マウイ島の火災は、不可解な事が

いくつもあり、色々な事が囁かれています。

 

 

 

 

 

いつまでも羊では、

いられません!

「起きろ!」

「目を覚ませ!」

という投稿も見られます。

 

現地の方の、
「私はどうなってもいいから、
この事実を拡散して!」

という投稿も。

 

 

 

 

 

陰謀って、

世の中に存在しないんですか?

「陰謀論者」と言われれば、

思考停止して、おかしな事でも

納得できちゃうんですか?

次は日本かも

知れませんよ!

Twitterも、削除される

可能性があるので、

ある程度、画像で投稿を

残して置いた方が良いかも知れません。

今こんな事が起きていますよ!と

テレビでは報道しない事実を

拡散しましょう!

 

 

 

 

 

 

 

火災が発生する可能性のある地域

の電力遮断計画が行なわれなかった。

https://www.washingtonpost.com/climate-environment/2023/08/12/maui-fire-electric-utility/

 

 

 

 

 


 

 

 


この動画自体は、カリフォルニアの火災の

動画を使っていますが、これと同じ事が、

今回、ハワイ(マウイ島)でも、

起きたと言っています。

 

(機械翻訳)

これはまさに私たちが起こるだろうと

述べていたことです。

略奪的な土地強奪者

(そして私たちは彼らが誰であるかを知っています)

はすでに1ドルでマウイ(ラハイナ)の土地を

強奪しようとしています

 

不動産業者、投資家、

そしてストレートな土地収奪者たちが、

家を失ったマウイ島や

ラハイナの火災被害者に電話をかけ、

土地の現金を提供している。

 


まとめ、

ハリケーンも大火災になった理由を

全て地球温暖化や気候変動で

暑さが火災を広げたと片づけようとしている

 

富裕層達への不動産売却の抵抗者達

の住む地域が全滅、死者多数

 

現在、酷いのは、

救援物質の輸送を州が妨害している

情報まで入ってきている。

各島の船を持つ人々達が自分達でやっている。

 

マウイ島火災は人為的可能性:

AI統治スマートアイランド計画あり

 

ハワイ州政府は、マウイ島全体を
最初のスマートアイランド

にすること

を再建の目標としている。
2023年9月25日(月)

にマウイ島で開催予定の
2023

ハワイ・デジタル・ガバメント・サミット
で説明されているように、
島全体が
AIによって

統治されることを

望んでいる。

 

マウイ島ラハイナを
クリーンエネルギー化する計画
WEF世界経済フォーラム

 

 ❸ハワイ州マウイ島において
「日米アイランドグリッドプロジェクト」
(通称:
JUMPSmartMaui)が進行中

 


 

 

 

 


オプラ・ウィンフリーは

狂ったようにマウイ島

の土地を買い占めている

 

➊520エーカーの土地を389万ドルで購入

(2023)

❷330 エーカー、247 万ドル 

(2023 )

❸2 つの 10 エーカーの土地、

それぞれ 10 万ドル

(2022 )

 

ここ数年で、

彼女はマウイ島の

100エーカーの土地から

1000エーカー以上の

土地に広がりました。

その後、突然、

どこからともなく

火災が発生し、

彼女の近くの多くの家が

破壊されましたが、

彼女の土地は

手つかずのままでした。

2017年、非常に致命的な火災が発生し、

オプラのモンテシト邸宅近くの

多くの家が焼失しましたが、

彼女の財産は手つかずのままでした!!!!!

※モンテシト
➡カリフォルニアの高級住宅街

(ヘンリー王子も住んでいる地域)

 

2017 年以降、

オプラはモンテシトの土地を

70 エーカー以上に拡張し続けました…

2017 年の火災からわずか数週間後に

土砂崩れによって破壊された

4 エーカーの複合施設を

(2019 年に) 購入することも含めて

 

オプラには、

 

黒い噂が絶えない。

非常に親しくしていたヒーラーが、

逮捕された。
彼女は何も知らなかったのだろうか?

(以下転載)

オプラの個人スピリチュアルヒーラー、

ジョアン・デ・デウス、

別名「神のジョン」は、

数百人の女性と少女を強姦した罪で

有罪判決を受け、

さらに懲役99年の判決を受けた。

ジョアン・テイシェイラ・デ・ファリアは、

ブラジル中西部ゴイアス州の小さな町で

数十年にわたり、

霊媒および信仰の治療者として

世界的な名声を築き上げました。

オプラ・ウィンフリーは、

2012年にジョアン・デ・デウスを

インタビューするためにはるばる

ブラジルまで赴いた後、

自身のトーク番組で

ジョアン・デ・デウスを支持し、

彼を「インスピレーションを与える人」

と呼び、女性たちに

彼の助けを求めるよう促した。

(中略)

しかし、彼の帝国は2018年に大規模な

スキャンダルが勃発し、

霊媒師が彼の「精神的な助け」を求めた

何百人もの女性や少女をレイプまたは

虐待していたことが明らかになり、崩壊した。

Conexão Políticaは次のように報じた。

「今週月曜日、10日、ジョアン・デ・デウス

として知られる霊媒師に、

性犯罪の罪で懲役99年

追加刑が言い渡された。

デイリー・メール紙は2019年にこの話を報じた。

「活動家のサブリナ・ビッテンコート氏

(その捜査が彼の逮捕につながった)は、

この有名媒体がブラジルで

子供たちを「養殖」し、

世界中の子供のいない夫婦に販売する

という乳児の人身売買作戦を行った

と主張している。

彼女は、少女たちが

人里離れた農場に監禁され、

そこで強制的に赤ん坊を産まされ、

出産から10年後に殺害されたと主張している。

ビッテンコート氏は、

ジョン・オブ・ゴッドから

ブラジル人の赤ちゃんを買ったと

主張する3大陸の女性たちに話を聞いた。

「この少女たちは出産から

10年後に殺害されました。
我々は数多くの証言を得ています。」

 

さらに、

「私たちは、ヨーロッパ、米国、

オーストラリアで2万ドルから5万ドル

の間で売られた子供の養母から

の報告を受け取りました。

また、ジョン・オブ・ジョンに共謀することに

うんざりしている元労働者や地元の人々

からの証言も受け取りました。」

と付け加えた。

 

驚くべき、予想外の出来事として、

サブリナ・ビッテンコートさんは、

殺害の脅迫から保護されながら

スペインに住んでいた間に

「自殺」したことが

判明した。

オプラさんは、いくら有名な司会者

だからと言って、

いくらアメリカのギャラが良いから

と言って、そんなに財産を一気に、

築く事が出来るのだろうか?

彼女はさらに慈善事業で、

多額の寄付をしている。

たまたま信頼を寄せていた

ヒーラーが悪い奴だっただけ

なのかも知れないが、

彼女が宣伝をしていたとなれば、

彼女も何か関与していたのでは?

と思われてならない。

そして、上に挙げたような、

悪い事をして、我々の命を

何とも思わない悪魔への生贄を

捧げるような事をした者達が、

限りなく財産を増やし、

我々をコントロールする立場に

立てる世の中なのだろうか?