皆様こんにちわ、ゴミ王河童でございます。

当方、還暦・定年間近の老人でございます。

 

なんかすみません、今年の駄リーフその15いいね!を20もいただいてしまいまして、

恭悦至極でございます。まことにありがとうございます。

 

で、御礼に、その15の補足画像を掲載致します。

 

再掲・駄リーフその15のNo.11(縮小)

 

補足画像1

岐阜・明智 31.12.2

 

わたくしゴミ王が所持しているマナスル登頂記念の発行年の消印ではベストな印影の品物でございます。

(ちょっと収集をサボっております・・・。)

 

補足画像2

SHIMBASHI(新橋) '53.8.12

 

わたくしゴミ王が所持している円単位・立山航空55円の印影ではベストな品物でございます。

 

補足画像3

北浜 44.3.13

 

この切手は発売の昭和44年2月1日から間もない頃の別納つぶしと思われる消印が多数ございまして、入手に全く困らないのですが、昭和44年の500円x4は大金でございますため、実逓郵便の消印としては殆どあり得ませんので、コレクターにはありがたい事情だなぁ~♪というところでございます。

 

                                        

では本日はこのへんで失礼致します。

「その16」を鋭意制作中でございます。

ご来訪ありがとうございました。

ではまたさよおおなら。

皆様こんにちわ、ゴミ王河童でございます。

当方、還暦・定年間近の老人でございます。

GWはとっくの昔、

にっぽん政府さまの定額減税対応で当IT業は大忙し!でございます。

去年のインボイスといい、岸田政府さまのおかげさまでIT業は忙しいです!

 

で、本日

2024年モノの切手ゴミリーフ15枚ほど(ちょうどいい枚数)作成しましたので、早速、掲載致します。

 

なんかもう、相変わらず

当界最低レベル潜航中でございますので、

ネタ切れという言葉と完全に無縁でございます♪

わたくしのLIFE(命)のほうが先に終わりますね・・・。

 

リーフタイトルは当風呂毎度お馴染み

BlackHole郵趣でございます。

しばしのお寒いお時間

レベルは既に地に墜ち切りましたのでこれ以上墜ちませんが

お楽しみいただけましたら幸いでございます。

                                         

(1)

本日も参加賞からスタート致します。

昭和30年発行の国立公園シリーズ、秩父多摩の小型シートのみほん字入り

この大きさですと下段のタトウ(カバー)と一緒に陳列できます。

 

次。

 

(2)

未整理箱を物色しておりましたら、

もう終わったと思っておりましたキジ航空切手貼りの封筒が出てきましたので駄リーフにいたしました。

欧文櫛形印がパッチリしているのがトリエの封筒でございます。

 

次。

 

(3)

二回目の札幌五輪ほぼ消えたと思いますが、

札幌五輪のオリピック村の欧文印(OLYMPIC VILLAGE)を突きましたハガキが4枚出てきましたので、下段に貼った1枚を複写にしまして、駄リーフ3枚作成いたしました。

 

次、似たような駄リーフがもう2枚つづきます。

 

(4)

上段、こちらは10円分余計に貼られたハガキでございますが、荷姿はほぼ一緒でございます。

 

 

次。

 

(5)

上段、こちら10円分余計に貼られたハガキでございますが、荷姿はほぼ一緒でございます。

 

 

次。

 

(6)

昭和10年(1935年)の満州国皇帝来訪記念6銭切手

消印が3枚揃いましたのでケチ臭く複写にいたしまして駄リーフを3枚作成いたしました。

 

次、似たような駄リーフがもう2枚つづきます。

 

(7)

いやもう、わたくしレベルではこの消印3枚で上出来でございます!

 

次。

 

(8)

下段のハガキは切手が欠けていますので安く手に入りました。

 

 

次。

 

(9)

昭和58年(1983年)の国際文通週間切手のセットをヤフオク!で購入しましたので、駄リーフを2枚作成いたしました。

(ご出品者さま、ありがとうございました。)

 

次、似たような駄リーフがもう1枚つづきます。

 

(10)

下段の帯封に突かれました消印、当切手の発行日=昭和58年10月6日の前日の5日の消印が突かれていますが、これは鉄道郵便に関します列車ダイヤに起因するものでございまして、当界では珍しくもなんともない消印でございます。

この鉄道郵便の特性を利用しまして、あたかも発行前日の消印が突かれたかのような使用例を作成するお遊びは当界では常套手段でございました。

 

(今では鉄道郵便は廃止されましたのでこんな遊びはできませんが、

 まぁ時空を遡ったような感じがしますので、

 アインシュタインビックリ!でございましたでしょう

 

次。

 

(11)

過去の当風呂に出てまいりました、日本切手の図案ミスのお話、

三話を1枚の駄リーフにまとめてみました。

 

①マナスル登頂記念

マナスル峰は標高8163mの頂上と、同7800m台の副峰、通称ピナクルと呼ばれる突起がございます。

日本専売公社のピースの外箱包装紙では正しく描かれておりますが、

こともあろうに記念切手のほうはピナクルを頂上のように描いてしまいました。

 

②立山航空

こちらは背景の山の図案は大日岳からの剱岳(立山連峰の最北)で描写は極めて正確なのですが、

航空機ダグラスDC4の位置がよろしくありません

この位置では飛べない!と、当切手の発行当初から指摘が上がり、社会問題(新聞沙汰)に発展しました。

(登山される方なら直ぐにお判りと思いますが、

 標高2700~2800m台の剣御前~別山尾根に阻まれますので、

 この位置にダグラスDC4は入って来られません。)

こちらも初日カバーの意匠の描写が航空機との関係では適切で、このようにするべきだったのでは?と思います。

 

③東大寺金剛力士像

こちらも奈良の東大寺を訪れてみましたら一目瞭然でございますが、

この金剛力士は高さ8.4mの巨像で、参拝者・来訪者は下から見上げるしかございませんが、

当切手では上から見下ろした図案になっておりますので、

どう見ても東大寺金剛力士像には見えません。

こちらも初日カバーの意匠の描写のようにするべきだったのでは?と思います。

次。

 

(12)

今日は敢闘賞3本出ます

最初は国宝シリーズ・法隆寺50円切手の機械印付き

なかなかこのような正向きの機械印の印影はございませんので、

僭越ながら、敢闘賞に選定させていただきました。

 

次。

 

(13)

こちらはTOTTORI(鳥取)の櫛入り欧文三日月印の印影でございます。

誤って櫛マークを入れてしまったエラー印として、

当界の定番商品となっております。

これは一発で満月になってございませんが、2発で全印影が見えております。

こちらも僭越ながら、敢闘賞に選定させていただきました。

 

次。

 

(14)

こちらは長野・青木島の紫色・県名カタカナ行入りローラー印でございます。

もうこれ以上の印影の入手は有り得ませんので、

僭越ながら敢闘賞いただきでございます。

 

次、本日の最後です。

 

(15)

大変すみません、先日、

当風呂の殊勲賞青島(チンタオ)の欧文書留票しかない

と申し上げたのですが、もう1枚、出てまいりました。

はい、

昭和19年の関東神宮鎮座記念にほぼ完全な印影

の消印が乗りましたもの、なかなか拝めませんので、

まことに僭越ながら殊勲賞いただきでございます。

                                        

では本日はこのへんで失礼致します。

ご来訪ありがとうございました。

ではまたさよおおなら。

皆様こんばんわ、ゴミ王河童でございます。

当方、還暦・定年間近の老人でございます。

GWの仕事はすべて完了しましたが、今年はどこにも行けませんでした。

 

本日

2024年モノの切手ゴミリーフ15枚ほど(ちょうどいい枚数)作成しましたので、早速、掲載致します。

 

なんかもう、相変わらず

当界最低レベル潜航中でございますので、

ネタ切れという言葉と完全に無縁でございます♪

 

リーフタイトルは当風呂毎度お馴染み

BlackHole郵趣でございます。

しばしのお寒いお時間

レベルは既に地に墜ち切りましたのでこれ以上墜ちませんが

お楽しみいただけましたら幸いでございます。

                                         

(1)

本日も参加賞からスタート致します。

昭和28年発行の国立公園シリーズ、雲仙の小型シートのみほん字入り

この大きさですと下段のタトウ(カバー)と一緒に陳列できます。

 

次。

 

(2)

前号に続きまして、

薬師寺観音菩薩350円切手の駄リーフでございます。

もともと、このサイズの封筒を貼るためにサイズを調整しましたリーフでございました。

(そして、この荷姿の封筒も、キリがございません・・・。)

 

次。

 

(3)

昭和43年(1968年)発行の貯蓄増強宣伝切手貼りの、

郵貯宣伝のパンフレットでございますが、

当切手発行初日の記念スタンプが突かれていますので、

初日カバーと呼べなくもないのですが、なんと呼んだらよろしいでしょうかねぇ・・・。

  

うーっっむ、この当時、年利3分6厘!

100万預けたら1年で3万6千円利息付いたんですねぇ! 

凄んげぇー!

 

次。

 

(4)

昭和50年(1975年)発行の国際婦人年切手

駄リーフでございます。

消印はすべてこの切手の発行年のもの、まだまだたくさんございますので、

複写にせず、惜しみなく貼り付けました。

唐草機械印4枚、和欧文機械印4枚、和文櫛形印2枚、

計10枚。

 

次。

 

(5)

わたくしゴミ王大好物の、香港のエリザベス切手貼りハガキ、

バザールなどで放置されていますと漏れなく絶対に総取りしております。

 

次。

 

(6)

こちらもわたくしゴミ王大好物の、

沖縄(琉球政府)のドル表示切手貼り封筒、

こちらもバザールなどで放置されていますと漏れなく絶対に総取りしております。

 

次。

 

(7)

こちらは同好の皆様ご存知の試行ローラー一期

那覇の消印の駄リーフでございます。

 

次。

 

(8)

大変すみません、こちらの駄リーフには封筒一枚しか貼ってませんが、

赤色音声菩薩200円切手適正使用期間の物品保険付き書留の使用例、

2枚集める気になりませんね。(根性無いんで。)

 

次。

 

(9)

昭和23年(1948年)発行の赤十字共同募金切手貼りの封筒その他の駄リーフでございます。

赤十字(看護婦さんの切手)のほうは、

↓ご覧の日本赤十字社病院内の消印付きが手に入ってしまいましたので、

↓以後の収集意欲ゼロ競争にもならないダメ消しを適当に集めております。

 

次。

 

(10)

昭和22年(1947年)発行の五重ノ塔30銭の切手付き封筒の駄リーフでございます。

みほん字入りと、同封筒の適正使用期間最終日の消印付き、

いつも当風呂におこしくださるcastom98さまが所有の、

五重ノ塔30銭左書き貼り絶品封筒のように、

翌4月1日にサドレませんまたがれません)でした・・・。

なんか、平成22年の消印ですか?と言われてしまいそうな不自然に綺麗な消印ではあります・・・。

 

次。

 

(11)

ちょっと、南洋のダメ消し群と、

使い道の無い封筒・ハガキ類を整理したくなりまして、

3リーフほど作成いたしました。

 

下段の封筒の風景印は地名が「-ト」しか見えませんが、

ヤルート」でございます。

 

次、似たようなリーフがもう2枚つづきます。

 

(12)

こちらは絵葉書セットをそのまま封書にして差し出されたものでございます。

(中身の絵葉書も全部揃っているんですが、ブ厚いので、

 取り出して封筒だけリーフに貼りました。)

 

消印はパッチリしておりましてよろしいのですが、

台の切手が田沢の3銭なのでまるで冴えません・・・

 

もう1枚つづきます。

 

(13)

3枚目はトラック島の消印付きハガキの駄リーフでございます。

 

ちょっとインク乗り過ぎで擦れ

だけどもうこれで我慢しとこうかなぁ・・・。

 

次。

 

(14)

今日は敢闘賞2本出ます。

最初は長岡(新潟県)のタテ書きローラー印

こちらには前号掲載品のようなカタカナのニイガタの文字はございませんが、

長岡のタテ書きローラー印はこれしか見たことがございませんので、

僭越ながら敢闘賞いただきでございます。

もうこの辺りのバリエーション収集を完結させるのは不可能でございますよねぇ・・・。

 

次、本日の最後です。

 

(15)

こちらは千葉駅前青色タテ書き二行ローラー印でございます。

もうこれ以上の印影の入手は有り得ませんので、

僭越ながら敢闘賞いただきでございます。

                                        

では本日はこのへんで失礼致します。

ご来訪ありがとうございました。

ではまたさよおおなら。

皆様こんばんわ、ゴミ王河童でございます。

当方、還暦・定年間近の老人でございます。

GWもとびとびで仕事が入ってしまいまして、今年はどこにも行けません

 

本日

閑話休題20年前の初号駄リーフ群と称しまして、

わたくしゴミ王河童が20年前に作成しました駄リーフ15枚をご紹介いたしたいと存じます。

生意気にも同好の皆様ご存知のライトハウス社のリーフ用紙を使っておりまして、

20年経ちましても全く劣化の気配がございません

(今週の撮影である証明としまして、前号リーフの1枚を一緒に撮りました。)

 

なんかもう、急に終活気分

僕ももう織田信長夏目漱石野口英世石原裕次郎スティーブジョブズよりも

長生きしてんだよなぁ~という気持ちになりまして、

生きているうち復刻掲載したくなりました次第でございます。

 

ではしばしのお寒いお時間

レベルは20年前既に地に墜ち切っておりましたのでこれ以上墜ちませんが

お楽しみいただけましたら幸いでございます。

                                         

(1)

普通切手の題材にしました駄リーフ15枚

表紙兼目次のページがもう1枚あったんですが、どっかに行ってしまいました・・・。

下段は大昔のご先祖オシドリ様でございます。

 

次。

 

(2)

 

同好の皆様ご存知の、カラーマーク分類用語の「暫定版」、「正規版」、

伝統グラビア製版電子製版の違いなどの能書きを垂れたページでございます。

 

 

拡大しますと、

350円観音菩薩もよくよく見ますと違い(バリエーション)がございます。

こちらにつきましては当風呂で過去にもご紹介しておりますので、ご記憶の方もいらっしゃるかもしれません。

 

50円の弥勒菩薩も、

額面数字50の位置(高さ)が異なりますので、

慣れますと一瞬で見分けがつくようになります。

他、正方形電子版のほうは印面が緻密で、ムラが少ないという特徴がございます。

 

次。

 

(3)

1976年~1977年にかけまして、カラーマーク登場の暫定版期から正規版に移行するまでの過程を示しましたページでございます。

 

50円の弥勒菩薩暫定版正規版の違い、

これも慣れますと一瞬で見分けがつくようになります。

 

50円の弥勒菩薩暫定版A1同A2の違いを肉眼で一瞬で見分けがつけられるようになりましたら、

領域でございますね

 

次。

 

(4)

カラーマーク付き切手の収集を始めますと御三家という言葉にでくわすのでございますが、この能面70円切手のカラーマーク付きは御三家の一角でございますね。

(他に陽明門、金色堂のカラーマーク付きで計御三家となります。)

 

これもマーク幅が広い暫定版と、黒が真っ黒でマーク幅の狭い正規版、

なかなか厄介な分類がございます。

 

次。

 

(5)

20円松切手のカラーマーク付きは当風呂で以前からご紹介しておりますとおり、

魍魎のコレクター衆強豪)揃いでございまして、

全種完集はいばらの道となります。

(当方は早々に挫折、脱落いたしました!)

ご覧のとおり、1枚未収のまま20年放置しております。

 

茶と緑両方ともA1と呼ばれるカラーマークのものは非常に希少で、

あまりの入手難に、

本当に存在するのか?」と疑うコレクターさんもいらっしゃいます。

 

次。

 

(6)

当風呂で以前からご紹介しておりますとおり、

200円ハニワ切手のカラーマーク付きもバリエーション豊かで、

収集の楽しさ(辛さ?を味わうことが出来ます。

 

特に人気は薄橙薄黄色でございます。

 

次。

 

(7)

こちらは250円狛犬切手の最も熱いバリエーション、

濃淡逆順逆順の逆のページでございます。

これが揃いますと、けっこう嬉しくなりますものでございます。

 

左側のカラーマークの印刷ムラが大きいことから、

20年前当時、われわれ愛好家の仲間うちでは

もにゃもにゃ」と愛称しておりました。

 

次。

 

(8)

500円バサラ大将切手のページ、3ページ続きます。

まずバサラのカラマと申しますと、左カラマ:

黄緑オリーブうす緑濃緑

基本4バリエーションを揃えますのが第一関門になります。

 

次。

 

(9)

500円バサラ大将切手のカラマ、基本4バリエーションが揃いましたら、

暫定版の4種を揃えることになります。

(やり始めますと皆様同じ道を辿りますので、避けては通れません!

 

この中ではうすオリーブの上下を揃えますのが胸突き八丁になります!

 

次。

 

(10)

500円バサラ大将切手のカラマ、

最後はオリーブのバリエーション揃え完結しましたら

おしまいでございます。

 

20年前当時、「河童の5階調」と呼ばれました分類、

実は当方、オリーブ(5)は見たことがございません

(4)でじゅうぶん金色の域に達しております。

まぁ皆様もほどほどにお楽しみくださいませ♪

 

次。

 

(11)

これはカラーマーク付き切手の周辺に現れます定常変種と申します分類に言及しましたページでございます。

 

次。

 

(12)

25円紫陽花切手にも魍魎の亜種が存在致します。

紫が濃く緑が極端に薄いB1A2と呼ばれるバリエーションでございます。

 

このバリエーションは、

カラーマークがシートの下側の場合に見分けが容易である、

という判り易い特徴がございます。

はい、カラーマーク付き切手の右側目打ち列の真ん中に、

ちょうど目打ち穴の継ぎ目がまいりまして、目詰まりを起こしておりますので、

ご覧のような10枚ブロックで収集しますのが好ましいバリエーションでございますが、

われわれ所持者が手放しませんと市場に流通いたしません。

 

次。

 

(13)

こちらは当風呂で以前にもご紹介しました、

80円人物画像鏡切手後期版(B2)のページでございます。

もともと250DPI印刷密度でございましたところ、

2色とも版面を230DPIで再作成されるという、

なかなか他の切手にはない分類でございまして、

且つ、入手が極めて難しい希少品でございます。

(わたくしはシート下10枚ブロック1枚、シート上10枚ブロック2枚、

 計たったの3枚しか持っておりません。)

 

次。

 

(14)

10円ニホンジカ切手もカラマの世界では分類が多く難物でございますが、

ここでは暫定版カラマと目打ち種の関係に着目したページになってございます。

 

はい、連続柵形目打ちと呼ばれる打穴方式、且つ、

カラマの濃淡を揃えるというお遊びでございます。

 

次、本日の最後です。

 

(15)

最終ページに登場しますのは、

60円水仙切手300円仏頭切手希少カラマのバリエーションでございます。

 

水仙切手のほうは濃橙黄

マニア衆の間では黄土色と呼ばれます左カラマのバリエーションが有名でございます。

 

仏頭切手のほうは青紫~のバリエーションが有名でございます。

ちょっと仏頭の紫に関しましては収集をサボリまして、

もっとピンクがかったのバリエーションも存在致しますので、

わたくしは20年前に既に挫折しておりますが、

皆様におかれましては是非、

収集にチャレンジしてみてくださいませ♪(完全無責任モード♪

 

                                        

では本日はこのへんで失礼致します。

ご来訪ありがとうございました。

ではまたさよおおなら。

皆様こんばんわ、ゴミ王河童でございます。

当方、還暦・定年間近の老人でございます。

GWもとびとびで仕事が入ってしまいまして、今年はどこにも行けません。

 

本日

2024年モノの切手ゴミリーフ15枚ほど(ちょうどいい枚数)作成しましたので、早速、掲載致します。

 

なんかもう、

当界最低レベル潜航中でございますので、

ネタ切れという言葉と完全に無縁でございます♪

 

リーフタイトルは当風呂毎度お馴染み

BlackHole郵趣でございます。

しばしのお寒いお時間

レベルは既に地に墜ち切りましたのでこれ以上墜ちませんが

お楽しみいただけましたら幸いでございます。

                                         

(1)

本日も参加賞からスタート致します。

昭和28年発行の国立公園シリーズ、伊勢志摩の小型シートのみほん字入り

この大きさですと下段のタトウ(カバー)と一緒に陳列できます。

 

次。

 

(2)

前号に続きまして、

薬師寺観音菩薩350円切手の駄リーフでございます。

いやもう、作り物の書留ハガキたくさんございまして、

キリがございません・・・。

 

次。

 

(3)

昭和36年(1961年)の花シリーズ、はなしょうぶ切手

未使用シートを貼り付けました駄リーフでございます。

ゴミの使用済みしか持っとらんのか!?

叱られてしまいそうに感じましたので持ってまいりました。

あと、これって参加賞じゃないの

と仰られるかもしれませんが、違います

理由は次のリーフのところで。

 

次。

 

(4)

昭和36年(1961年)の花シリーズ、菊切手

未使用シートを貼り付けました駄リーフでございます。

 

なんでこれが参加賞じゃないかと申しますと、

はい、ご覧のとおり↓、

切り離し用の穴(目打ち穴)の開け方が細かく違っておりまして、

同じ切手でも数種類の穴の開け方の違いがございます。

これらを細かく分類収集される方々が当界にはたくさんおられまして、

(当界では製造面収集と呼びます、)

これを参加賞などと呼ぼうものならぶっされる!

というわけでございます

余談ですが、製造面収集は使用済みではなく未使用切手を素材になされるのが専らでございます。

 

次。

 

(5)

郵便物にはいわゆる封筒(最近ではレターパック)、ハガキ、

小包々装紙などが多いのでございますが、

↑これはミニの土佐凧そのまま郵便物にしたものでございます。

どうやって陳列しようか迷ったんですが、表面(凧面)を複写にしました。

 

次。

 

(6)

これは同好の皆様もおそらく所持されているかと存じますが、

沖縄返還前日の郵便物(ハガキ)と消印でございます。

(文面)

ドルから円に、経済は変転する

軍事基地は残り、自衛隊は来る

平和で豊かな沖縄はいつの日か

伝統を守り、あらたな試練に耐え

明日の栄光に向けて躍進しよう

 

こうやって見ますと、

おととい書かれた文章だとしても全く違和感が無いので、

日本の政治家はなんもしとらんのがよく判りますよね。

 

次。

 

(7)

旧中国(大清国)の蟠竜切手・1分切手の駄リーフでございます。

使用済み単片類の収集を完全にサボっておりまして、

先日のヤフオク!で購入しました2枚を拡大複写で貼り付けました。

 

手抜き極まれり!でございますね。

あと、下段のハガキは実は超残念賞なんでございます。

はい、表面

なんとなんと、絵葉書なんかではなくUPUハガキなんでございますよ。

蟠竜切手が表面に貼られていましたら、

ご卒業でございました

惜っしいねぇ~!

 

次。

 

(8)

当風呂毎度お馴染みおフランスの種蒔き切手の駄リーフでございます。

10サンチーム切手に船内印が突かれましたハガキを持ってまいりました。

 

次。

 

(9)

いやもうすみません、国際文通週間’66年の関屋

収集をサボっているのではなく無条件降伏でございます!

(コイツの済み単を1枚1枚集めている間に

     わたくしの短い生涯は終わってしまいますわ。)

 

次。

 

(10)

逆にこれは収集がうまくいったほうだと思っております、

邪馬日田英彦山国定公園切手の駄リーフでございます。

 

いやもう、この機械印3枚でじゅうぶんでございましょう!

余談でございますが、

いつもおこしくださる虎猫さまのアイデアをいただきまして、

封筒やハガキにシモジマのOPP袋を裁断して被せております。

透明マウントでくるんでいるような光沢が出ますので、

リーフの見栄えがいいですよ。(埃避けにもなりますし。)

 

次。

 

(11)

今日は敢闘賞5本も出ます!

最初は千島の消印乳呑路の消印でございます。

もう北方領土は帰ってこないですよねぇ

(先ほどの沖縄返還ハガキにございましたような文言、

あす、xx月xx日、北方領土は帰る。長い道のりでした。

 有り得んか。)

 

次。

 

(12)

第二弾、戦前の県名カタカナ字入りローラーに縦書きローラーが加わった使用済みでございます。

なんか、ヤフオク!とか老舗のオークションにも全く出て来ないので

敢闘賞確定でございます。

 

もう1枚出ます。

 

(13)

こちらも戦前の県名カタカナ字入りローラーに縦書きローラーが加わった使用済みでございますが、

漢字3文字を無理矢理詰め込んだ縦書きローラーでございます。

見たことないでしょう!?同好の皆様も!

ということで敢闘賞いただきでございます

 

次。

 

(14)

これはおそらく(同好の皆様ご存知の)ルーズカバーから剥がされた使用済みと思いますが、

九龍(ガォロン)の三ツ星消印が切手上で完全印影のものは滅多にございません。

ルーズカバーの消印はだいたい端掛かりでございますでしょう?

ということで敢闘賞いただきでございます

 

次、本日の最後です。

 

(15)

これは未使用であれば鑑定書付きでないと恐ろしくて買えない

香港總督部暫定加刷伍圓切手使用済みでございます。

ヨコ櫛の消印の香港のの字が見えます上に、

ハンコがの字を圧して紙面が凹んでおり、

裏面にハンコのエンボス跡が見えますので、

まず、贋作ではないと踏んでおります。

(実はコイツの使用済みのカタログ価はたいしたことないですよね。)

まぁ、ですが、滅多にツラを拝めない切手でもありますので、

僭越ながらこれも敢闘賞いただきでございます。

                                        

では本日はこのへんで失礼致します。

ご来訪ありがとうございました。

ではまたさよおおなら。

皆様こんばんわ、ゴミ王河童でございます。

当方、還暦・定年間近の老人でございます。

 

本日

2024年モノの切手ゴミリーフ15枚ほど(ちょうどいい枚数)作成しましたので、早速、掲載致します。

 

リーフタイトルは当風呂毎度お馴染み

BlackHole郵趣でございます。

しばしのお寒いお時間

レベルは既に地に墜ち切りましたのでこれ以上墜ちませんが

お楽しみいただけましたら幸いでございます。

                                         

(1)

本日も参加賞からスタート致します。

昭和28年発行の国立公園シリーズ、支笏洞爺の小型シートのみほん字入り

この大きさですと下段のタトウ(カバー)と一緒に陳列できます。

 

次。

 

(2)

前号に続きまして、平成26年発行の、

うさちゃん2円切手、他の駄リーフでございます。

どういう枚数所持しているのか

おおよそ見当いただけるのではないかと存じます。

もう1リーフ、作成致しました。

 

次、似たようなリーフが続きます。

 

(3)

いやもう、こんな感じでございまして、

おさるさんきつねさんなどなど、

リーフ用紙や黒地のマウントがもったいないですので、

ほどほどにしたいと存じます。

 

次。

 

(4)

薬師寺観音菩薩350円切手の駄リーフでございます。

ちょっと、カラマ付きの使用済みが足りませんでしたので、

無理矢理、未使用切手で穴埋めしております。

 

 

もう2リーフ、作成致しました。

 

次、似たようなリーフが2枚続きます。

 

(5)

いやもう、作り物の書留ハガキ、同好の皆様もたくさんお持ちでしょう?

 

もう1枚。

 

(6)

1枚あたり350円ですので、お金がもったいないですよね!?

 

次。

 

(7)

昭和36年(1961年)の花シリーズ、菊切手

の駄リーフでございます。

花シリーズ全般におきまして使用済み単片を複写にする必要はございません。

今回も封筒の選別に悩みましたが、ヨコ型の外信混貼封筒を持ってまいりました。

 

 

次。

 

(8)

ヤフオク!で、

おフランスのマリアンヌ切手の使用済みや封筒を買いましたので、

早速駄リーフにしてみました。

 

いやぁ、切手の額面の種類もハンパないですが、

一額面毎がまた凄いですので、

老後のヒマ潰しには最高でございますよ

 

次。

 

(9)

いきなり古いところで、U小判切手2銭切手2枚貼りの封筒2枚の駄リーフでございます。

どちらも切手を貼らずに差し出されまして、

追徴された金額分の切手を封筒の裏面に貼った使用例でございます。

(当コレクター界ではごくありふれた荷姿のものです。)

 

次。

 

(10)

終戦直後、目打ち(切り離し穴)の無い乃木大将2銭切手を貼ったハガキ、封筒の駄リーフでございます。

castom98さまのブログに展示されております5連貼り封筒をわたくしも欲しいのですが、ちょっと気合が足りず、入手できません。

 

次。

 

(11)

当風呂毎度お馴染みの銀鶴100円切手の駄リーフ、

2024年版を作成してみました。

 

次。

 

(12)

ちょっとこちらは封筒がデカ過ぎまして、

なんとかエル大型の用紙内収まりはしたものの

一切の説明書きを書き込めませんでした。

実はこれがわたくしゴミ王所持の膨大なゴミ群の中で、

一番のお気に入りでございまして、

100円均一箱から拾い上げましたコスパ最高の品物でございます。

(何度も申しますが、

 ココロザシが低いので、安上がりなんでございますよ。)

 

次。

 

(13)

前号につづきまして、

昭和23年(1948年)発行の、三回国体切手の駄リーフでございます。

 

へんな封筒をあれこれ探すよりも、

この初日カバーだけあればいいように思います。

 

次。

 

(14)

平成元年(1989年)発行の横浜博覧会記念・60円切手の駄リーフでございます。

同年3月24日発行、一週間後の4月1日から封書料金が消費税付きの62円に上がりましたので、60円として通用しましたのがわずか一週間、

この期間の実逓消印はこのゴミ王をもってしてもこの4枚だけでございます。

 

次、本日の最後です。

 

(15)

昭和21年の錦帯橋1円50銭切手を貼りました日本郵便切手会作成の切手帳の駄リーフでございます。

同好の皆様もお持ち(もしくは「持っていたけど処分」された)と思います。

 

川瀬巴水の版画が人気ですので、そこそこの入手難でございますが、数はそこそこございますので、その気になれば入手可能でございますね。

 

今年はもう桜の季節は終わってしまいましたが、

非常に秀逸な意匠でございまして、

ゴミを眺めるよりも心が綺麗になるように思います♪

                                        

では本日はこのへんで失礼致します。

ご来訪ありがとうございました。

ではまたさよおおなら。

皆様こんにちわ、ゴミ王河童でございます。

当方、還暦・定年間近の老人でございます。

 

本日

2024年モノの切手ゴミリーフ15枚ほど(ちょうどいい枚数)作成しましたので、早速、掲載致します。

 

リーフタイトルは当風呂毎度お馴染み

BlackHole郵趣でございます。

しばしのお寒いお時間

レベルは既に地に墜ち切りましたのでこれ以上墜ちませんが

お楽しみいただけましたら幸いでございます。

                                         

(1)

本日も参加賞からスタート致します。

昭和24年発行の国立公園シリーズ、吉野熊野の小型シートの使用済み、

発行初日印ではございませんが、注文消しの雰囲気でございます。

先週の某オークションにて入手致しました。

まぁ百発百中ゴミ王のところに来るだろうな

と思っておりましたが、予想的中

ご出品者さま、ありがとうございました。

わたくしの絶命まで後生大事に愛蔵させていただきます

 

次。

 

(2)

平成26年発行の、うさちゃん2円切手の駄リーフでございます。

すみません、うっかりしましてカラマ下付きが2枚足りませんでした!

 

下段のCTO凄まじい枚数ございまして、

もう1リーフ、作成致しました。

 

次、似たようなリーフが続きます。

 

(3)

くどくなりますので今日はこれでおしまいですが、凄い枚数ございます。

おさるさん切手やきつねさん切手も同様なんでございますよ

 

余談でございますが、黒の下地マウント

長年の老舗メーカー・ハウイド社廃業されましたので、

プリンツ社製に切り替えました。

(早速たくさん買ってしまいました!)

 

次。

 

(4)

昭和57年(1982年)発行の、動物園100年記念切手の駄リーフでございます。

封筒は5枚貼り、一瞬5連に見えますが、

「あれ?、この切手は4種4連だよね!?」、

はい、ライオンさんが2枚貼られております。

 

次。

 

(5)

毎度当風呂お馴染みの印字コイル270円切手の駄リーフ、

2024年版も作成致しました。

 

次。

 

(6)

昭和36年(1961年)の花シリーズ、りんどう切手の駄リーフでございます。

花シリーズ全般におきまして使用済み単片を複写にする必要はございません。

封筒の選別に悩みましたが、ヨコ型の外信混貼封筒を持ってまいりました。

 

 

次。

 

(7)

昭和26年(1951年)の観光地百選、昇仙峡8円切手の駄リーフでございます。

観光地百選シリーズの封書額面(8~10円)切手全般におきまして使用済み単片を複写にする必要はございません。

 

発行年発行月の消印も軽々10枚集まります。

 

次。

 

(8)

昭和28年(1953年)の国立公園、伊勢志摩5円切手の駄リーフでございます。

こちらはトビ色機械印付きがそれほどホイホイ集まるわけでもございませんので、

とたんにケチ臭く複写にしております。

 

同好の皆様はご存知のとおり、トビ色機械印は昭和28年10月14日で廃止

同10月2日発行の伊勢志摩切手との遭遇期間12日間しかございませんが、

そこそこ集まってまいります。

 

逆に、黒活初日↓のほうが入手が難しかったりしますよね

 

次、似たようなリーフがもう1枚続きます。

 

(9)

蛇足ですが2枚作成致しました。

 

次。

 

(10)

昨年12月に、6年ぶりに東京の切手市場に行った際に購入しました、

戦前の陽明門10銭切手貼り小包封筒の駄リーフでございます。

 

タテに長いので陳列方法に悩みましたが、

幸いにもエル大型用紙の上下幅に収まりました。

 

次。

 

(11)

先週のヤフオク!で購入しました、

アメリカのコロンブス切手6種セットを早速駄リーフにしてみました。

(ご出品者さま、ありがとうございました!)

 

非常に古い切手で、1890年代の品物、文字が非常に小さいのですが、

それぞれの切手の下段に切手意匠の説明書きがございます。

 

額面順に、

1¢ COLUMBUS IN SIGHT OF LAND
3¢ FLAG SHIP OF COLUMBUS
4¢ FLEET OF COLUMBUS
5¢ COLUMBUS SOLICITING AID OF ISABELLA
8¢ COLUMBUS RESTORED TO FAVOR
10¢ COLUMBUS PRESENTING NATIVES

翻訳ググりますと、順に、

陸地の見えるコロンブス
コロンブスの旗艦
コロンブスの艦隊
コロンブスがイザベラに援助を求める
コロンバスが有利に回復
先住民を紹介するコロンブス

だそうです・・・。

 

次。

 

(12)

わたくしゴミ王大好物の、

アメリカのヨセミテ国立公園切手の駄リーフでございます。

 

次。

 

(13)

日本に戻ってまいりました。

昭和23年(1948年)発行の、三回国体切手の駄リーフでございます。

 

ちょっと、さんこくは使用済み単片類の収集をサボっておりますので、

ちょっと、気合を入れ直そうかと思っております

 

次。

 

(14)

昭和39年(1964年)発行の、

一回目の東京五輪30円切手貼りの封筒・ハガキの駄リーフでございます。

 

ここんとこ、相変わらず自民党さまの裏金疑惑や、

いっぺいちゃんのネコババ賭博金窃盗の話題が盛んで、

すっかり話題にならなくなりましたが、

二回目の東京五輪、

なかったことにしていいんですよね!?

 

次、本日の最後です。

 

(15)

本日は敢闘賞が1枚出ます。

一回目の東京五輪・寄付金付き切手の、

発行年の欧文満月CTOの駄リーフでございます。

 

もっとサクサク、

同寄付金切手の全券種においてCTOなんか簡単に集まるだろー!

とタカをくくっていたのですが、さにあらず!

発行年の、欧文満月のものは、この1枚しか

ゴミ王のところにはございません。

堂々の敢闘賞受賞でございました。)

                                        

では本日はこのへんで失礼致します。

ご来訪ありがとうございました。

ではまたさよおおなら。

皆様こんにちわ、ゴミ王河童でございます。

当方、還暦・定年間近の老人でございます。

 

本日

2024年モノの切手ゴミリーフ15枚ほど(ちょうどいい枚数)作成しましたので、早速、掲載致します。

 

リーフタイトルは当風呂毎度お馴染み

BlackHole郵趣でございます。

しばしのお寒いお時間

レベルは既に地に墜ち切りましたのでこれ以上墜ちませんが

お楽しみいただけましたら幸いでございます。

                                         

(1)

本日も参加賞からスタート致します。

昭和42年発行の国宝シリーズ、法隆寺50円切手のシート、

おそらく別納消しでございます。

当時の郵政省の貯蔵奨励時代にも関わらず、

発行日のわずか7日後11月8日に潰されてしまっております。

もう少し持っててあげればいいのに・・・。

 

次。

 

(2)

昭和48年発行の高松塚古墳保存基金切手の初日カバー(FDC)でございます。

こちらも一見、参加賞に見えるかもしれませんが、

主砲の50円にかかります当地印三発のおかげで「免れて」おります。

希少品ではありませんが、

参加賞として皆様に配られるほどの枚数もないかと存じます。

 

次。

 

(3)

ここんとこ恒例の富士山の切手の駄リーフでございます。

ちょっとハガキの寸法を測り間違いまして、

リーフの見た目のバランスがよくありませんが、

紙とインクがもったいないので、作り直さずそのままに致しました。

 

次。

 

(4)

こちらも恒例の国際観光年の富士山切手の駄リーフでございます。

 

下段の初日カバー、切手を水平に貼るように鉛筆で下書きされている労作でございます。

(後世の継承者のわれわれがぞんざいに扱ってよい品物ではございません。)

 

次。

 

(5)

ちょっと今日は、気分転換に、

久々におフランスの種蒔き切手の駄リーフを7枚ほど作成致しましたので陳列致します。

 

使用済み単片もハガキも封筒も、

手頃なお値段で無限に集めることができますね。

 

種蒔き切手を何枚集めても決して宝の山にはなりません

 ゴミの山が築かれるだけでございます。)

 

次から同様のリーフが6枚続きます。

 

(6)

特に30サンチーム切手あたりは使用済みもハガキも封筒も切手の色も、

ありとあらゆるバラエティがありますので、

老後のヒマ潰しには最適かと思っております

 

(7)

欧文の郵便印と、筆記体がおしゃれですので、

なんとなく高級感が漂いますが、非常に安い品物群でございます。

 

(8)

最近では残念ながら集める人が極小になってしまいましたので、

ゴミ王のようなヒマな老人が居ないと誰の目にも触れなくなる品物群でございますかね。

 

(9)

35サンチーム切手です。

下段の封筒には野戦局印が突かれていまして、

もしかしたら、この価値が判る方もいらっしゃるかもしれません。

 

(10)

40サンチーム切手の駄リーフはオリーブ一色で統一してみました。

こちらはご記憶の方もいらっしゃるかもしれませんが、

鉄道郵便印が突かれております。

 

(11)

ちょっと今日はこのへんに致します。

まだまだ大量にございますので。のちのち。

 

次。

 

(12)

琉球の月下美人1.5¢貼りハガキ2枚の駄リーフでございます。

いくらでも集まりそうな気もするんですが、お金ももったいないですので。

ほどほどに。

 

次。

 

(13)

昭和56年(1981年)の国際文通週間切手の駄リーフでございます。

ゴミ王にしては珍しく、使用済み単片を複写にしておりません。

 

掲載できなかった使用済み単片を2枚ほど追加で掲載いたします。

(要するにたくさんあるんですよ!)

 

 

 

次。

 

(14)

昭和36年(1961年)の花シリーズ、ききょう切手の駄リーフでございます。

こちらも使用済み単片を複写にする必要はございません。

(機械印の2枚だけ昭和37年消しで、他の8枚は発行年消し、

 いくらでも集まりますが、お金を捨てるだけになりますので。ほどほどに。)

 

次、本日の最後です。

 

(15)

大変申し訳ございません

襖絵の松・20円切手関連の敢闘賞1枚残っておりました

返還前の沖縄(~1972年5月15日)への外信便に乗りました松切手、

(シカ切手も実はそうですが、)

遭遇期間が三か月と少々しかございませんので、

そうはお目にかかれない封筒かと存じます。

堂々の敢闘賞受賞でございました。)

                                        

では本日はこのへんで失礼致します。

ご来訪ありがとうございました。

ではまたさよおおなら。

皆様こんばんわ、ゴミ王河童でございます。

当方、還暦・定年間近の老人でございます。

 

本日

2024年モノの切手ゴミリーフ15枚ほど(ちょうどいい枚数)作成しましたので、早速、掲載致します。

 

(本日、会社を休んだんですが、

することがないので

 作成致しました。)

 

リーフタイトルは当風呂毎度お馴染み

BlackHole郵趣でございます。

しばしのお寒いお時間

レベルは既に地に墜ち切りましたのでこれ以上墜ちませんが

お楽しみいただけましたら幸いでございます。

                                         

(1)

本日も参加賞からスタート致します。

立太子礼記念の小型シート、みほん字入りでございます。

(2023年版駄リーフにも登場済ですが、何枚か持ってますので。)

同好の皆様はとっくにご処分されてしまわれましたでしょうか?

 

次。

 

(2)

いやまさかまさか、中国の菊切手貼り実逓ハガキが手に入るとは思ってもみませんでした。

 

オーダーキャンセルの使用済み18種を複写にしまして駄リーフを作成致しました。

(こいつの未使用18種完10万円くらいしますよね!

 

次。

 

(3)

こちらもまさかまさか、オシドリ6枚貼り速達ハガキが2枚揃うとは思ってもみませんでした。

(ご出品者さまと手加減いただいた競争者の方、ありがとうございました!

 これで心置きなく事象の地平面に墜ちることができます!)

 

次。

 

(4)

ちょっと今日は、オシドリ揃いの記念に、

多数貼りの品物をいくつか陳列したいと存じます。

二次国立・磐梯朝日10円切手4枚貼りの4倍重量便の駄リーフでございます。

元はもっと大きい封筒だったようですが、陳列しやすいようにカットされております。

 

次。

 

(5)

こちらは名古屋開府350年記念10円切手5枚貼りの書留封筒でございます。

 

なんとなんとヤフオク!で5750円!奪取戦利品でございます。

 

次。

 

(6)

UPU100念記念の発行年使用封筒2枚の駄リーフでございます。

 

このゴミ王をもってしても発行年使用は2枚しかございませんので、

なかなかの入手難でございますが、不人気ですので、

わたくしがまんまといただいております。

 

次。

 

(7)

67年シリーズの菊15円切手貼り封筒、ハガキの駄リーフでございます。

 

下段、3枚貼りの米国宛てハガキもあるんですが、

2枚貼りキューバ宛て船便のほうをもってまいりました。

 

次。

 

(8)

こちらは放送50年20円切手11枚貼り封筒の駄リーフでございます。

 

なかなかの荷姿(見た目)でゴミ王お気に入りの封筒でございます。

 

次。

 

(9)

こちらはすみません、昭和38年国体切手が何枚貼られているのか、

勘定する気になりません!

(鵜飼100円と金色堂20円もいっしょに貼られているんですが、

 よく見ないと気付きません。)

 

次。

 

(10)

こちらは琉球ホネガイ3¢切手のシート貼り封筒の駄リーフでございます。

 

先週のヤフオク!で、琉球の競争は全敗と諦めていたんですが、

この1枚だけゴミ王のところに来ました。

(ゴミ王がこれをどう陳列するのか、実験されたような気持ちです!)

 

次。

 

(11)

こちらは北陸トンネル開通記念切手のシート貼り封筒の駄リーフでございます。

 

ヨコ向きに陳列したかったのですが、封筒がデカ過ぎました!

 

次。

 

(12)

50円料金時代の封筒でございますが、

1円切手を50枚貼り理論上は有り得るのですが、

まさかまさか、実物があるとは思いもよりませんよね

(おそらく、同好の皆様も話のタネにお持ちですよね!?)

 

次。

 

(13)

はい、3円ホトトギス切手を活用しますと、

たったの18枚貼りで済みますね。

 

次。

 

(14)

多数貼りの話はおしまいでございます。

立山航空の80円切手貼り現金封筒、銭単位と円単位のものが揃いました。

25年やってていまだにこの低レベルで喜べるの

わたくしゴミ王だけでございましょう

 

次、本日の最後です。

 

(15)

本日は残念賞も敢闘賞も技能賞もございませんが、

ダルマの年賀印付きを2枚揃えますのはけっこうホネでございますので、

敢闘賞でもよかったような気もするのですが、

ド満月のものが手に入るまでのお預けに致したいと思います。

                                        

では本日はこのへんで失礼致します。

ご来訪ありがとうございました。

ではまたさよおおなら。

皆様こんばんわ、ゴミ王河童でございます。

当方、還暦・定年間近の老人でございます。

 

本日

2024年モノの切手ゴミリーフ15枚ほど(ちょうどいい枚数)作成しましたので、早速、掲載致します。

 

リーフタイトルは当風呂毎度お馴染み

BlackHole郵趣でございます。

しばしのお寒いお時間

レベルは既に地に墜ち切りましたのでこれ以上墜ちませんが

お楽しみいただけましたら幸いでございます。

                                         

(1)

本日も参加賞からスタート致します。

国立公園・磐梯朝日の小型シート、みほん字入りでございます。

同好の皆様はとっくにご処分されてしまわれましたでしょうか?

 

次。

 

(2)

前号に続きまして、動植物国宝図案の普通切手としましては本邦最終

’89年シリーズの壺410円切手の駄リーフでございます。

 

外信書留ハガキを貼り付けました。

 

次。

 

(3)

昭和43年(1968年)発行の、貯蓄増強切手の駄リーフでございます。

 

6枚貼り外信封筒3枚貼り外信ハガキ

まぁ簡単に揃いますペアでございますね。

 

次。

 

(4)

ヨコ型螺鈿10円切手貼りの封筒2枚の駄リーフでございます。

 

自然と似たような荷姿になりますよね。

 

次。

 

(5)

ここんとこ、ヤフオク!日本切手カテゴリでは全敗

阪神さまと同じように完封負けが続きますので、

気分転換フランスクラッシックに手を出しました。

ハガキ・封筒が計7枚ほど、使用済単片類が10数枚ほど、

いっぺんに手に入りました。

(ご出品者さま、ありがとうございました。非常に嬉しいです。)

 

※次から、似たようなリーフが6枚続きます。

 

(6)

封筒もハガキもこじんまりと小さくてかわいいんですよね。

 

(7)

年代としては1870~75年の、ほぼ150年前の品物、

日本切手の年代に当てはめますと、

ちょうど竜切手出たての時代のものでございます。

保存状態が非常に良いです。

 

(8)

欧文の筆記体がおしゃれですよね。

 

(9)

こちらは2枚貼り。

 

(10)

うーむ、非常に良い荷姿(見た目)でございます。

 

(11)

なんか、いっぺんに高級コレクターになったんじゃないか!?

勘違い致しますね♪。

 

次。

 

(12)

日本の切手に戻ります。

大正銀婚記念3銭20銭の駄リーフでございます。

特に20銭の使用済みを何枚も集めるのは無理ですので、

これでおしまいでございます。

 

※次、もう1枚続きます。

 

(13)

こちらは記念ハガキでございます。

大連の消印との組み合わせは珍しいそうですね。(オレには価値が判らん・・・。)

 

次。

 

(14)

今回は残念賞敢闘賞は無く、技能賞が2本出ます。

南洋のパラオの消印と乃木大将や東郷元帥切手などの昭和切手との組み合わせ、

ゴシック体のパラオ印ばっかし、なんでございますが、

教科書体のパラオ印との組み合わせが極めて少ないです。

文句なしの技能賞なんでございます。)

 

この教科書体のパラオは、パラオ年賀印に使われている書体と同じでございますね。

 

次、本日の最後です。

 

(15)

こちらも文句なしの技能賞

日本郵船のN型貨物船で使われた欧文船内印の印影でございます。

 

N型貨物船は1934年から41年まで、

戦前のニューヨーク航路に就航した最後の6隻のグループで、

高速ディーゼルエンジンを搭載し、

従来約40日かかっていたところ28日でニューヨークに到達できたそうでございます。

 

6隻が7年間も就航したので、

もっとたくさん印影があってもよさそうなんでございますが、

全く見かけない印影群でございます。

NAGARA-MARU

NOTO-MARU

NAKO-MARU

NOSHIRO-MARU

NARUTO-MARU←これしか見たこと無い!

NOJIMA-MARU

同好の皆様も、全く見たことないでしょう?

                                        

では本日はこのへんで失礼致します。

ご来訪ありがとうございました。

ではまたさよおおなら。