B-20.ロシアン・ポップ
巨乳進化したタトゥー
ロシアってば、広くて人垢がついてないとこ多いから巨大魚がいる。日本のと同じイトウ、タイメン(アムール・イトウ)、その他サーモン&トラウトいろいろ。
顎骨にキバがスゴいの好きなオレは、パイクにも惹かれるね。これも、いつかアートしてみたい。
もっとデカいってたら古代魚のスタージョン(チョウザメ)類。中国で黒竜江って呼ばれるアムール河のヤツ(アムール・チョウザメ)は、全長4メートル。オオチョウザメは、全長6メートルで重さ1トンを超す。おそらく世界淡水魚の最大種族だろうね。
チョウザメってたら、もちろ~んキャビアに決まっている。世界三大珍味にランキング。お値段がちょ~お高いのでも有名。
キャビアってのは、もともとは魚卵って意味らしい。コッド・キャビアがタラコ、サーモン・キャビアがスジコ。では、プレコのは日本語で何て言う? プレココ(笑)じゃ、ゴロが悪いや。現地名のアカリ(アカリコ)、ボド(ボドコ)なども、何だか品がない。無理に日本語にしないで、プレコ・キャビアと呼ぶのがベストかな。今度、瓶詰め保存やってみよう。カナッペもやってみよう。
ロシアにも、ポップ系の歌姫たちがいるね。日本でドタキャンで知られたt.A.T.u.もアジトBGMにある。
ユーチューブのAll About Us
http://www.youtube.com/watch?v=6yP4Nm86yk0
ヤシャラスウマ(ロシア語)でヒットしたころのリェーナとユーリアは、華奢で妖しい人形的カワイさを売りにしてたけど、長じてそろって濃化粧の巨乳になった(笑)。
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S13.セラ研・外伝の1
にゃ、にょ、りゃ、りょ
ブラジルには、本国のポルトガルにはない、さまざまなインディオ語源の単語がある。例えば、ピラニアという言葉は、ブラジル製のポルトガル語である。語源は、先住民トゥッピ系・インディオ語だ。南米インディオたちは、文字を持っていなかったから、ヨーロッパから移住してきたポルトガル人は、その口語に自国文字を充てた。ピラニアは、PIRANHAと綴る。そのままローマ字風に読むと、「ピランハ」になるでしょ? ところが、ポルトガル語では、NHA、NHO、 LHA、 LHOなどは、2重子音といって、にゃ、にょ、りゃ、りょ、と1音で読むのが決まりになっている。
真ん中にあるAにアクセントがあるから、PIRANHAは、口頭音でカナ書きすると「ピラーニャ」にもっとも近い。開高健さんは、「オーパ!」でそうしてた。ピラニアもかなり近いし、すでにこの言葉は日本の市民権を得ている。しかし、だれも「ピランハ」とは、読まない(笑)。
ところが、ポルトガル語に無知なニッポンのヒトたちは、往々にして2重子音を2語で表記してしまう。例えば、日本の最高峰の学者頭脳を持っているはずの科学博物館の展示ブツでも、ANHANGUERA(アニャンゲーラと読みたい)をアンハングエラとして表示している。科博に展示されているANHANGUERAは、ブラジルのセアラで発掘された白亜紀の空飛ぶ爬虫類の仲間だ。GUEも「グエ」じゃなくて、「ゲー」に近い。
熱帯魚雑誌でも、オレが原稿で、PINHEIROI を意図してピニェイロイと表記しているのに、勝手に編集で「ピンヘイロイ」に書き換えて、頭にきたことが何度かある(笑)。アルファベットをカタカナにするときの法律はないんだけど、オレはその国の口頭音にできるだけ近い表記がいいと思っている。PINHEIROI は、某コリドラスの種小名なんだけど、発見に功績のあったらしいピニェイロさんの名を冠している。ピンヘイロさんではない(笑)。ちなみに、コリドラス・ピニェイロイは、実はグランデ・オガワがブラジル、ロンドニア州のマデイラ河支流で最初に発見して、熱帯魚界にリリースした魚種である。ピニェイロさんは、標本をドイツに送っただけである。しか~し、魚類学会では、この史実は、ま~ったく、葬られている(大笑)!
ポルトガル語を話す国(ブラジル、アンゴラとかチモール、昔のマカオなど)って多くはないけど、単一国家でしか喋られていない日本語よりは、明らかにグローバルでしょう。出稼ぎさんも多いし、科学博物館さんや熱帯魚雑誌さん、少し勉強してちょうだい。
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B19.続・コロンビア美女
ファニー・ルー
BGMは、オセアニアから南アメリカ大陸に戻る。コロンビアには、3回ほど行ったことがある。標高のあるボゴタ(2640m)は、薄ら寒い都市だけど、コーヒーの美味しさと美女の多さは抜群だった。ボゴタでは、2軒の昆虫標本商を訪ねた。一つは、ヘラクレス&ネプチューンの専門屋。やはり大物は少なくて、小型&矮小個体を山のように不正在庫してた。性格の悪いツノ曲がり個体もたくさん持ってた。
もう一軒は、学者さんっぽいヒトで、いろいろな昆虫を持っていた。高山蝶も多かった。コリアス(モンキチョウ類)にかなり惹かれたけど、こんなのコレクション始めたら、確実にアリジゴク(笑)落下なんで諦めた。
コリアスを集めてみようかな、とちょっと夢想したのには理由がある。、オレの夢の1つにコウテイモンキチョウ(皇帝紋黄蝶)、すなわちコリアス・インペリアリス(ポンテニー)の採集ってのが、まだ残っているからだ。この小型チョウについては、ブログのどっかで、そのうち詳しく登場させる予定がある。
ボゴタ周辺は寒冷地なんで、湖沼や河川に北アメリカから移植されたレインボウ・トラウトがナチュラライズしている。まあまあサイズもいるみたいなんで、機会があったらフライ・ロッド(捕虫網も)かついで再訪してみたい。
ボゴタ市内には、たくさんの宝石屋があった。もちろんメダマは、エメラルドだ。インクルージョン(亀裂)の多い宝石だね。「キズのないエメラルドを探すのは、完全無欠な人間を見つけるより難しい」という諺がある。たしかにオレも鏡を見るたびに、後者なら見るような気がする(笑)。インクルージョンを隠す裏技をサンパウロの宝石屋で見たことがある。オイル・サーディンみたい(笑)に何日も油漬けにするのだ。亀裂に油がしみ込んでキズが隠れる。
コロンビア・エメラルドは、ゴンサーロ・ケサーダが、1538年にマグダレーナ川のチブチャ族を征服し、タプイ・アルカ(緑の石)と呼ぶ装飾品を多数強奪したのが発見の発端である。大きな国でもないのに、世界の60%のシェアーを持っている。
さて、アジトのBGM。ボゴタから300キロほどにカリ(サンティアゴ・デ・カリ)って都市がある。コカイン組織のカリ・カルテルってのが有名だったとこ。ここ生まれの美女ミュージシャンにファニー・ルーがいる。シャキーラの次世代ヴァージョンってところかな。アジト・ライブラリにCelosがある。
ユーチューブのCelos
http://www.youtube.com/watch?v=wYjR8MOdYwI
この曲で、テンゴ・セーロス(わたし、嫉妬してるの)ってフレーズが繰り返される。ラテンでは、オトコもオンナも、つれあいや恋人以外に愛人を作るのが普通(笑)だから、この単語はよ~く使われるね。
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15.カショーロ・トロフィー
トロフィーの2作目
ビックーダに続いて、今日はペッシ・カショーロの首級。実はグランデ・オガワ、昔むかし(十数年以上前)、魔人M氏の依頼で、いくつかのカショーロ・トロフィーを日本に送っている。トカンチンス河産の個体だった。8年ほど前、最後に残っていた一つ(マジンガーMが、イベントに使っていたブツ、それ以外は売れたらしい)に再見したけど、やっぱそのころの処理が未熟だったんだね。10年の歳月で相当に黄ばんで(肉組織の酸化)、標本虫の食害もあった。だから、新作は処理オペに時間と工夫をおおいに加えた。もちろん自慢だけど(笑)、完成度は高くなっている。
この個体は、2011年5月27日、午後4時半ころロッジ前で釣った95センチ。
2月~6月は、大型カショーロがロッジ前でよく釣れるんだよね。貴兄&貴女も対戦してみたくない? 5月末のカショーロ決戦には、2名の闘士が決まっている。
西欧のトロフィーは、壁掛け式が多い。でもオガーズ・クラフトものは置物。それは、ウサギ小屋(日本向け)仕様を考えた(これは、魔人Mのご意見でもある)からである(笑)。ごたごた家具の多い部屋には壁面は少ないけど、棚だったらたいていあるでしょ。
ニュー・クラフト(トロフィー)たちは、販売を考えて作製した。このページに載せた写真のカショーロぶつは、実はすでにソルド・アウトになってるけど、いくつかの在庫ストックがある。ヘッド・ボーン・クラフトなども含めて、オガーズ2011・販売カタログってのを作製中でっす。
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19.ケイリー・ミノーグ
アジトのLa、La、La
新熱帯区から旧大陸寒冷地を行ったりきたりしてるけど、今日は別大陸に飛ぼう。オセアニアだ。オーストラリアってたら、貴兄&貴女なら何を連想される? 普通のヒトならカンガルーにコアラでしょ。オレだったら、エリマキトカゲ! TVコマーシャルでブレークして、オレの古い友人だったH氏が生体を日本に輸入してイベントでヒットさせた。H氏は、死神のあだ名を持つ某政治家とフィリピンの昆虫採集中に高圧線で感電して、数ヵ月後に亡くなった。ご冥福を祈る。
映画ジュラシック・パークにも、エリマキを広げる毒を吐く恐竜がでてたね。そうそうオーストラリアで最近、けっこう大型のゴンドワナ型恐竜化石がでてる。中生代白亜紀にエロマンガ海(笑)って冗談みたいな海(ホントの名前)に堆積した地層から産する海棲爬虫類化石も多い。ちなみに、エロマンガは、オパールでも知られている。日本語でなく(笑)、アボリジニ語らしい。
淡水の釣りのほうでは、バラ(バラムンディ)が有名だけど、パーチ類に面白い魚がいる。たとえば、ゴールデン・パーチ。何かとっぽい顔している。
オーストラリア最大の淡水魚もパーチ類だね。マーレーコッドだ。名前はコッド(タラ)だけど、タラじゃない。
日本からもマーレーのフィッシング・ツアーがある。100キロを超える記録もあるらしい。
さて今日は、オーストラリアの歌姫だ。ケイリィ・ミノーグちゃん。ブラジルでは、ケリー・ミノゲって発音する。アジト・ライブラリは、彼女のヒット曲のCan't Get You Out Of My Head。
ユーチューブのCan't Get You Out Of My Head
http://www.youtube.com/watch?v=OsBpczOCMgo&feature=related
Can't Get……は、La、La、La・La、La、La、La、La・La、La、La・La、La、La、La、Laって鼻声で始まる。クリップのケイリィちゃんは、ゆるゆるの白い布を巻いたようなコスチュームで踊る。見えそうで見えないとこがミソである(笑)。
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12.セラサルムス属
セラサルムス属(Serrasalmus spp.)
さてさて、「セラサルムスの研究」もいよいよ大詰めだ。その名もセラサルムス属。簡単に言うと、これと前述のピゴセントルス属を合わせれば、いわゆる真正ピラニア類になる。2者ピラニア族の違い比較写真を挙げる。
研究・11でピゴセントルス属の特徴として頭が丸い(凸型)と記したけど、セラサルムス属は、頭頂から吻部にかけての稜線が軽く凹型(写真の矢印)をしている。
シングー河には、セラサルムス属が数種類生息している。
このピラニアは、アルタミラ市の前で釣った。
カマリ・ピラニア
幼魚は背ビレと尻ビレの先が伸びる
本種の学名は、セラサルムス・マヌエリ(Serrasalmus manueli)でないかと思う。下流のイリリ川辺りまでは、それほど大型が多くない。サン・フェリックス・ド・シングーまで遡ると大物の数が多い。マット・グロッソ州方面では、これが占める割合のほうが高くなる。
シングー・バイオレット・ブラック・ピラニア
一般にブラック・ピラニアの学名は、セラサルムス・ロンベウス(Serrasalmus rhombeus)とされている。しかし、シングー河の最後の急峻(ベロ・モンチ付近)から上流イリリ川方面に多い黒いセラサルムスは、ロンベウスとちょっと感じが違う。まず体色だけど、前者(シングー・バイオレット・ブラック)は、黒がわずかにブチかかっているが、後者(明瞭なロンベウス)だと均一的に黒い。前者のほうが、いくぶん体高がある。そして、前者は全長45センチを超えることはごく稀だけど、後者は楽勝で50センチを超える。
シングー河のベロ・モンチより下流には、モノホンらしいブラック(ロンベウス種)がいる。
下流のブラック(ヴィットリア・ド・シングー付近で釣ったもの)
シングー・バイオレット・ブラックは、ロッジ付近でもっともルアーにアタックしてくる魚種である。流水、それもかなり急流に好んで生息している。
これで「セラサルムスの研究」の本編を終わりとする。実は、もう何属か、同亜科に含まれる種類がいるんだけど、今回は、はしょらせてもらった。ピラニアは、まったく釣りにも熱帯魚にも興味がないヒトでも、その名を知っているビッグ・ネームである。もし貴兄&貴女が南アメリカ大陸のセレブ・フィッシュ(?)を知りたいとき、この「セラサルムスの研究」がご参考にでもなれば幸いである。
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14.トロフィー2
ヘッド・トロフィーの仕様
斬首した頭は、もちろん首部分の肉がむき出しになる。乾燥させた後には、そこが乾物の魚肉になる。ザラザラ・ゴツゴツして見栄えが悪いし、貯蔵食品にも入る微細な標本虫の進入路になりやすい。だから整形を施した。
整形オペは、頬骨を削って顔を小さく見せる、じゃなくって(笑)、首の断面にセメント壁の仕上げに使うマッサ・コヒーダ(日本で何て言うのか知らない)ってパテを盛りつけ、乾かして紙ヤスリで曲面にならす。それから台座の軸先端のハマる穴を加工する。ホール周辺は、丈夫な2液混合硬化のエポキシ粘土を使った。パテだと、ややモロくて破損が心配だからだ。パテとエポ粘土が硬くなったら、こげ茶色、茶色、おうど色の絵具を塗って、それっぽくする。完全に乾いてから、全体も含めてクリア塗料でアカバメント(仕上げ塗り)を施す。
この穴。映画のマトリックスを思い出して笑ってしまった。これで本体は完了。お話しが前後したけど、本体オペの前に台座を作っておく。ビックーダみたいに頭部の下面が平らな魚だとコロげないけど、カショーロなんかは倒れちゃうもんね。
台座は、木製である。黒塗りものは、ある程度丈夫なら何でもいいけど、クリア塗料だけのすっぴんは、その素材の美肌にこだわりたい(笑)。ルアー・クラフトのために保存していた自家採集の銘木チーク(前ブログのクラフト・2参照)でやってみよう。軸棒は、ロッジ付近で昆虫観察してたときに拾った枝だ。ついでにグランデ・サインも入れとこう(笑)。
ヘッド・トロフィーのお話しは、まだ続きます。
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15.ナイトウィッシュ
北欧のゴシック・メタル
アメリカ大陸に始めてヨーロッパ人が到達したのは、ご存知コロンブスでしょ?
1492年だね。でもこれは、正確ではない。なぜなら、今から1000年ほど前に北欧からバイキングたちがカナダ北東部にちょっとだけ到達しているからである。
グランデ・オガワの北欧のイメージは、何といってもサルモ・サラー、すなわちアトランティック・サーモン(大西洋鮭)であるね。ブラウン・トラウトに近縁のきれいな魚だ。FF(ファイナル・ファンタジーでない)で釣って素晴らしく、食べて美味いことに定評がある。現在、食用アトランティック・サーモンの出荷は、南アメリカ大陸のチリが本場になった。フィヨルドのイケスでオキアミをたらふく食わすから、身がたいへん赤い。何といっても値段が安い(笑)。日本でもたくさん売っている。ブラジルも近いからたくさん輸入されていて、何とシングー河畔のアルタミラですら冷凍ものに出会える(笑)。
北欧ってたら、昔はスエディッシュ・ポルノが有名だったよね。冬は寒くて、部屋にいることが多くて、ナニばっかやってたからかも知れない(笑)。
さてBGM。今日は、北欧フィンランドのゴシック・メタル・バンドでナイトウィッシュ。ライブラリに入ってるのは、 End of all hopeとAmaranthなど。前者は、FF(フライ・フィッシングではない)-Ⅷの動画クリップが入っている。昔むかし、実はゲーマーだったグランデは、FF-Ⅱを完全制覇している(笑)。チョコボが懐かしいなぁ。
ユーチューブのEnd of all hope
http://www.youtube.com/watch?v=QXU_DcTMPM8
ユーチューブのAmaranth
http://www.youtube.com/watch?v=gldwKYgF85E&feature=fvst
アマランスって「枯れない花」のこと? それって造花じゃない(笑)。テーマは、傷ついて地上に落ちた天使。だけど、天使ちゃんのおっぱいが、なんだかカワイイ(笑)。
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11.プリストブリコン属
数種がいるが、まだ分類基準が判然としてない属。今後の研究でいくつかに分けられるかも知れない。ピラニアの中でも体高のある種を含んでいる。
いろいろな場所で、なんとなくお目にかかるけど、本属について、取りたてて特筆する知見をグランデ・オガワは持っていない。デカいのが採れたら頭骨アートにはしてみたいけど。
同属は、1915年にアイゲンマンという学者さんに設立されている。ドイツ生まれだけど、アメリカで活躍した。資金調達の得意な学者さん(笑)で、カーネギー博物館から多額のゼニを引き出し、ガイアナ地方などの魚類調査を行っているね。
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13.ニュー・クラフトの微風
首級トロフィー
このごろ暫時、ロッジに遡っていない。大型カショーロのシーズン(もうすぐ)が始まる前に、アジトで手持ちの冷凍・魚頭をぜんぶ骨にしちゃいたかったこと。そして、ニュー・クラフトもとりあえず完成させておきたかった。この2つが理由。
ニュー・クラフト? それは、ヘッド・トロフィーだぁ~! 今年の3月と5月~6月(4月は、アマゾン河口部からペルー・アマゾンまで遡る旅行をやってた)に釣ったカショーロやビックーダのヘッド・ボーンの組み立て資料として、いくつかの頭を冷凍にしないで、防腐薬に漬けてキャビンのテラス軒にぶら下げといた。頬の板骨などバラバラになりやすい部品が、どのような位置に、どのような向きに配置されているか、そいつを見て参考にするためであるね。おかげさんで、ずいぶんと役に立った。
とりあえずの役目を終えてもらったんだけど、もちろん捨てたりしない。ムンドゥルクス族インディオのセレモニーに従い(笑)、勇者たちには首級(ヘッド・トロフィー)になってもらうつもりでいた。それには、十分に乾かさないとね。乾燥には、なんと約半年!
シングー河畔に10ヶ月ほどいて分かったんだけど、アルタミラ周辺って幸いなことに、他のアマゾン地方より空気が乾燥している。一番明瞭に判るのは、うず巻きのカトリセンコウ。金属台に差し込んでおくと、例えばペルーのイキトスなんかだと、湿気を吸って螺旋がびよよぉ~んと垂れ下がる(笑)。ヘタすると床について火が消えてしまう。ここでは、その現象が顕著でない。
新作は、まずビックーダ・トロフィーをお見せしよう。6月4日午後4時50分ころに釣った全長80センチの猛者。ゲット・ポイントは、ロッジ前。
なかなかいい面がまえでしょ。
80センチ級ビックーダは、ロッジ付近では増水期(2月~6月)にしか釣ったことがない。乾期は数は多いけど、サイズがやや小さい。
やっぱカラス天狗の首に見える(笑)。
魚のヘッド・トロフィーって、かなり昔からユーロやUSAアングラーに作られてたね。オフィース壁なんかに飾って、ウレシそうに訪問者に能書きタレるための自慢グッズだ。
ヘッド・トロフィーのお話しは、何回か続きまっせ。
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