南米・鳥獣虫魚・探遊 -103ページ目

B-24.USAの毒グモ

リンキンパーク


カリフォルニア周辺の釣りのお話しの続き。ここはデカバスでも有名だ。まあブラック・バスは、北米でも南のほうが多いしデカい。さらに南下したメキシコも有名だ。オレも昔むかし、テキサスに近いヴィセンテ・ゲレロ湖ってとこでBバスを100尾/1日くらい釣ったことある。


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メキシコ・ゲレロ湖のBバス


ゲレロでオレは、フィレ・ナイフ使いテクを習得した。ガイドやってくれたオッチャンは、使い手だった。内臓もウロコも取ってない丸のまま生きたBバスから、1尾当たり数秒で、骨なし身肉を2枚そぎ取った。素晴らしい早業だった。最近は電動ものもあるね(笑)。今のオレもアジトに一つ欲しいアイテムだ。


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これがエレクトリック・フィッシュ・フィレ・ナイフ


もちろん、Bバスのフィレ肉は、フライになってオレの胃袋に収まった。これは、なかなか美味しかった。しかし、つきだしのドライ・ビーンズは不味かったなぁ。超昔のTV西部劇ローハイドでは、美味そうレシピだったけど、けっこうがっかりした。


カリフォルニア周辺には、ストライパー(ストライプドバス)もいるね。もともとは居なかったみたいだけど、大量放流で定着した。


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大型のストライパー


突然、話しが飛ぶけど、アメリカのカリフォルニア~アリゾナ辺りに、レクルース・スパイダーという毒グモ類がいる。和名は、ドクイトグモ。噛まれると、一週間くらいして肉組織がキモチ悪く壊死をおこす、けっこう怖いヤツ。しかもやっかいなことに家蜘蛛である。


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ブラウン・レクルース・スパイダー


さて、BGMにしよう。フォート・マイナーやったから、マイク・シノダのいるリンキン・パークでいく。このバンドには、マイクの他にチェスター・ベニントンってタトー・ヴォーカリストがいる。彼は2001年にボストンのホテルでレクルース・スパイダーに噛まれるという珍しいことをやった(笑)。


ユーチューブのOne Step Closer

http://www.youtube.com/watch?v=pmUTBDuUGz8&ob=av3e


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クリップの(チェスターが逆さに浮いて歌う)一場面


ユーチューブのPoints of authority

http://www.youtube.com/watch?v=IUyGziAjES4


毒蜘蛛事件は、事故だったらしいけど、もしかしたら、チェスターは、実はスパイダーマンになるつもりだった(笑)のかも知れないね。そうそう、リンキン・パークは、映画Xメンのサントラもやってる。


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S-18.セラ研・外伝の7

クルピテ考


タンバキーと同様に、パクー・クルピテの正確な語源もよく判らなかった。クルの部分はクルミン、すなわちトゥッピ語幹の「男の子」を意味するのかも知れない、とも考えた。この語は、しばしば合成語に使われている。例えば、イタコロミは、イタ(石)+クルミンで、「石の子供」。ミナス州オウロ・プレートにある岩塊の名称である。ちなみに、イタコルマイト(白雲母石英砂片岩)って石がある。オウロ・プレート付近で17世紀に発見された。日本では、「こんにゃく石」って呼ばれている。石のくせに、ぐにゅっと曲がる(笑)。その構造は、日本の耐震建築材として研究されているね。


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イタコルマイト実験


クルピテに似ているクルピラって名詞がある。インディオ伝承の中にある森の精霊、森の小悪魔のことだ。しかし、クルピラは、カアア(密林)+ポーラ(住人)からの転化だ。もしかしら、クルピテのクルは、森のこと? 


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クルピラの想像画


サンパウロ市内のピンガ(ブラジル焼酎)・バーに「クルピテ」と呼ばれるカクテルがある。蒸留酒+パイナップル果汁+ミント(ハッカ)で、なんでか知らないけど、インディオ語で「甘いキッス」(笑)という意味がある、と注釈されている。トゥッピ・ガラニー族の言葉から拾ったらしい。もしこれがオリジナルだとしたら、魚のパクー・クルピテは、「甘いキッスするパクー」になるから、一番面白い(笑)。


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甘いキッスがお得意なクルピテの頭骨


来年の乾期は、デカいパクー・クルピテを釣るぞぉ~、と勇んでいるオレなんだけど、新機軸はモチ、シャドウ・フィッシングで考えている。それは日本の磯のすれたグレ、ウキ釣り手法である。


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XC-04・アジトでの食性

ヴェジタリアン系オムニヴォロ


オレは、肉は食うけど、カルニヴォロではない。野菜も好きだけど、ヴェジェタリアーノでもない。フィッシュ・イーター専科でもない。まあいわゆるオムニヴォロ、すなわちなんでも食いだね。残り物のスカベンジャーっぽいとこもあるけど、腐ったものは食わないよ(笑)。嫌いじゃないけど、なんでか、ライスがなくても全然平気。


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伝説のマパラの柳川


かなりウルさいほうだけど、ミグレーション(移動)中は、ご当地の食い物に文句は言わない。それしかないんだから、言ってもしかたがないもんね。でも過多の塩分と糖分は、好きでない。たとえば、ブラジルに多いシュラスカリア(ブラジルの食い放題焼肉店)では、塊に岩塩汁かけて焼くから表面がかなり塩からい。そこで、裏技を使う。まず一枚外側を切ってもらって、次に内側の肉片も切ってもらう。食うのは塩気の薄い後者のみ。内部はレアっぽいから、味もいい。


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シュラスカリアさん


アジトの自作レシピ配分は、ボリューム比にすると植物8に対して動物2くらいかな。ホントは、もっと肉類を欲しくなることあるけど、体質的に動物タンパクを食うとメタボる。フィッシング・フットワークに影響がでるんで、少しはダイエット(笑)に留意してる。野菜類は、かなり好きである。もし、毎日食べても飽きないものは? と聞かれたら、サラダって答えるくらいだ。煮物も好きである。


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ある晩のアジト晩餐の作例


今晩の食卓(作業机だけど)は、ササゲと鶏モモ肉の炒めもの、スパニッシュ・サラダ。冷えたビール。


この日の晩餐会でのDVD映画鑑賞は、『三銃士/王妃の首飾りとダ・ヴィンチの飛行船』。ロード・オブ・ザ・リング、カリブの海賊にでてたオーランド・ブルームが悪役、それとレジデント・エヴィル(バイオハザード)のミラ・ジョヴォヴィッチちゃん(これも妖しい悪役)も得意の剣さばきで熱演してる。


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S-17.セラ研・外伝の6

タンバキー外伝


セラサルムス類の最大種は、タンバキーである。セラ研シリーズを書くときに、その語源を調べたけど、明確に判らなかった。日本語表記で一字違いのサンバキーという名詞があるのは、ずいぶんと前から知っていた。そのトゥッピ語源は、タンバ(貝殻)+キー(たまり場)で、古代インディオの貝塚のこと。


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サンバキーからは、たまに人骨もでる


ブラジル南部のサンタ・カタリーナ州ジョインビレには、サンバキー博物館ってのがある。サンバキーは、海岸線に多いんだけど、アマゾンにも点在している。もちろん食っていたのは淡水貝。オレもトカンチンス河沿いで出会ったことがある。カワシンジュガイとデボンガイ(トゲニナの一種)が多かった。これにヒントを得て、オレも両種を食ってみた。前者は固くてあまり美味しくなかったけど、後者はバイみたいな珍味。


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シングー河のデボンガイ


魚のほうの語尾の「ッキー」は、サンバキーのと意味がちょっと違う気がするけど、タンバまでは、貝殻のことかも知れない。イメージできるのは、タンバキーの頬の板骨は丈夫で、ちょっと貝殻に似てること。もしかしたら、「貝殻を持っている(魚)」かも知れないね。


タンバキーの頬骨の内側には、顎を動かすみっちりした肉塊が入っている。いわゆる頬肉ってやつ。日本でもマグロなんか有名で、市場でグルメの通が買う部位。筋肉質でジューシーで味が濃い。タンバキーのも美味しいんだけど、昔むかし、面白いことを聞いたことがある。「タンバキーの頬肉には、まれに鋭いトゲが入っているから、食うときに注意しろ」というお話し。実物には会ったことないけど、それはあると思う。理由はこう考えられる。タンバキーの上下顎と歯は、モノすごく頑丈である。本人もそれを自覚しているから、硬かろうが、ゴツゴツだろうが、食えそうな果実ならなんでもバキバキする。ところが、アマゾンの果実の中に果肉にトゲが入っているイヤらしいのがいる。しばしば偶然(?)、口の中の骨の隙間にトゲが刺さることもあるんじゃないか?


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ペルー・アマゾンの野生タンバキー


野生ものタンバキーのサシミをマナウスの日系フェスタで賞味したことがある。その食感とお味は、海のブリやカンパチ類に良く似ていた。


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XC-03・東洋系の食材

自作の工夫


日系、中華、韓国連合がごったかえすサンパウロ市内、中でもリベルダージ地区(オレもアジトがあった)だと東洋食材のバリエーションは、信じられないことに日本並、あるいは以上だ。最近の南米諸国は、特に華僑系の進出がすさまじい。大極観の国の世界制覇オペ構想は、まず他国マーケットを安価な自国生産ブツで独占すること。だから、大型貨物船で地球の反対側にも膨大な物資がやってくる。


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リベルダージ地区


中国4千年の連中は、もともと乾物は超おてのもの、さらに日本の十八番だったレトルトも上手になった。オレもときどき、腐竹(湯葉)、ジェリーフィッシュ(くらげ)のパックなんかの珍味を漁って肴にしていた。


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腐竹と煮物


野菜や果実類も豊富で、昔の日本にゃなかったような品も並んでいる。華僑たちは農業方面にも進出しているんだね。


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リベルダージの食材店


アマゾンでもド田舎のアルタミラには、幸いなことに(?)うるさい日本人も華僑もほとんどいない(笑)。反面で、珍奇系の食材なんかは、ま~るでない。日系移民の歴史がある国なんで、ブラジル製の醤油、インスタント・ラーメンは、アマゾンまで浸透してるけどね。今では南米生活のほうがずっと長くなっているけど、「赤子のタマキン百まで」(ちょっと違ったかな?)だから、成長期の刷り込みが習性に反映してしまう。だもんで、食性の好みにウルさいオレには自作の工夫が必要になってくる。


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ある晩のアジト晩餐の例


今晩のテーブル(作業机)は、ハヤトウリとカラブレーザ(腸詰め)炒めもの、ズッキーニの煮もの。&冷えたビール。


この日のDVD映画鑑賞は、『猿の惑星:創世記』。スパイダーマンで緑色の空飛ぶゴブリンやってたヤツが主役。もちろんホントの主役はチンパンジーのシーザーくん。


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S-16.セラ研・外伝の5

指遊び


パクーの語源は、おそらくトゥッピ語幹のインディオ言葉だろう。グランデ・オガワは、その意味を知らないけど、トゥッピ語には語尾をクーと発音する魚がいくつかいる。パクー以外では、レポリヌス類のアラクーがある。その他のインディオ名詞でも、クー語尾は、けっこうある。

ところが、だ! ブラジル・ポルトガル語では、クーって言ったら、隠語でずばり、「ケツの穴」を意味してしまう(笑)。


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下が、ぱっ・くー(ミレウス・ルナ)、上が、あらっ・くー


この隠語の起源は、フランス語のしっぽ(くー)から来ているんじゃないかと思うんだけど、定かでない。フランス語には、語尾がクーに聞こえる発音が多いよね。「たいへん、ありがとう」は、メルシー・ボクーだ。だもんで、ブラジルでは、フランス人の「ケツの穴」を笑うジョーク小噺がたくさんある。


クー(あるいは、ク)の発音は、日本語にも少なくない。発動機の会社にクボタってあるよね。同社がブラジルに進出したとき、「クー・ボッタ」(ボッタには、置くという意味がある)じゃ、マズかんべぇ、と考えて、しばらくタバタと表記していた(笑)。日本+ブラジルで、日伯と日本語で書く。友好協会なんかに使われている。この読みは、「にっぱく」だ。しかし、以前はニッパキと書いていたとこもあった。


あー、それからね。もしブラジルに来ることがあったら、親指と人差し指でマルを作るOKサイン、やめといたほうが無難だ。これは、やはり、クーの一種を意味する。貴兄がホモ野郎にやったら、もしかしたら夜這いにくるかも知んないぞ(笑)。ブラジル正当のOKサインは、親指を上に突き出す、あれ。


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フィーガのプラチナ・ペンダント・トップ


あー、またまた、それからね。親指を人差し指と中指の間に入れる、あれ。ブラジルでは、フィーガと呼んで、日本ほどイヤらしく思われていない。意味は、女性ゲニタリウムだけど、幸運と喜びをもたらすアミュレット(お守り)として、ペンダントなどの装飾品デザインにも気軽に使われている。


ブラジルで最も汚い罵声の一つに、「とま・の・くー!」というのがあるけど、善良なお坊ちゃん&お嬢ちゃんには、命取りのタブー・フレーズである。その意味は、中指だけ上に突き出す、あれ(笑)。


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B-23.カリフォルニアン

フォート・マイナー


USA南部には、スペイン語の地名が多いね。たとえば有名なロサンジェルスは、ロス・アンヘルス(天使たち)だね。この地方は、もともとメキシコ領だったのをUSAが強奪したからね。ロス(LA)は、カリフォルニア州にある。


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ネヴァダ山脈


カリフォルニア州の山岳ってったら、シェラ・ネヴァダ(これもスペイン語)。中生代のジュラ紀ころに大隆起して、新生代後期に氷河で渓谷が削られた。今は、ヨセミテ国立公園なんかが有名。ヨセミテは、ロック・クライミングのビッグ・ネームだね。付近はトラウトの宝庫でもあって、FFマンが多い。BGM・4(セパルチュラ)で登場願ったカット・スロート・トラウトもいる。


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ヨセミテのFF(ファイナル・ファンタジーではない)


ネバダ山脈の奥地の奥に、幻と呼ばれるトラウトがいる。レインボウの亜種のゴールデン・トラウトだ。赤い色彩が乗ったたいへん美しい魚。ヨセミテのトラウトFFマンには、憧れの存在らしい。雪の峰々を指差して、「あの山のもっともっと奥に入れれば、ゴールデンがいる」とため息混じりで語る、と聞いたことがある。


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たいへんきれいなゴールデン・トラウト


さぁ~て、アジトBGMだ。今日もヤロウばっかのグループ。LA出身のミュージシャンに、USA三世のマイク・シノダ(篠田賢治)がいる。超有名バンドのリンキン・パークでヴォーカルやってるけど、自分のバンドもプロデュースしている。ヒップ・ポップ系のフォート・マイナーだ。


ユーチューブのWhere'd You Go

http://www.youtube.com/watch?v=KINNvG9NMxY


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クリップのワンシーン


この曲のクリップには、なぜかFF(フライ・フィッシングではない)の映像が入っている(笑)。


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XC-02・包丁人・おが平伝

調理実戦


実はオレことグランデ・オガワ。先カンブリア代(日本にいたとき)に、小田原の料亭に泊り込みで板前の修業(約一ヶ月)をしたことがある(笑だけど、ホントの実話)。ネオ・サイソシオロジーは、机上学問じゃダメなんだ。経験実戦も併用しなくちゃ大成できない。アマゾンに行く前に、できうる限りナンデモカンデモの実践を学んだ。


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おが平伝説の包丁研ぎ(アジト)


修行期間は、夜明けに魚河岸に行って目利きを学び、戻ってアジの開きを数百ほどこなし(料亭オヤジは魚屋もやってた)、それから10数人の従業員の昼メシをオレが作った。昼仕事の喧騒が終わって、ハマチなどをおろしたりして下ごしらえ、夜の部も忙しかった。10時ころ店じまいの後、箱根鉄道沿いの温泉に車で登って汗を落とした。オヤジは、自宅に帰る。オレは一人で店に戻って、その日に目をつけておいた、いちばん美味そうだった魚のサシミを、フフフと笑いながら、ちょっと切る。それから喜々として生ビールを、ぶしゅ~っとジョッキにつぐ。この時間が最高に楽しかった(笑)。けど、おそろしく疲れていたから、すぐに眠りについた。修行の最後の日は、記念だと言われて、すべてのお客の刺身をオレが切って盛りつけた。そして、まるでドラマみたい(笑)に、新品デバ包丁を一組、よく切れるサシミ包丁を主人から伝授された。


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伝説のプロ用はがね包丁(パクリ画像)


今までのアマゾン食生活で、割烹の修行経験がもっとも生かせたのは、従業員たちの昼メシを前日の材料の残りで毎日作らされたことだね。手作りギョウザ、魚や野菜の煮物、てんぷらの残りで天丼、丸まま鶏をバラして煮込みご飯、エトセトラ。ナ~ンデモやらされた。もちろん魚屋、板前のほうの技術もおおいに役にたってる。その後ブラジルで色々と研究&修練を重ね、中華、おフランス風、イタメシのなどの異種格闘にも果敢に挑戦して制覇した。さらにナマズのネリもの(サツマアゲなど)、燻製までこなして、調理はオールアバウトになっている。ネオ・サイソシオロジー理念に、「戦えば、必ず勝つ!」というのもある(笑)。


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伝説のナマズ薩摩揚げ


おが平は、現アジトではブラジル製の包丁1本しか持ってない。もちろん、さらしには巻いてない(笑)。相伝されたプロ用はがね包丁は、30年の風月で朽ちたんで、悪いけど埋葬させてもらった。


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ある晩のアジト晩餐の例


今晩の食事は、マカロニのマヨあえ、牛肉とジャガの串揚げ。


この日のDVD映画鑑賞は、なし。


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S-15.セラ研・外伝の4

ピラニア生まれ


ピラーニャって言葉は、ブラジルでは日本の鮎や鯉のようにポピュラーだから、地名や町の名前にもピラーニャス(複数)ってのが、いくつかある。鮎川とか鯉池って感じだね。前述のように、隠語ではダーティ系だから、ピラーニャス出身の女の子は、別の町に行ったら笑われるシーンもあるだろう。


「キミ、どこ生まれ?」

「ピラーニャスよ」

「キミ、ベッドで噛みつく?」(笑)


東北ブラジル地方、リオ・グランデ・ド・ノルテ州には、その名もピラーニャス川ってのが流れていて、河畔にジャルジン・デ・ピラーニャス(ピラニアたちの庭)って町がある。


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ピラーニャス川の景観


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2011年のミス・ジャルジン・デ・ピラーニャスのワニエリーちゃん


東北ブラジル地方のアラゴアス州、最強のピラニア・ピラヤが生息するサン・フランシスコ河畔にもピラーニャスって町がある。風光明媚なところだ。


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アラゴス州のピラーニャス


2011年のミス・ブラジル・コンテスト、アラゴアス州選抜では、ピラーニャス出身のステファニーちゃんが選ばれた。



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ピラニアン・ステファニーちゃん


「ピラニア・ギャルは、美人が多い」というグランデ語録を造ろうかな(笑)。


ブラジル中央部のゴイアス州にも、ピラーニャスって小さな町がある。トカンチンス河水系のアラグァイア河の支流地方で、オレも旅行中に2回ほど通過したことがある。街中を流れていた川でルアー投げたけど、何も釣れなかった。ランショネッチ(軽食屋)でカフェを飲んだ。ガルソネッタ(ウェーター)の女の子は、可愛い顔してたけど、巨乳だった(笑)。さらに町を散策していると、すれちがった美人の女の子が、また巨乳だった(再笑)。なんだ、なんだ。みんなムネがデカいぞ。そこで、吟遊詩人(?)のグランデ・オガワは、この街を「巨乳族の里」と呼ぶことにした(大笑)。


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O-10.中生代釣史の栄光

恐竜たちの写真


「シングー釣行・中世代」ファイターたちの記念写真を1ダースほど発掘してみた。デジだから、残念ながら、化石化も、セピア化にもなってない(笑)。


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カマリ(ピラニア)をゲットした女子隊員(三畳紀)


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女の子でもレッドテールが釣れる(三畳紀)


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淡水エイは重いんだ(三畳紀)


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好ファイトするマトリンシャン(ジュラ紀)


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河の牙、カショーロ・1(ジュラ紀)


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カショーロ・2(ジュラ紀)


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シングーの孔雀、ピーコ・1(ジュラ紀)


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ピーコ・2(ジュラ紀)


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槍の穂先、ビックーダ(ジュラ紀)


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番外ナマズのバルバード(ジュラ紀)


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巨大化するレッドテール(白亜紀)


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最後はオレだけど、大型タライロ~ン(白亜紀)


中生代恐竜の皆さんどうしてるかな? このブログ観てるかな? ヒマがあったら、コメントでもちょうだい。ところで、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀のカッコ注釈には、深い意味はまるでない(笑)。新生代のシングー・フィッシング進化には、まだまだ研究の余地がある。中生代データを統合して、より釣れる技法を開発していきたい。


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