テニスのカナメ ~ 誰も教えない超重要ポイント -14ページ目

ナダルの勝利

モンテカルロで行われているマスターズ。

ナダルは準々決勝に進んでいる。

ナダルは最近ただ一人、フェデラーに勝った人だ。


ナダルのプレースタイルは、強烈なトップスピンでとにかく繋ぐ。

もちろんチャンスボールや状況によってはストロークエースを狙いにいく。

究極にシコラーが昇華したような感じだろーな。

そうはいっても、トップスピンには十分なスピードと回転があるため、

ベースラインにいる相手の肩口までボールが跳ね上がるから、

それだけでも十分攻撃的。

トップスピンを多用したい人は目指すゴールの形かも。



しかしこの手のプレースタイルは、メッチャクチャ体力が必要

回転が一杯かかったボールは、フラットドライブなボールよりは当然球速が

ないから、エースを決めにくくラリーが続く可能性が高い。

だけど、どんなに左右前後に振られようが、ラケットを全力に近い形で振り切んないといけない。


ナダルのように若手はいいが、年配にはちょっとキツイかも。


今日はテクニシャンなコリアと対戦。

自分の体力の温存も上手いことできるタイプ。

ナダルがパワーと体力で押し切るか、コリアがあの手この手の「技」でかわすか、

ってところが見所になりそうだ。



フェデラーは危なげなく2回戦突破

モンテカルロで行われているマスターズ。

フェデラーはまったく危なげなく2回戦を突破。

「危なげない」なんて言葉はちょっと当てはまらないかも。


完璧


パーフェクト」 (同じか (~_~;)


ほとんどアンフォースドエラーもなく、

常に攻め続けて、相手に攻める余地を一切与えない試合運び。

ほんの少しのチャンスでも、迷わずにストロークエースを狙いに行く。

ドロップショットなどの小細工は一切なしで、パワーと正確なコントロールで圧倒する。

みるみるフェデラーのゲーム数が増えていく。



相手にしてみたらたまったもんじゃあないよな。

悪夢

それ以外ないだろーな。

これで負けても、その試合を見ていた人は誰一人としてそいつの

素質やテニススタイルを否定するものはないだろう。




いつも以上に体が「キレて」いたのかもしれない。

フットワークも抜群によく、ショットも冴えに冴える。

途中、ほんの少しだけ相手に流れが行きかけたが、

まったく動じず、そのまま押し切ってゲームセット。


王者の貫禄


こういうゲーム、一度はしてみたいもんだなあ。

フェデラーあやうし?

モンテカルロマスターズの第1回戦で、フェデラーは18歳の予選突破のジョコビッチと対戦。

6-3, 2-6, 6-3であった。

ファーストセットは見ることができなかったけど、セカンドセットはジョコビッチの

出来過ぎの感じだったなあ。

シャカリキにボールにとびついて打ったら、それがそのままエース。

フェデラー自体もいろんな実験をしていたみたいに見えたし。

そうでなくても球足の遅いクレーコートだから、ドロップショットを多用するように

なるんだけど、フェデラーのそれがいまひとつ冴えてないようなイメージだった。



そんなこといっても、最後はスコアこそ6-3ではあったけど

危なげない勝利ってところだろうな。

余裕をもって相手を振りまわし、ポイントをゲット。

もちろん相手の反撃はあったけど、それが単発に近く、結局は負け。

やっぱりフェデラーか~、でも強いよな。

ゆるぎない自信、追い込まれても余裕のあるタフさ

すばらし~。

肉離れ

ALEXはあんまり怪我をしないほうだ....と思っていた、ずっと。

事実、練習中や試合中に痙攣を起こしたり、捻挫をしたりってことは今まで一度もない。

練習や試合が終わった後、一休みしてから足を伸ばしたりしたときに痙攣することはあるけど、

本当に試合中にそうなってしまうなんてことは、いまだかつてない。



そんなALEXがおととしの秋に 肉離れ をした。

右のふくらはぎ。

シングルスの2回戦だった。

1-1 となった第三ゲーム。

右足を踏ん張ったときに、足の骨の周りをフクラハギの筋肉が「ぐるん」と

半周ぐらいした感じ。

つぎに激痛。

でもくやしいので、そのまま試合を続けて 結局負け(当たり前)。

秋は試合の立て込む時期なので、2週間ぐらいやすんでなんとか歩けるような

状態でテーピングとサポーターでバッチリ固定して別の試合に出場。 (アホだな

そんな状態では良い結果など得られるわけもなく、またもや負け。

最後はショートした返球に追いつこうとしてもう一度肉離れ。 (救いヨウナシ



業を煮やした妻に「2ヶ月テニス禁止令」を出されてしまった。

まあ、さすがにそんな状態ではそれ以上テニスをやろうなんて思わなかったけどね。(ふんっ!!


2ヵ月後も少しづつ走るように訓練。

すごく怖かった、またなるんじゃないかって思うと気が気でなかった。


予防法はなんといっても ストレッチ と 筋肉を冷やさない こと。

肉離れをしたときはストレッチをしてなかったわけではないけど、

冷えていた筋肉には不十分だったんだろうな。


それ以来、普段の練習も十分ストレッチしてからやるようにしている。

もうこれ以上怪我はごめんだし。


新人

いつも土曜日の夜に、それなりのレベルの人達でテニスをやっている。

2時間、ダブルスのみ。(原則)

男女混合、ジャンケンでペアを決めて一人1回サーブゲームを行う。

つまりは4ゲームで終了。

休憩の人もいるから、速いテンポで試合が行われる計算。

こんなやり方、なかなか悪くないので、沢山の人で面数が少ない場合はオススメ。




そんな中に、新人が2人来た。

1人は男性で、20台。

パワーもあり、なかなかどうして、やるじゃんっ! って感じ。

ダブルバックハンドで高い打点からかなりの回転をかけて打ち下ろしてくる。

サーブもダイナミックなフォームから球威のあるスライスサーブ。

対戦していておもわずうれしくてニヤけてしまいそうだ。




ところが、もう1人の女性がすごかった。

どこかのテニスクラブでコーチをしていたとかで、

お子さんの出産に際して仕事をやめたのだとか。

ダンナさんに子供たちを見てもらっての参加だろう。

小柄な彼女は、パワーテニスではない(あれが本性なら)。

でもしっかりと腰のすわった、アタリのあついテニス。

コンパクトではあるが、リラックスして安定したスイング。

打ち込んでも、しっかりとコントロールされて返球されてくる。



彼女がコンスタントに出てきてくれれば、いいのだけど。

(お子さんの都合があるからムリかな~~!!)

またまたテニスをやる楽しみが増えた感じ。