お気に入りの入浴剤 2/15トピックスに掲載して頂き来ました
母、まさかの転院 2/10トピックスに掲載して頂き来ました
入院しました 2/9トピックスに掲載して頂き来ました
母が病院に行くらしいのです 2/6トピックスに掲載して頂き来ました
新居完成 1/31トピックスに掲載して頂き1位頂きました
水曜日の夜には、なんでDVに遭ってしまったのか という記事を書かせて頂いていたので、今夜もその続きをアップさせて頂きます
先週は、元夫が私を壁に押しやり背中が壁に当たり痛いっ
と声をあげ、怖いと感じる感覚を覚えたというお話しをしました
物心つき分別がわかる娘にその様子を見られてしまい、とにかく娘が怖がらないようにするのが精いっぱいでした
そんな中、ついにその日がやってきたのです
私が仕事に行くことにストレスを感じていた彼は、私が帰宅すると待っていましたとばかりに八つ当たりをします
私も慣れない外での仕事、帰宅してすぐに夕食を作り家事と育児に追われ、何もしてくれない彼へのいら立ち
全てに限界でした
いつものように子供たちが寝てから彼はまた私に激しい言葉の暴力を言い出し、それに反発した私についに手を挙げたのです
思い切り引っぱたかれて、痛いのと恐怖との両方で、ガタガタと震えてしまったことを今でも覚えています
しかも、その平手打ちは一度でなく何度も…
一度叩いてしまったので、もうスイッチが入ってしまったように、私に当たりだし、叩き出したのです
ところが、何回も叩かれてしまうと、怒りと恐怖を通り越し、まさかの元夫が可愛そうに思えてしまいました
事故に遭いたくて遭ったわけではないのに、思い通りの身体に戻れていないというのは、きっと男性としてもプライドやふがいなさを感じているのでは
と考えてしまった訳です
基本的には子供たちは愛していてくれているし、こんな身体になって私しか当たる相手も愚痴を言う相手もいないのだから
私を叩いて少しでも気持ちが静まるのなら我慢しよう
今から考えるとなんとバカなことを、と思うのですが、あの時の私はそんな風に考えることで、あのシチュエーションを子供たちのため、彼のためと正当化しようとしていたのかもれません
続きはまた来週水曜日の夜に…
Have a good one 
〜 最近Twitterに力を入れています、毎日ツイートしているので
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