サツマイモの嫌いな人、
苦手な人は少ないんじゃないでしょうか。
一つ一つの形はテンデンバラバラで
大方は不細工でごつくっさいイメージです。
見事なほどでっかく育ったやつも含めて、
ほぼ共通して愛嬌があります。
蒸してよし、焼いてよし、ホカホカで
茜色の皮を剥くと、ほくほくの黄金色の
実が食欲をそそります。
寒さの厳しい真冬の庭や田んぼでの
たき火の中から掘り出す焼き芋には
大人も子供も魅了してしまうものが
あります。
私の子供時代の思い出ですが、
小学校から帰ると、大概、家は留守でしたが、
台所のお釜の中には、ホカホカのサツマイモが
蒸してありました。
それが無い時は、カステラ調の蒸しパンの
中にサツマイモがサイコロ状に刻まれた
母特製の蒸しパンがありました。
腹ペコで帰った私には
最高のおやつでした。
今も、庭の一角でサツマイモを
育てるようにしています。
一本か二本ですが、
10個くらいの実をつけます。
年末頃に、庭の枯葉を焼くときに
焼き芋にして孫たちに振る舞います。
先ず先ずの評判が取れていると
思います。
サツマイモ君には、
これからも宜しくと
お願いしたいものです。
アンクリエイト