【さそり座新月に産まれたチワワちゃん】
お元気様です。天野使音です。
西洋占星術では、犬を月。猫を金星と言っています。
自分の「月」が弱っているときは、犬を飼うといいそうです。
ホロスコープを出すと自分の月の状態がわかります。
月は、「内なる子ども（インナーチャイルド）」のすみかとも言われ、心の奥底を表しています。
犬を飼うことで日常のリズムができるので、月のリズムが安定しやすくなります。
タロットでも、犬は境界線を守ってくれる存在として登場してきます。
猫は、金星と言われ、猫を飼うことで感情的な危機を回避できると言われています。
ためこんだ感情を猫が吸ってくれるそうです。
苦しい恋愛をしているときは、猫ちゃんにサポートしてもらうのもいいかも知れませんね。
言葉にできない想いがあるとき、ペットを触っているだけで癒されてきます。
眺めているだけで、こころが落ち着いてきたりします。
ただそばに居てくれる存在は、いつの間にか家族の一員となってくれるのですね。
可愛いチワワちゃんを眺めていたらペットを飼いたくなってきました。
さそり座のチワワちゃんもいいけれど、牡牛座のチワワちゃんだったら、どんな感じかな～とか。かに座の猫ちゃんもいいなあ～とか（笑）
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たくさんの出愛と恵みに感謝します。
ありがとうございます。
こころよりの愛と感謝と開運を込めて・・。深謝
天野使音 拝