これが「陰謀論だ!」という人は、

もし、不自然に家が焼けても、

不自然な火災が住んでいる地域一帯、

同時多発的に広がったとしても、

その考えを変えないのでしょうか?

あまりにも、おかしいです。

大きな都市計画をする時は、

そこの土地の立ち退き問題
ぶち当たります。

その交渉やら、何やらで、

その計画が進むまで、

気の遠くなるような根気と

時間が必要です。

でも、その地域が災害に遭って、
何もなくなったら、
どうでしょう?

住民が避難を余儀なくされたら・・・。

スマートシティ候補地ばかり、

大規模な火災が起こるのは、

偶然なのでしょうか?

その候補地は、次々と、

火災や、竜巻や洪水、

地震などが起きています。

ここ数年のうちに

世界で起きた

災害(火災・地震・水害)を

振り返ってみましょう!

 下矢印

2023年8月

@ハワイ

(マウイ・ラハイナ)

火災


 

 

 

2023年9月

@リビア(トリポリ)

大洪水

 

 

2023年9月
北アフリカ(モロッコ)

地震

 

 

2024年1月

@日 本(能登)

地震

 

 

2024年2月

@チリ(バルパライソ)

火災

 

 

2024年2月

@アメリカ(テキサス)

火災

 

 

2024年4月

@中 国(広州)

竜巻

 

 

2025年1月

@アメリカ(ロサンゼルス)

火災

 

そして今現在、

この日本でも、

大規模な火災

が起きています。

岩手県大船渡市です。

下矢印
2025年2月25日
@日 本(岩手県大船渡市)

火災

 

現在(2月27日)も、
まだ鎮火してないそうです。

まぐれでも良いから、雨降れ!

大雨降れ降れ!

ところで、まさかとは思いますが、

恒例の検索をしてみたいと思います。

「スマートシティ」という名前では、

ないのですが、

「デジタル田園都市」という計画が

あるようです。

https://www.pref.iwate.jp/_res/projects/default_project/_page_/001/077/035/03_r6kouen.pdf

 

いかにも良い事をやろうとしている

ようにも、見えますが、

どうなのでしょうか?

その計画を前に、

この大規模な火災が、

何故か、不自然にも

起きているのです。

 あんぐりガーンガーンガーン

被災された方々の無事を祈ると共に、

この地域の方々は、

何が起きているのか?

これから、この土地で、

どんな計画があるのか?

アンテナを高くして頂けたらと思います。

 

 

 

警戒をされたからなのか?

日本人にはイメージがつきにくいからなのか?

ネーミングが、微妙にそれぞれ違いますね。

岩手県の北上市では、

「あじさい型スマートコミュニティ構想モデル事業」

という計画があるようです。

下矢印下矢印

(一部転載)

「あじさい都市」とは、都市を構成する

地域コミュニティごとに歩いて移動できる範囲に

生活を支える都市機能を集中させながら、

都市全体を支える核や他地域と

連携・共生していく都市のあり方です。

えーうーーむ、これって、

「スマートシティ計画」の事ですよね?

 

今、どこで、火災が起きても

おかしくありません。

空気も乾燥していますし、
あちらこちらで、大小さまざまな
火災が発生しています。

 

マンション等にお住いの方は、

ベランダに避難梯子がある場所を

確認してください。

その部屋の位置によっては、

避難梯子がある部屋から、
離れているかも知れません。

その場合は、

個別にこういった避難用梯子を

準備しておくと安心です。