この数週間、炎上ゲームにたくさん関わって 通常モードではない感じに過ごした。

炎上ゲームをきっかけに、日本の歴史改ざん問題へと話が広がって 多くの人が知るところとなり、
伝えるのが上手い人、発信力がある人がどんどん伝えてくれるようになった。


オリンピックでフランス(炎上ゲームの制作会社がある)がおかしなことになっているのも分かりやすい状況になったな。

ふう。
もう ここまでほど頑張らなくていいな。
(と、似たことを何度か言ったけれど あまりスムーズにギアチェンジできていなかった)




この時間は、
松村潔先生のYouTubeの視聴もせず、
好きなゲーム実況者さんの『アンダーテール』プレイの動画も見ず、
楽しみにしていたアニメ『天穂のサクナヒメ』も見ずにいたけれど、
だんだんと見られるようになってきた。

ごはんも作れるようになってきた。


少しずつながらやっと戻ってきた。
よかったー

なかなか戻ってこないから ちょっと心配したぞ(笑)




私の住むあたりはいつの間にか梅雨が明けてすっかり夏になっている。暑い。ゲリラ雷雨こわい。

気がついたらYouTubeのおすすめ動画が政治・経済・歴史のものばっかりになっていて「ひい!」となっている。
私はもともと、社会科は大の苦手なのだ…!


ただいま浦島太郎の状態であるよ。
なかなかすごい状態だったな。

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あるラインをこえると、「個」「自分」という枠が外れることが起きてきたりするみたい。

すると、
一貫した自分が保たれない
昨日の自分と 今日の自分が、まるで別人!
のようなことも起きやすくなってくる。


松村潔先生いわく、ヘリオのチャートを見ていると、それは曼荼羅みたいなもので そこからその人の世界に入れたりもするみたい。
私にそれが起きているのかは分からんけどね。


自分の言動や意識状態の一貫性のなさについて、こういうのを言い訳にするのもよくないよなぁと思う。
ので、こういう状況はちょっと難しい。
どうしたもんかねー

一貫性がない状態に入り切ってしまうのも一つの手だけど、自分があんまりコロコロ変わるのは さすがに疲れるからな。

こういうところで意識を持っていかれずに踏みとどまる というのも、ひとつの修行だよな。


たとえば音楽の演奏のときに気持ちよくなって意識を持っていかれて演奏が崩れるというのも 高次の体験としてはある。
性的ではないけれど、これもいわゆる「エクスタシー」「イク」の状態だ。
高次の状態に意識を持っていかれないことでよい演奏ができる。
物質界の体験を崩さないこと、物質界と精神世界の体験との両立を大事にするなら、グッと堪えて踏んばるのがよいこともあるんだ。

そこをどうするか、踏んばるのか、持っていかれるのかは、自分で決めるのがいい。
そこは誰かに言われて決めるものじゃないだろうからね。



掃除と家庭菜園にもじわじわ復帰したい。
日々の暮らし、手の届くところを守るのだって、国防の土台だからな。





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ふう。