。おじいさんの家の、壁に作られた大きな戸棚には、麻袋にごっそりと古い紙幣や古銭が沢山詰まっていました。そこの家の従兄弟と一緒に大人には内緒でその袋を開け床に広げて、同じような種類の札や硬貨を集めたり並べて遊んでいました。確か“一円札”も有ったと思います。百円玉の登場がいつのことか知りませんが、いつの間にか、五円、十円という硬貨が小銭として受け取られてしまうようになりました。駄菓子屋の“関東煮”、紙芝居の“アイスキャンデー”、カチンコの玉、など随分活躍してくれたものです。百円札になると、映画を見るとか、単純に子供だけでの遊びから一格上の存在でした。今はそのあたり、百円玉は微妙な位置づけのように思います。それにつけても、今の時代、何から何までお金が付きまといすぎる生活様式になり過ぎているように思え、半世紀前を懐かしむ気持ちが浮かびます。歳のせいだけでも無いような気がします。アンクリエイト