みょーーーーん。
と、下から撮ったら細長かったチビ子さん、
記事のカバーに使った写真を改めてご紹介。
あしもしっぽもかわいい。
(私のあしの下で寝てる)
揃えた前あしがかわいい。
(ラジオ英会話の邪魔はしてないらしい)
黒猫も元気なんですよ?
(写真がかわいく撮れないだけ)
ロボ子さん買い替えの続き書いてないなあ‥
先日、自分のもやもやに任せて記事を書き、
宣言どおり、非公開にしたのだけれど…
特定の誰かに向けてというより、この問題を
多くの人に考えて欲しいと思って書きます。
すでに存在している子を「否定」する意図は
まったくありませんので、ご理解ください。
猫種でYouTubeを検索するとすぐ出る動画↓
の、上位コメントを読んでみて欲しいです。
かわいい猫種なのは間違いないけど、ここ↓
にあるように、痛みを抱えて生きる可能性が
限りなく高い猫種をあえて繁殖させて飼う、
ということに、私は賛成できないでいます…
(賛成など必要ないでしょうが、反対です)
もちろん、野良猫や保護猫、雑種の子でも、
病気や寿命なんてわからない、性格ですら。
猫自身はどんな境遇でも一生懸命に生きて、
飼い主さんに大事にしてもらって、幸せに、
猫生を…天寿を全うすると、信じています。
ただ、海外ですでに繁殖が禁止されている、
「猫の権利に反している」と判断した国も、
あるのだということを、考えてみませんか…