こんな仰天配信が出ています:
不倫サツ人事件の犯人が、hヒトくんのトンボ&水田師匠だった・・・
この繋がりは、ネットでは周到に消されているそうですが、このたびエトセトラ・ジャパンさんに情報提供があり、それを篠原さんが受け取って調査を始められたとのことです。
最強チーム爆誕
ちなみにhヒトくんとトンボといえば
>サイコパスやん<
>そのうち人間でやりそう<
だがこれには吹いたッ
>小室には隙見せたらあかんねん<
ちなみにANNニュースの報道は
0:38~
>羽をフィルム用紙で表現するなど、力のこもった作品です<
とか言ってますが・・・
イヤ!!
フィルム用紙にこんな精密なの描けないから!!
トンボはこの他にももう一体いるし!!
たとえ超特殊コピー機を使って複写したとしても、トンボの羽をむしらないと根元の方がこんなに鮮明かつ透明に写らないし!!!!
それをわざわざ「フィルム用紙」とごまかし報道させたのは、「さすがにグロいんじゃヤバいんじゃ」ってまともな感覚の人が助言したのかな。
ちなみにこのニュースは2018年12月、hヒトくんは12歳です。
2歳児ならともかく、12歳で愛するトンボの羽をむしって作品に、さらにそれを出品・公開してしまうそのココロが恐ろしい・・・
そして水田と言えば、今年16歳の誕生日ビデオでもわかるように、hヒトくんイメージの主役ですよ:
↑生気の全くない人間に比べ、プロに育てられた水田の稲たちはさすが生命力がみなぎっていますね
というわけで、そのトンボと水田にまつわるエトセトラジャパンさんの記事がこちらです:
時はhヒトくんが7歳直前の夏、場所は福井県勝山市。
>勝山市の平成25年(2013年)9月号の広報誌の担当コラムに、2泊3日の私的な旅行で8月に同市を訪れた秋篠宮ご一家について、環境保全コーディネーターであるMさんが「ご滞在中は私が案内した」旨を明記なさっていたのです。
幼少の悠仁さまがトンボを手に持った映像が報じられたことがありますが、勝山でのご旅行中も自然の中で思う存分、虫捕りをして楽しまれたとのことです。トンボに強い関心と報じられたのも、その頃だったと記憶しています。<
hヒトくんのトンボ博士キャリアはここから敷かれた。
だが、このhヒトくんのトンボ案内人は
>ただ、信じ難いことですが、2015年に世間の耳目を集める事件を起こされまして…。<
>大学院生だった教え子の女性を殺害して有罪判決が下り、勝山市も多くのデータから写真や名前などを削除せざるを得なくなりました。福井大学も大変だっただろうなと思います。
事件の記憶が薄れかけた頃に裁判員裁判が始まって、殺人罪で懲役13年の求刑が、嘱託殺人という主張が通って刑期はたったの3年6か月に。異例の判決で私も周囲も「えっ…」と言葉が出てきませんでした。ずいぶん軽くなったことに驚いてしまって…。<
嘱託殺人というのは簡単に言うと、「本人が殺してと頼んできたからしかたなく殺した」ということです。
>殺害された教え子の女性は不倫相手だと噂されていましたが、夏に勝山市の法恩寺山でトンボ研究の野外実習を行った際、彼女は羽にマークの付いた赤とんぼを山頂で発見したんです。「平地から山地に移動する赤トンボを確認」という国内初の大発見でした。
Mさんはその教え子の女性を、コラムで「大発見の功績者」と称賛していました<
自分が名を上げた大発見の功労者、功績者をころしちゃったんですね・・・・
このMさんとhヒトくんのつながりは、ネットからは消されましたが、事件や裁判についてはこんなブログがあります:
(2015年3月)
>男は、あせりまくっていた。追い詰められていた。
女は、男との間の子を宿していた。不倫・不義の末の子。すべてを、大学にばらそうとしていた。
それ以前に、真っ先に、男の妻に「告白」する決意を固めていた。
女もまた、精神的にも、それ以上に、経済的にも追い詰められていた。<
>創り話では、無い。取材事実を積み重ねて、書いた。
この経緯は、福井地裁で開かれる、裁判員裁判の冒頭陳述で明らかにされる。
今までの裁判官だけの裁きでは、計画性の薄さと、被害者の人数が独りということ。その類型パターンで、死刑判決までには至らなかった。
だが、裁判員はどう見るであろうか。<
でも、その裁判も、報道もピタリと停止した。
>待てど暮らせど、初公判期日が決定しない。
地元の有力新聞である「福井新聞」も、まったく報じる気配が無い。
裁判は、合議制。さらに、裁判員裁判になりそうだ、という見通し。
にしても、決定が遅い。通常では考えられないほど遅い。<
>起訴から7か月半たった昨年の11月。
取材をしてみると、こと裁判に関しては何一つ決定していなかった。<
>いまだ、初公判の期日すら、決定しておりませんでした。
検察、弁護、そして裁判官3名による「公判前打ち合わせ 手続き」は、しゅくしゅくと、ゆっくりとした歩みで進んでいるとのこと。<
しゅくしゅくと何を打ち合わせ、時を止めていた・・・
で、裁判が始まるや、犯人Mは「相手のせい」と被害者ぶるよ!!
恩人であるkk母元婚約者さんからの借金を国民の血税で返した時、何度も責めて被害者ぶり、相手に謝らせたkkと同じやー
mこさんも「誹謗中傷」「お前たちのせいで複雑性PTSDになった」と国民に濡れ衣を着せ、海外で報道させたよ
ころして、首を絞めてと何度も言われたから願いをかなえてあげた
って・・・・
被害者なのにまるで加害者にされてしまったこの女子大生は
>2014年末、彼女は、勝山市民になった。
アルバイトを、していた。とんぼの、研究補助金は、全然、配分してくれてない。
しかし、手足のように、こき使われた。まさに、「魔王様」さながらに、
ある日は、千葉県に行って、資料とって来いと。、
往復、一睡もせず。自分の軽自動車で行った。ガソリン代すら、1円も出してくれなかった。<
![チーン](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/045.png)
>入子光臣(いりこ みつおみ)裁判長のクチから出たのは、たったの3年6月。
求刑の、3分の一以下の、刑期ならぬ、軽期。鬼畜に捧げた、甘いケーキ。
そして・・・・・なんと、驚くことに、無能検察官2人は、福井地検の控訴検討会議の末、すったもんだも無く、控訴せず!!!<
裁判の異常な遅延ぶり、判決の異常な減刑ぶり。
ここで司法の独立を踏みにじった成功体験が、現在アメリカのニューヨーク州司法受験や弁護士適性審査でも「こんなの簡単!!」と思わせたのでしょうか。
それにしても、長男の師匠の殺人、長女の嫁ぎ先の三人死、名誉総裁団体の虐待殺人と、まるで殺人磁石みたいですねA宮家って・・
というわけで(どんなわけだ)私たちのフランス旅。
アルルの中心部でクレープを食べた後、こんなホムンクルス(違います!!)を見に来ました。
いや、ぜったいホムンクルスですよね鋼の錬金術師的にはっ!!
ここはどこかと言いますと、クレープ屋さんから西のこの通りを
ちょこっと歩いた先にある、アルラタン博物館です。
この地方出身のノーベル文学賞受賞者、詩人フレデリック・ミストラルが私財を投じて買い上げた邸宅を博物館にし、自分の収集品も寄贈しています。
(A宮家のけがれた話の後では、心が洗われるようです・・)
しつこいようですがホムンクルス別アングル↓
怪物、出た。
怪物のお尻。
この怪物についてはまたご紹介していくことにして・・・
昔の子どものおもちゃ?
日本のお盆でご先祖が乗ってやってくるきゅうりの馬と見立ては同じですよね。
下のはしゃもじ?ラケットかな?
アルラタン博物館、つづきます。
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