ロス火災は世界統一の一端

母親が支配的で嫌だったという人も

多いかと思います。

いやいやうちは、

父親が、家族を支配していた。

というご家庭も

あるのではないでしょうか？

ショボーン

家族という単位だけでも、

人をコントロールしたいという

欲求があるのですから、

それが、もっとお金があり、

会社の株をいくつも

持っていて、

権利を持っている存在であれば、

強制的にどんな

手段を使ってでも、

コントロールをして、

目的を達成させるという

手段を取る事だって

あるのではないでしょうか？

陰謀論なんかじゃ

ありません！

この世の中、

私たちは、計画的に、

コントロール

されているのです！

 

 

次々に酷い事が起こりますが、

自然災害さえ、

コントロール出来るのです。

★気象兵器が、

特許に登録されています。

スマートシティの候補地が、

次々に災害の被害に遭うのは、

偶然ではありません！

今回のロサンゼルスの大火災ですが、

こんな投稿があります。

これは、ほんの一端です。

大きな計画の中のひとつに過ぎません。

その大きな計画の中には、

日本も含まれています。

海外で起きた全く関係のない出来事

ではないのです。

 下矢印下矢印

 

（以下転載）

ロサンゼルスの山火事について

最新の情報をお伝えします。

情報筋によれば、

これらの火災はグローバルな

エリートたちによって

意図的に引き起こされたもので、

彼らの最終目標は

空気、水、そして土壌を汚染し、

資産を自分たちのものにすること

だとされています。

ワールド・エコノミック・フォーラムの一員の内部告発によれば、

ビルド・バック・ベター

というスローガンは、

まず破壊してから

新世界秩序の基準に沿って

再建することを意味している

とのことです。

ロサンゼルスは、

彼らの計画における

最初の攻撃地点と

されており、

この災害を利用して、

土地を１５分都市に

急速に変換するという計画が

進行中です。

これらの都市は、

住民を自由から隔離し、

監視する巨大な監獄

のようなもの

とされています。

 

 

（以下転載）

２０２８年オリンピックの
「冬の大掃除」が始まったようです！

オリンピック開催に必要な焼け跡が

すべて焼け落ち、

何千もの家族が自分たちの土地への

アクセスを取り戻すために

奮闘する様子をご覧ください。

焼け落ちた家の下の土地は

彼らから奪われ、

FEMAは彼らに生活費として、

８０ドルを与えようとするだろう。

好むと好まざるとにかかわらず、

これが現実です。

 

 

 

The People Voice

のサイトをご覧ください。

いわゆる「陰謀論」

とされているような

ニュースが満載です。　

 

「陰謀論」ではありません。

これが、現実に起きています。

大国の現役の大統領である

バイデン氏は、

認知症なのでしょうか？

大惨事（山火事）が起きているのに、

不適切発言＆孫の自慢をして、

帰って行ったそうですよ。

 

ロサンゼルスの市長は、

この大きな火災のとき、

たまたま？ロスには居ませんでした。

何か、能登でも似たような話を、

聞きませんでしたか？

 

それだけではありません。

この人物、非常にきな臭いです。

この写真は、

１９７０年代に共産主義の

イベントで演説をする

未来のロサンゼルス市長

「カレン・バス氏」です。

 

すべては、何か裏で繋がっている。

点と点を繋ぎ合わせば、

線になり、大きな計画の全体像が、

見えて来るのではないでしょうか？

 

いったい、私たちは、

何が出来るの？

何も出来ない。

無力だ。もう、従う方が、楽であり、

この流れに従うしか道はない。

 

と思わせて、

やる気を失わせるのも、

彼らの計画の一端です。

 

彼らの手の内を

知りましょう！

まずは、そこからですね。

 

 

 

 

 

 

 

 


この問題、TSMC熊本工場にも、

当てはまりませんか？

半導体製造には、

多量の綺麗な水が必要であり、

一方で、大量の工場排水を出す事に

なります。それが、きちんと浄化されて

流されているのか？

疑問ですし、水質汚染における人体や、

環境における問題だけでなく、

いざというときに、

充分な消火する為の水が確保できず、

火事が消し止められない、

大規模な火災となってしまうリスクが

あるのではないでしょうか？

 

アメリカで起きている事は、

対岸の火事では、ないのです。