スイスといえば、アルプス、山といえば、冬はスキーです。
日本に例えれば、九州と同じ位の大きさの場所に、250か所のスキー場があります。
年間、国内外から約3千万人以上の人が、スイスのスキー場を訪れます。
ただ、私なんか、スイスに長くいると、国内向けの場所へも行くし、ツェルマットにも、たまに行きます。
やはり、時には、トレンドが伺えて、色々な人がたくさん集まり、活気のある場所へも行きたいです。

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日本に例えれば、九州と同じ位の大きさの場所に、250か所のスキー場があります。
年間、国内外から約3千万人以上の人が、スイスのスキー場を訪れます。
改めて、どこのスイスのスキー場が人気があるのか、スイスメディアから抜粋してみました。
その記事によると、海外からの観光客に人気なのは、上位から、ツェルマット、サンモリッツ、インターラケン、ダヴォスとなります。
例えば、ヴェルビエやグシュタードにも海外の人が多く来るのですが、スイス人の行く先は、ラックス、アローザ、サムナオ、レンツァーハイデだったりします。
つまり、最近の日本もそうですが、海外の観光客と、国内の観光客では、趣向が違っています。外国人の多い場所は、誰でも避けて、静かにゆったりと過ごしたいですから。ただ、私なんか、スイスに長くいると、国内向けの場所へも行くし、ツェルマットにも、たまに行きます。
やはり、時には、トレンドが伺えて、色々な人がたくさん集まり、活気のある場所へも行きたいです。

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