ラケット4 ~ いま愛用しているヤツ
衝撃的なラケット の出会い。
Wilson の ProStaff Mid だった。
売り出し当時、6万円という高価なラケット。
その存在は以前より知っていたけど、とっても手が出る値段じゃあなかった。
そして、プロ御用達って感じで「どーせ使いこなせねーよ....」ってあきらめもあった。
ところが、
新しくできた友達がもっていたのをちょいと借りて打ってみたところ
なんと! ∑( ̄▽ ̄![]()
スイートスポットにあたったときの感触は、官能的ともいえるほどじゃあないのっ!
特に、ボレーなんて至極の喜び~~~!!!
ラケット自体も硬すぎず、柔らかすぎず、軽すぎず、重すぎず.....
オレが持つためのラケットだ~~!!!と感じたわけ。
このラケットにであったときは、すでに3万円台前半ぐらいに値下がりしていたから、
ソッコー、買いに行ったね。 (<ウィンザーラケットショップ)
もちろん、カミさんを拝み倒してだけど。
結局はそれからも一本買い足して、10年ぐらいそれを使っていた。
10年も使えば当然コシが抜けているのはわかっていたけど、
それ以上のラケットが見当たらなかった。
というか、それ以外のラケットが目に入らなかった。
しかし、残念ながらさすがに寿命、そして自分自身がオッサンになってきて、
Wilson ProStaff Mid はさすがにシンドイと感じるようになった。
そこで、 Wilson ProStaff 6.1 などを購入。
これは3本あったな。
ProStaff Mid の感触を残したまま、弾きを加えたいいラケットだった。
2年以上使ったし、かなり試合をそれでこなしてきた。
ユーロ使用のパターンの荒いヤツだったからか、ものすごい短期間で
ストリングスが切れた。
最短では、数回の練習でアウト。
トップスピナーなALEXでは、ちょっと負荷がストリングスにかかりすぎたのかもしれない。
しかし、そんなことをしているうちに、やっぱりちょっと 330g の重量は
シンドクなってきた。
そのあと、なぜかバボラのピュアドラを買った。
「浮気」って感じかなあ。 (深い意味はないけど
2年ぐらい使ったけど、最後までボレーに満足が行かなかった。
ストロークはまだいいんだけど、ボレーは飛びすぎ。
コントロールするには力加減も必要になってくるから、難しいラケットだと思う。
ProStaff系列は使いたいけど今の自分にはツライ、Princeも悪くないけど
(実際、O3はいいラケットだねえ)いまいちピンとこない.....
そんなときに、ふとインターネットで目にとまったラケットを去年の秋から愛用中。
それは、YONEXのRDX500。
昔々使ったことのある、YONEXのラケットにまた戻ったんだなあ。
そういえば、高校の先輩でYONEXに就職した人もいたなあ。
YONEXは これのさらに新しいモデル RDS001 を発売中。
ヒューイットやナルバンディアンが使い始めた。
デザインはちょいと好みに合わないが、性能には興味大有り。
お金に余裕ができたら買ってみようと目論んでいるところ。
初心者用ラケットはダメ?
それにコメントしようかとおもったのだけど、予想以上に長くなりそうなんで、ブログにしまっす。
takaさんは、初心者用ラケットをずっと使ってるようだけど....
べつにそれって、悪くないじゃん。 ( 一一)
そういう人って、少なくないと思うよ。
初心者用ラケット って、特別秀でた機能はないけど、すべてのショットにおいて
満遍なく対応できるようにラケットでしょ。
さらに重さやラケットフェースなども、特に扱いやすく作ってあるはず。
だから、当然打ちやすいし本人がそれで満足して「納得のいく」プレーができていれば、
ゼンッゼン問題ナシっ!!
ではあるけども、もし自分で「もう一歩飛躍したい」とか、「プレーに満足していない」
とかであれば、ラケットを変更することも考えて方がいいと思うッス。
周りの人が、「そろそろ卒業したら...」と言うってことは、
takaさんのプレーを伸ばすには、もっと別のラケットのほうが合っているのでは?
ってことじゃあないかい?
そしてさらに、もし4年も5年もそのラケットを使い続けているのであれば、
もう十分「腰抜け」、ヘロヘロな状態になっているッス。
使い続けていると、緩やかに腰が抜けていくから解からないけど、
新しいラケットを使うと違いがわかる。
ハジキというか、芯がバッチリ通っているんだよな、新しいモノは。
それは微妙にコントロールとか、パワーの伝達に差が出てくるぜ。
別にALEXはラケットショップの回し者じゃあないけど、
そんなときは新しいラケットにするほうがいいと思うよ。
技術もドンドン進歩しているんだし。
そうそう、一つだけ書いておこうっと。
メルマガにも書いたことがあるけど、極端に軽いラケットは要注意~。
この場合、「軽い」ってのは「スイングウェイト」の事ね。
要は、振ったときの重さってヤツ。
ラケットの重量自体は軽くても、ヘッドの重いヤツはスイングするとそれなりの
重さになるからね。
重量もなく、ヘッドも軽いものは極端にスイングウェイトが軽い。
スイングウェイトの軽いヤツは、特に女性の中でも力の無い人以外は不向き。
なんでかってえと、スピードのあるボールが来た時に、軽いラケットでは自分のパワーで
押さえ込まなきゃあならんから、
自分のパワーで押さえ込む=リキみ
になっちゃって、コントロールをはじめ、いろんな部分にムズカシさが出てくると思う。
だからそんなことを無視してでも、取り回しが楽なラケットが必要な、
非力で華奢な女性以外はちょっと避けたいッス。
ちなにみALEXはいま ストリングを張ってない状態で 310g のラケットっす。
特にチューニングはして無い。
(チューニングしてシックリ来たためしがないので)
そのぐらいないと、試合で打ち負けちゃう場合があるからなんす。
でも、トップヘビーではないのでスイングウェイトはそれほど重くないっす。
んじゃ、また。
ラケットのハナシ3
ラケット放浪がはじまった。
とはいっても、実際に次から次へと買い替えるほどお金もなかったから、
買った本数は少なかったけどネ。
その次に買ったのは、たしか WilsonのProfileって厚ラケ。
軽い、スピンがかかる、よく飛ぶ というキャッチフレーズだったな。
高かったよ。
結構無理して買った覚えがある。
そのわりに........
使いこなせなかったのかどうなのかはわかんないけど、
ストリングスの種類やテンションを変えても、だめだった。
当時妊娠中だった、ヨメにラケットを托して、
池袋の某テニスショップまでストリングスを張りにだしたっけ。
よくまあ、うちのヨメも大きいお腹でやってくれたモンだ。
店員が「なんで、妊婦が・・・!!」って思ったらしいし。
(アタメーだ。)
悩んでいるときに、会社のテニスクラブの先輩が、
「使わないから」って、古いラケットを譲ってくれた。
これがまず、ALEXに衝撃をあたえた。
それは YONEX の R-22 ってやつだった。
R-22/27 は言わずと知れた「名器」。
ALEXは当時名前を聞いたことがある程度だった。
しかし、打ってみてびっくり。
軟らかさといい、打ちやすさといい、コントロール性能といい、
自分の求めているものそのもののような気がした。
まじめにこのラケットは、その時点で当然腰が抜けていたし、
デザインもとっても気に入らなかったけど、
数年は使ったな。
そして、超ラッキーなことに、友人がALEXが古いラケットを愛用しているのを見て、
「家にあるのもあげるよっ!!」 って持ってきてくれたラケットがあった。
なんと、 YONEX の Rー7。
ナブラチロワも使った、YONEXのこれまた名器。
デザインは当時にしても時代遅れだったけど、
これも愛用していた。
しかし、残念なことにRー7は、ALEXがシングルスの試合中に
自分のプレーに苛ついて、コートにラケットをたたきつけて壊してしまった。
紳士な行動ではないし、ラケットもなくしてしまったし、最低な気分だったことは
言うまでもなし。
Rー22を愛用してしばらくしたあと、衝撃的なラケットに出会う。
またまた、続く。
ラケットのハナシ2
昨日のラケットの話のつづき。
大学を卒業して、社会人になってもテニスを続けていた。
会社のテニスクラブに入って、だ。
先輩プレーヤーは、上手い人が沢山いた。![]()
(なかでも師匠とあがめる人に出会った
のは大きかった)
ある程度生活がおちついたところで、ラケットを新調した。
型番はわすれたけど、当時流行り始めた「中厚」のダンロップ。
2万円ぐらいだったと思う。
これがひどかった。![]()
(ダンロップ好きの方にはゴメンナサイ。昔々の話っす)
まともに芯を食っても、そういった感触もないし、
ボールをコントロールしようとしても、なんだかうまくいかなかった。
だけど、2万円という大金を払って買ったシロモノ。
そう簡単にあきらめるわけにもいかず、しばらくがんばって使ったけど、
残念ながらダメだったなあ。
そのときの印象、
「ダンロップ=オレにあわない」
ってイメージはかなり長い間残ることになった。
※ ごく最近、ダンロップの比較的新しいタイプのラケットを試打する機会があり、
非常に好感触であったことは追記しときます。
いまから思えば、ここからALEXのラケット放浪が始まる。
とうか、ラケットの重要性に「遅まきながら」気がついたのかもしれない。
続きはまた明日
ラケットのハナシ
ALEXが大学に入って購入した始めての「ウッドでない」(時代がわかるな)ラケットは、
「ドネー(DONNEY)」だった。
このブランド知ってる?
ビヨン・ボルグが使って非常に有名になったんだぜ。
ボルグが使っていたのは、「ボルグプロ」ってヤツで、派手なデザインと
異様に長いシャフトがかっこよくて、持っているやつは沢山いた。
もちろん、使いこなしているやつはほとんどいなかったけど。(;´Д`)ノ
ALEXが買ったのは「ボルグプロ」ではなく、たしか「グラファイト ボルグ」
、ミッドサイズだったと思う。
一人暮らししていたオレにとっては結構高い買い物(2万5000円ぐらいした)だったな。
当時ラケットのブランドで有名どころ(というか、ALEXとその周辺が知っていたブランド)
でドネー以外は下記ぐらいだった。
・ヨネックス (名器 R-7はマルチナ・ナブラチロワが使ってた)
・ウィルソン (名門、言うまでもなし)
・プリンス (デカラケ が出始めた頃だったはず)
・ダンロップ (マッケンロー モデルの、MAX200Gはバカ売れしてた)
・ロシニョール (マッツ・ビランデルの影響で、R2000だったか?を友人も持っていた)
・ケネックス (持っているやつもいたが、良し悪しはわからんかった)
・フタバヤ (ウッドでは結構有名だったとおもうけど)
(・ヘッドは当時からも有名だったらしいが、よくしらない)
なんで「ドネー」を買ったのかは定かでない。
きっとデザインが派手だったのと、「ドネー」というブランドがカッコよく思えたんだと思う。
結局大学時代はゼンゼン金がなかったから、ドネー1本ですごした。
そのときは不思議と、そのほかのラケットが欲しいなんて思うことはなかった。
(ずっと不満はあったけど)
もっともALEX自身、新人戦でなんとか1回戦勝ちあがれる程度のヘタレであったことにもよる。
テニスを長くやっている「オッサン」「オバチャン」プレーヤーのみなさん。
最初に買ったラケットは何でしたっ?
続きはまた明日。