こんにちは
リケジョ公務員のakkyです。
みなさまいかがお過ごしでしょうか。
期間が開きましたが、自分の振り返りです。
【学歴】
地元の公立小学校（普通）
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地元の公立中学校（荒れていた）
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地方公立高校（進学校：偏差値70）
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地方国立大 物理学科
今日はココ
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京大大学院
志望大学に落ち、やる気がなくなり引きこもり気味になった大学生活。
小学校〜高校までずっと忙しかった反動？
私の大学時代
・地元を離れ、初めての一人暮らし。最初は不安だったが、そのうち慣れた。
・大学1年の頃は授業に出ていたが、次第にサボるようになる。
・出席を見ない授業はあまり出ない。
・物理科だったけど授業がつまらなかった。スピードが遅い。。
・でも量子力学など理解できない科目もあった。
・自分で勉強するようになる。
・流体力学の講義がなく、独学で勉強。
・気象学に興味があったので、それも独学で勉強した。
・授業サボっていても成績「優」取れる。
（「秀」がない時代）
・大学2年か3年の時は、優秀学生？に選ばれた。
・ブルーバックスの本を読んだのがきっかけで、少しずつ本を読めるようになる。
・クラスで友達になったのは一人だけ。真面目で気が強い女の子。気が合った。
・最初水泳部に入ったが、初めての飲み会でお酒を強要され、それが嫌ですぐに退部。
※未成年飲酒なので警察に通報しようかと思ったけど、怖くてやめた。当時は今よりも緩かったと思う。
・ピアノサークルに入る。活動は週1回。そこで2人の女の子と仲良くなる。
・飲み会は嫌い。20歳になってから少し飲むようになったけど、大学生の飲み会の雰囲気が嫌い。
・友達はできたものの、あまり遊ばず引きこもっていた。
・大学2年生の時、スイミングスクールでアルバイトをした。週3日だけ。
・母に言われたのと周りに流されて、高校の教員免許を取得する。
教師なんか絶対イヤだ！私にはできない！と思ってたけど、後で役立つことに。。
・大学院受験することを決める。
希望の専攻（研究室）に行くのが目標だったが、本当の目的は学歴ロンダリング。
・母の承諾も得る。
・大学3年の終わり頃から必死で勉強する。
・京大と名大の大学院を受験し、両方合格する。
・4年で無事卒業し、京大大学院へ進学。
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大学3年生の時に、パニック障害になりました。
引きこもりすぎたせい？
2年生の時かな…
外出している最中に、久しぶりに過呼吸発作が起こり
（高校生以来）
それから悪化しました。
電車に乗れなくなり、しまいには家から出るのが怖くなりました。
そんな時、ヘキサゴンで羞恥心のメンバーが出るようになり
上地雄輔さんのブログがきっかけで羞恥心のファンになり
推し活をしていたらパニック障害は治っていきました。
大学生の頃から、母には
「あんたは公務員になった方がいいよ」
「あんたには民間企業は無理だから」
と言われるようになりました。
これも母の呪いかー
私自身も、国家公務員なら地位もあるし安泰やし
国家公務員になるのがいいかなと思うようになりました。
当時は、
いい大学に入っていい職に就いたら幸せになれる
と思っていました。
親や世間から植え付けられたこの考え
ものすごく間違ってました🤣
いや、幸せな人もいると思いますが
幸せになるのに学歴や地位は関係ないです。
ちなみに、京大大学院に受かったけど
学部入試だったら私は受かりません。
学部で入学するより大学院の方が簡単です。
大学生活は楽しいとよく聞くけど
私にとっては暗黒時代でした。。