ちょっと思いついたこと。メモ程度に。



惑星意識と全惑星意識を説明する際のたとえ話として、こういうのはどうかなというのを思いついて、どんなもんか考えているところ。




ダイエットや筋トレや健康法で、ひとつの食べ物に注目して「毎日これしか食べない」「これさえ食べていれば大丈夫」みたいに考えがちな様子は
地球意識や惑星意識を説明するときのたとえ話として分かりやすいかも?似てる?
※ こういう様子が地球意識や惑星意識である という話ではない

そして、
体調
全体的なバランス
食べ合わせ、相乗効果
成分同士で働きや吸収を阻害したり促進したりすること
あるラインを越えたときにあらわれるアレルギー
生態系、生物濃縮
食べ物だけではない生活習慣
意識段階など、
いろんな要素、いろんな角度・観点からの考え方があるのを考慮したりする様子は
全惑星意識に似ているかな?
※ こういう様子が全惑星意識である という話ではない

とね。



地球意識や惑星意識、全惑星意識のことを
イメージしやすくするためのたとえ話として
こういう話をするのはありかな?
と思いついて、頭の中でシミュレーションしているところ。



もっと上の階層の意識をたとえるなら
あれこれたくさん考えなくても食べるべきものが直感的に分かる
のようなことも言えるかな?

それを地球意識の状態でマネして「食べたくなったものが必要なもの。食べたくなったから食べる!」をすると
「◯◯が足りていないときに、無性に□□が食べたくなるけど、今必要なのは □□じゃなくて◯◯」みたいなズレや勘違いが起きる可能性も。

似ているけれど そういうことではない。
みたいなの、あるよね。


高次なところから来る直感を大事にしているつもりで、妄想の世界に入っちゃった!ということもある。

松村潔先生の動画


てな具合。
もっといろいろ考えられるかも。





◯◯意識の人は食べ物についてこう考える傾向がある ということじゃなくて、
◯◯意識を説明するためのたとえ話として こういうのは使えるかな?と考え中だよ
という話です。





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最近は食べ物と栄養の動画ばっかり見ていたから こういうことを思いつくんだろうな。