よし。
意味の分からん話をしよう。

割と数年前からこの感じがあったのだけど
すぐに忘れてしまいブログに書けずにいた。

今日は珍しく忘れずにいられている。




イメージのことだと思ってもらえるといいかな。


奥深いところの私
というのを観察しようとすると
目が出てくる。


これが白黒で、真正面にこちらを見ている感じの目。



大きな目だ。
暗闇に大きな目が1つだけある。


でも、目そのものというより
視線の存在ということだと思う。

視線、
認識しようとするはたらき。


アルシオン?
認識による創造?




ひとまずここまで。

なぜ急にアルシオンが出てきたかというと
たしか『ブレイディの恒星占星術』のアルシオンの説明に「第三の目」というワードがあった(ような気がする)からだ。
違う本かもしれない。



BUMP OF CHICKENの「Hello, world!」という歌に
「君が見たから 光は生まれた」
「君が見たから 全ては生まれた」
という歌詞がある。

これに似ているのかな?



私の恒星自我ということか?(不明)

仮に恒星自我でアルシオンとすると
その、奥深い目が見て 認識して 世界を創っている。

世界創造なんていうと えらく大層なことに聞こえるけど
アルシオンとつながっている人はたくさんだから
別に特別なことじゃない。
我こそは創造主なり!と偉そうにするようなことでもない。

アルシオンは夢見でもあるから
夢見て 夢を認識して それを世界としているのか。

アルシオンが創るのは、どんなサイズの世界だろう?




ふう。
このくらいにしとこ。

しばらく この目や目線を感じたり
目や目線に自分を重ねたりして
遊んでみるよ。



意味分からん話でした。




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肉体の目ではないよ。
心の目(エーテル体の目?)でもない。

心の目で奥深い自分というものを見ようとしたらこんな感じ?
のような話。