輸入食品さんが日本語と英語でこんな配信をされています:
ネット記事でさらっとは読んでたけど、kkのイジメ行為がこんなにひどいとは・・・
この配信についたコメント:
>私はかなり早い段階からKK母子とM子が価値観が似ているのではないかと思ってました。(中略)
常識が欠落し、ズルも何とも思わず、箔付けも大好きという性格で、これをお互いに受け入れる夫婦ってめったにいないと思います。<
そんなめったにいないはずの者たちが、ココに大集結
A宮夫妻、長女夫妻、彼らを応援する次女、長男(盗作作文の「ご指摘に感謝」で賞を不正に奪ったまま、平気な笑顔でズル高校入学)。
長女の夫のほうの母。
A宮妃の弟と弟嫁、その兄(ステマ商法で被害者を出しながら楽天第一位)。
忘れちゃならないA宮母さま。
A宮妃母さんも玉の輿の夢を実行した人だと篠原さんの配信にありました。
そろいもそろって12人・・・
こうなるともう「なんとか一家」「なんとか組」とお呼びしたい気が
上のコメントのつづきです:
>M子についても異常さを感じていて、今回のエピソードはこれを裏付けるような感じがしました。
実際に結婚報告でM子がそれ以上のラスボスだってわかって想像以上だったので驚きました。<
ですよねー
こちらは昨年10月、結婚記者会見でm子さんが提出した回答文書を受けての拙ブログですが↓
眞子さんの自白は次の通り:
>既にお話しした通り、圭さんのお母様の元婚約者の方への対応は、私がお願いした方向で進めてもらいました。具体的な助言については数多くありましたが、それらをこの場で羅列するわけにはまいりません<
その「対応」とは、
”婚約内定者”つまり彼氏でしかない人の国民同士の金銭トラブルに、彼氏が録音したものを不正編集したデータを根拠に28枚もの文書を作成し、公に発表し、相手を陥れようとした。
その後、全ての録音データが出て全国民についたウソがばれ、たった四日で「解決金を払う」と偉そうに言い出したのも、にもかかわらず半年以上たった今でも全く解決されず被害者が救済されていない、つまりまた嘘をついたのも、眞子さんの指示というわけです。
恥ずべき不正、誰がどう見ても不適切なことを、一国民相手(しかも恩人)にした。
という
皇族が特定の個人と不適切に結びついてはならないとする憲法を破ったこと、自白しちゃったよこの人!!
こんなに偉そうに犯行を自供するということは、
憲法や法律というものを何とも思わず、国民は我々皇族にひれ伏すのみと考えている。
ってことです。
学習院大学法学部「卒」のお父様はそんなことも教えてくれなかったのねエ
(「法学」の皮をかぶりつつ中身は無法者ってのもこの義父にたいへん似つかわしいkkであった)
輸入食品さんの配信についた上コメントの、さらに続きです:
>最後の内藤さんの件は子供のころの出来事で流せるような話ではないです、
犯罪レベルの悪行です。
この件では皿の雅子さまいじめも同じものを感じます。<
ですよねですよね
>雅子さまが体調を崩すきっかけとなった出来事として2003年の宮中晩餐(ばんさん)会での「ご紹介飛ばし」<
皇太子をいじめ、皇太子妃をいじめて病ませるって、個人のみならず日本国に対する犯罪ではないですか?
そしてkk母の夫とその両親全滅も、臭くて臭くてたまらない忌まわしさ・・
というわけで
ニューヨークの弁護士適性審査委員会にはぜひ見ていただきたいkkの人をいじめて病ませる犯罪行為を紹介した英語版はこちらです:
あとこちら、不思議なお顔写真集が出てきた件:
についたコメント:
>人の生き様って若い頃どんなに美形でも容姿に現れるというのは事実ですね。子分の弟嫁も同様に変動中<
そうなんだけど!!
でもこの眉毛、「しわ」の陰というよりわざわざ茶色で描いてますよね、ね?
>観相学のケンケンさんが、権力を操ることの出来る眉毛だとおっしゃっていました。<
すでに巨大な力としてある「権力」、それを「操る」って物凄くないですか?
でもそう、たしかに・・。
>権力を得るためなら1本眉も描けるという事ですね(笑)<
そ、そっか
そういえば、手相的に良い線を手のひらに描き入れるっての、何かで読んだことがある・・・
でも、顔に描いちゃう!?
ほくろとか何かきれいに見えるモノじゃなく、こんなにヘンなもの、描いちゃう!??
そしてそれを公開しちゃう!??
そこまで一心不乱に権力LOVEってなんかの宗教!??
他のコメントがこちらです:
>悪魔の刻印。<
というわけでそんな悪魔というか妖怪というか聖人も含めて彫像だらけの南フランス・アルルのサントロフィーム教会回廊にこのブログではまだいる我々
の続きです。
二階のお部屋のステンドグラス窓。
フリーハンド的曲線のガラス絵がなんともイイ。
透かして外を見る。
インドの青年たちを撮った写真展が開かれていました。
階下へ降ります。
妖怪?
聖人との死闘?
↓他の人たちを映さないようにしたらこんな挙動不審なカメラワークになった
・・というわけで中世おなかいっぱいだけど小腹が空いた我々、JKリスキチが夢だったフランスのクレープを食べることにしました。
後ろから撮ってしまいましたがこれが南フランスのクレープ。
手前は私オーダーのカプチーノ。
お店はサントロフィーム教会や市庁舎に囲まれた広場に面した一等地にあるこちら・・
Maison Soulier Artisan Glacier
フランス旅、なんか地道に続きます。
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↓noteで犬のピピの話を書きとげようとしています