こんにちは!だいちゃんです
ブログにお立ち寄りいただき、
ありがとうございます!
これ大事♪
シンプルな不登校と、発達障害(グレー)ありの不登校。対策はちょっと違う。
先日、
仕事での疲れに悩む我が家のASD息子が
精神科の診察を受けに
病院へ行きました
病院へは定期的に通っています。
息子自身が決めて予約を取り
一人で出掛けます。
成長したのぅ
ブログにも
散々書いてきた通り
息子はとんでもなくすぐに
疲れが溜まります。
発達さんは
疲れに悩む人
めちゃ多いもんね
で、精神科の先生に
その疲れへの対策を
聞きに行ってきたんです。
「病院どうだった?」
「んーまぁーたくさん話せた。」
「ふーん、そっかー。」
「なんか、結構ちゃんと話聞いてくれるんよ。診察時間も割と長いし。今までの所とは大違いやな。」
「ふーん、そっかー。」
「だから、今までの働き始めてからの状況を時系列で話して、俺がやってきた疲れ対策を話した。」
「それで、どう改善出来てどう改善出来てないのか報告したって感じ。」
「ふんふん。で、先生は何て?」
「うん。
俺の疲れの対策については「それでいいと思うよ。」とかかな。睡眠時間を増やすとか勤務時間を減らすとか疲れが溜まり過ぎたらちゃんと休みを取らせてもらうとか、「すごく良いね!」って言ってもらった。」
「オレ、薬も飲んでないし、あんまオレみたいな人いないのかもしれん。先生も「それだけちゃんと自分と向き合って出来ていたら言う事無いよ!」って感じだった。」
「なるほど〜!」
ということで、
仕事の疲れで悩むASD息子に精神科の先生がかけた言葉とは……
それでいいと思うよ。
すごく良いね!
のツーフレーズww
あとは
「それだけちゃんと自分と向き合って出来ていたら言う事無いよ!」って感じのいいニュアンスww
でございましたー
なんや、それだけ?
って言うなよ(笑)
言うなよ(笑)
まぁね、
結局のところは
- 自分で自分のことをよく分かっておく
- 自分のキャパを考慮する
- 自分で行動して実感しながらオリジナルの対策を考えていく
とか、
今まで学生時代にやってきたようなことと
何ら変わりはないのねーって
思っただいちゃんです
そーなのよね、
基本よね、土台よね。
そーなのよ、結局は
ベースが大事ってことなのよね
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