中国の広州で、
4月27日に
竜巻が起きました。
その映像がSNSで拡散されています。
5名が死亡、33名が負傷したそうです。
日本のメディアで報道されていますか?
テレビをつけないので、分かりませんが。
中国広東省広州で強力な竜巻が発生 🇨🇳 (2024 年 4 月 27 日)
— 禅 (@N8DlDF7sWxu0uV8) April 27, 2024
😱 pic.twitter.com/cnQAZeIweG
中国の広州で天候が悪化し、空から謎の泡が降る異常気象が発生。中国南部では巨大なヒョウや竜巻も発生している pic.twitter.com/Mdiiya52Bm
— ロアネア@最多情報源バズニュース (@roaneatan) April 29, 2024
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1784416214183526791
https://twitter.com/sputnik_jp/status/1784416214183526791/video/2
大きな雹が、ポンポンと
落ちる音がします。
https://twitter.com/xmah06x/status/1784449524230131806
竜巻で、何故?
あちこちから、
爆発したような
閃光が走るの?
https://twitter.com/yangyubin1998/status/1784164250891804843
Tornadoes occurred in Baiyun and Zengcheng, Guangzhou today! pic.twitter.com/lnSF4MhSXe
— Jim (@yangyubin1998) April 27, 2024
自然災害でしょうか?
疑い深い私は、不自然な災害だと
思ってしまいます。
そして、いつものこと、
その自然災害が起きた地域「地名」
と「スマートシティ」という言葉を
入力して、検索をします。
やはり、「広州」は、
スマートシティの候補地でした。
(以下転載)
広州市のスマートシティは、
2035年の長期目標で、デジタルビレッジ構想を通して
新しいスマートシティの構築を推進していくと
中国メディアで報じられています。
デジタルビレッジは既に中国では10年の歴史があり、
近年は中国国外でデジタルビレッジの見知を
応用する取り組みも始まっています。
具体的には、アリババやHuawei(ファーウェイ)といった
中国大手企業がテクノロジーを用いて人材を教育し、
地方創生に活かす取り組みです。
地方での暮らしの中からはAIの精度向上等に活用され、
エコシステムの実現に繋がります。
広州市では、デジタル政府、デジタル経済、
デジタル社会化が本格化しているのです。
・インテリジェント・インタラクション(知的交流)
・インテリジェント・リンク(知的伝達・思考)
・インテリジェント・センター(知的システム)
・インテリジェント・アプリケーション(知的アプリ)
4つの要素は地球と宇宙を繋げる
ユビキタスシステムや通信ネットワーク、
アプリケーションを利用しており、
人工知能(AI)を用いた膨大なデータ(知識)
の学習と蓄積プロセスが欠かせません。
特にビッグデータを活用した
シームレスな都市になることが将来
見据えられている広州市は、
遅延のないデータ接続環境や
高度な画像提供技術を活かし、
全自動運転の路線バスの運行が
始まっています。
全自動によるバス運行は、
中国のスタートアップ企業WeRideと
バス関連企業が連携することで実現しました。
電気自動バスにはハンドルやアクセル、
ブレーキがなく、安全を確認する
補助スタッフが同乗することで
運行管理されています。
都市を大規模に開発するとなると、
住民の立ち退きや、
反対運動などあるかも
知れませんが、
災害で壊滅的な被害があれば、
人はその地を去っていき、
開発がスムーズになったりしますよね。
だから、これは、完全に何だと
言い切るつもりはありませんが・・・
(確たる証拠はありませんが)
世界中で、
何かおかしいぞ!
と違和感を抱かざるを
得ないような
ことが起きています。