猫ブラッシング、逃げないし、嫌がってない、
と、思っていると不意に引っかかれるのよ。
手首はやめていただきたい…
というわけで、本来の優柔不断を発揮し、
たかがスポンジ、されどスポンジ、結局、
引っ越すまでには決められなくて。
切羽詰まり、お風呂用は百均で白いのを、
研磨面があっても使わなければヨシと。
清潔感あるよねー。
でも、使い始めて早々に研磨面が取れて、
スポンジ部分もヘタり、早々に買い直し…
キズがつきにくい、という曖昧な感じより、
キズつけずに、と言い切ってくれる安心感、
もう、ピンクでも蛍光色でもいいじゃんね？
道具を選ぶなら見た目よりメーカー品！
という、自分的選択基準に依り、決定。
キッチンもスコッチブライトにしたかな？
別メーカーの商品だったかも。
キッチンは逆に、研磨面が無くて柔らかい、
派手色じゃないものを百均で見つけまして、
いまはそちらを使っています。
５個で百円（＋税）なら交換も気軽だしー。
我が家のキッチン、ワークトップは課金して、
キズが目立たないドット加工にしたけれど、
シンクはノーマル、コーティングも無し。
食器やお鍋など直置きするし、キズはつく、
けど、シンクってそういうものですよねえ。
自分から積極的にキズつけたくはないけど、
通常使用で、ふつうにつくキズについては、
しかたがないと割り切ってます。
キッチンもある意味、道具だものねー。
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だけどもさ、実は、引き渡しの時点で、
浴槽に、撫でるとわかる擦ったような感じ、
シンクの手前も、光の加減でわかる程度…
ちょうどグラス横に見えるかな？
が、あったんですが、指摘したところで、
修繕や交換ができるわけでもないので、
言いませんでした、面倒だし。
まあ、我が家の場合、私が大雑把で適当、
我が子はとにかく動きが雑、なので。
遅かれ早かれ、住まいは傷むよねー。
水まわりの設備はややこしい事情により、
責任の所在が問い難い、のもアル。