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こんにちは、こんばんは。
ここ一ヶ月の間に「会話が通じる人」との出会いが一気に増え、弊店に足を運んでいただいたりちょっとした集まりに参加して色んな情報交換をすることが多くなりました。もちろん会話が通じる人とは「この茶番に気づいている人」です。
私はどちらかというと、話す内容が通じるからそういう仲間がいるところに行くというよりかは、表情豊かにコミュニケーションできる人と接したいという意識の方が強いです。さらに加えるならば、自分が体験できない部分・・・例えばシェディングをかなり受けている方の実際の体験談であったり、お子さまをお持ちの方であれば学校と教育委員会へ意見をする際のやり取りなどを目の前で直接聞くという事は非常に貴重だと思っています。
信頼できそうな人のSNS発信を載せることも大切かもしれませんが、できるだけ自分が会って話した内容を載せたいというのは当ブログを見ていただいている方々に多少なりとも信憑性を感じていただきたいという点からでもあります。
さて、本題ですがこういった出会いが多くなり色々話しているテーマの一つとして「この世界のおかしさに気づいたきっかけは何ですか？」ということをよく聞かれます。これは以前にも書いていますが「9.11」です。その時に「これは明らかにおかしいぞ！」と言うわけではなく、なぜ同じ角度の映像しか流れないのか？海外でも日本でも常に同じ映像が流れていることが不思議に思ったというのが最初です。
当時流れていたTVの内容をTwitterにあげていた方がいましたので紹介しておきます。
2001年10月10日。NHK「あすを読む… https://t.co/Bh4oqTr4Pv pic.twitter.com/8lVDNmBRqh
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) April 23, 2023
当時はここまで放送できていたというのが良いのか、それともこれしか出てこないと言った方が良いのか・・・。間違いなくこの内容を今流せと言われたら無理でしょうね。
またその時一般人の私がこの映像を見て最初に感じたのは、構造上倒壊する可能性はないということではなく「こんなにきれいに崩れるものなのか？」という事でした。そう思った理由としてはダイナマイトでビルを壊す技術を紹介する映像を見たことがあり、まさにこのように周りに影響が少なく崩れていく様だったからです。
下記の動画は2年前に投稿されたものですが、当時MLBのNYメッツに所属していた新庄が倒壊したワールドトレードセンター（ツインタワー）の瓦礫撤去を支援するためにチームメンバーと行った時のことを語っています。
※17：20ごろから今回の内容を話しています。
最後に、一つ気になり調べてみると自然にいろんなところにたどり着くというのも、共通することだということもわかります。本当に幸せなのはまったく何も疑問に感じずワクチンを打ちまくりマスクも外さず生活している大多数の人たちなのでしょう。